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Law&Order SVU S8-#13 「Loophole」

SVUに少年が封筒を届けに来るが、PCP中毒で暴れる男とぶつかり倒れる。封筒には児童ポルノと思われる男児の写真とメモリーカードが「この変態野郎を逮捕してくれ。」というメモとともに入れられていた。少年はフードをかぶった男に50ドル渡され、SVUに届けるよう頼まれたと話す。
メモリーカードのデータは消去されていたが技術支援部で復元したところ、アパートのドアを取り換える写真が入っていた。ガラスに反射して写っていたパン屋の車のルートをたどり、フィンとベンソンはドアを取り換えたアパートにたどり着く。するとフードをかぶった男が出てきて、家宅侵入の件で調べに来たのかと尋ねた。
アパートは今月になって3回も侵入の被害に遭い、一昨日は管理人のミルステッドの部屋が荒らされたと男は話すが、ミルステッドに問いただすと侵入はなく、ミルステッドは鍵を持たずに外に出てしまったためにバールで ドアをこじ開け、修理よりドアを取り換えてしまう方が楽なのでドアを交換したと説明する。そのときフィンはミルステッドの部屋で男児を撮った機種と同じデジカメを見つける。ミルステッドがドアの設置写真を撮っていたのは、安全義務違反をしていないことを市に証明するためだった。
男児は同じアパートに住むディエゴ・ベニテスだった。ベンソンが母親のジェニファーに知らせると、ジェニファーは息子を守ると言いながら動揺していた。一昨日の911通報のテープを分析したところ、通報したのはフードをかぶった男レイモンドだとわかる。レイモンドはヘロイン所持の前科があり、彼が越してきてから侵入事件が相次いでいた。レイモンドが盗んだ金でヘロインを購入しているとも考えられた。レイモンドはミルステッドが男児の下着姿の写真を撮っていたと供述する。ミルステッドは児童ポルノに関与した罪で逮捕される。
ベンソンはディエゴに会いに行き、ミルステッドに何をされたか聞き出そうとする。だがディエゴの記憶はあいまいで、そのうち気を失ってしまう。ジェニファーも倒れベンソンもめまいを起こす。ベンソンは窓を 叩き割って換気を始めるとジェニファーとディエゴを外に出し、アパートの住民に避難するよう呼び掛ける。ベンソンらは毒性の蒸気を吸っていた。危険物処理班がアパートを調べ、地下に有機リン化合物の入ったタンクが置かれているのを見つける。 薬物はヒーターに吹き付けられ、熱で揮発するようになっていた。ベンソンが病院で検査を受けると、有機リン化合物を吸い込んでいたことが判明する。ジェニファーは自分たちを救い出してくれたベンソンに感謝するが、検査の結果ディエゴから血液のガンが見つかる。
SVUがライカーズに収監されたミルステッドに事情聴取に行くと、ミルステッドは囚人たちに襲われ刺殺された後だった。ミルステッドの部屋を捜索すると、床下からビデオテープが20本ほど出てくる。 ビデオにはディエゴを含め3人の子供たちが、ミルステッドの質問に答える様子が録画されていた。ミルステッドは化学会社の農薬開発に伴う、子供たちを使った観察テストに協力していたのだった。
ベンソンがジェニファーを問い詰めると、ジェニファーはダンフォース化学会社が作成した書類にサインし、ディエゴを実験に参加させていたことを明かす。 ベンソンはダンフォース社のCEOのハンリーに会おうとするが、弁護士のチャーリーに阻止される。会社を訴えるには、ディエゴのリンパ腫の原因が実験で吸い込んだ農薬に因るものだと証明しなければならない。ベンソンはモラレスの手を借りて証拠を入手し、ハンリーに取引きを持ちかけた。

封筒を持った少年がSVUにたどり着いたとき、ステーブラーやフィンは暴れる男を取り押さえるのに一苦労していました。ステーブラーは消火器で男の頭を殴ったものの反逆され、割れたガラスで腕を切ってしまいます。病院に運ばれたステーブラーは腕のしびれが残っており、もう少しで橈骨神経を切断するところだったと診断されます。ステーブラーはすぐにも現場に戻りたかったのですが、休みを取るよう命ぜられます。
ベンソンとフィンが組んで写真の男児を探し始めます。そして男児ディエゴが住んでいるアパートの管理人ミルステッドが、児童ポルノ写真を撮っていたとして連行されます。ベンソンはディエゴに話を聞くためにアパートを訪ねると、ディエゴはベンソンの質問に答えながらぐったりしてきます。ベンソンの意識も遠のき始め、ベンソンは慌てて窓を開けようとしますが開かないので叩き割り、倒れているディエゴとジェニファーを外に出し、他の住民にも避難を指示します。ベンソンらが吸っていたのは有機リン化合物のガスで、危険物処理班がアパートを調べたところ薬物の入ったタンクが見つかります。SVUは地下鉄サリン事件などを引き合いに出しながら、テロを恐れます。
ミルステッドがライカーズで殺され、アパートを捜索するとディエゴを撮影したビデオが見つかります。ミルステッドに3つの単語を話すように言われたディエゴは、なんとか思い出しながら言葉を発していました。質問の様子を見てマンチは、ミルステッドが化学会社の依頼を受けて、開発中の農薬が人体に与える影響を調べる実験を行っていると推理します。ディエゴの写真も、肌の発疹を撮影したものだとわかりました。
ジェニファーはミルステッドにゴキブリ用の殺虫剤を撒くと言われ、2~3か月に100ドルほど報酬を受け取っていました。アパートに住む知的障害をもつ人たちも、よくわからないままに書類にサインをさせられていました。
ベンソンは農薬を開発しているダンフォース化学会社を訴えようとしますが、会社はガードが堅く、弁護士のチャーリーに追い払われてしまいます。ベンソンが何とかしたいと思っているとステーブラーが夜こっそりとSVUに顔を出し、「汚れ試合で相手を負かすには、こちらもドブに入る。」とアドバイスしてベンソンを応援します。ベンソンはモラレスに頼んでダンフォース社内のネットワークに忍び込み、開発中の農薬の名前を探ることにします。モラレスは見つかることを恐れて躊躇しますが、会社のトイレにPCを持ちこみ、時間と戦いながら農薬名を突き止めます。ベンソンとケイシーは、会社を起訴しない代わりにディエゴらの治療費を払うように取引きを持ちかけ、ハンリーらは応じることにしました。

冒頭ステーブラーが大男とバトルしていて面白い!と思ったら
さっさと怪我をして病院送りになってしまいました。
珍しく上半身の脱ぎを観られたけど
そのまま休まれてはつまらない…
最後にこっそり復活して
ベンソンにアドバイスをくれたのが救いだったかな。

自分も有毒ガスの犠牲になりかけたベンソンは
なんとかしてダンフォース社の罪を認めさせようと画策しますが
ここでステーブラーがダーティーなアドバイスを。
早速ベンソンはモラレスを巻き込んで
犯罪行為に走ります。
モラレスは律儀な男なのか小心者なのか…
ともあれ無事に任務を成し遂げました。
そういえば証拠分析係のオハロランは
防護服を着て毒薬捜査を任されていましたね。
専門は危険物処理だったのかな?
みなさん危険なお仕事、ご苦労様でした。
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