FC2ブログ

Criminal Minds S5-#16 「母の祈り」

ゲストで見せるエピだったのかな?

子供を誘拐し監禁。
その子を何年も育て続けていた事例は
いろいろなドラマで観てきましたが
今回も異常性が高かった。

今回の場合は葬儀社を営む老夫婦。
ってことは小児性愛者じゃないんだよね?
何のために子供たちを誘拐していたんだろう。
気に入らなければ燃やしてしまえは
自分たちの手であっさりできることなので
今まで完全犯罪が成り立っていたわけですが
チャーリーのように8年間生き続けられたのは
チャーリーの忍耐強さが勝ったってことなのでしょうか。

SVUだったらもっとも重要になってくる
犯人の意図や心理状態。
これを知る前にアニタはチャーリーに撃ち殺され
(どうして銃を持っていたの?
銃を持てる状態だったなら
なぜもっと早く使わなかったの?と疑問多し)
FBIが踏み込んできたためにロジャーは首つり自殺。
3人の子供たちは助かったけど
事件そのものは迷宮入りしてしまいました。
残虐ながらその意図が分からず
不思議な犯人だったので
是非話を聞きたかったのですが
BAUにクローザーがいないのが残念です。

でも今回のメインテーマは
信じていれば希望は叶うってことでしょうか。
チャーリーは生きていると信じていたサラ。
だから成長したチャーリーの姿が見えたし
サラの熱意が他の失踪者の親たちを集め
事件解決につながりました。
だけど前日に殺されてしまったスティーヴンの事例もあり
すんなりうまくいかないものです。

サラを演じていたAnne Cusack
全く飾らず素で演じている姿が見事でした。
真に迫るものがあったし。
そしてバラの手入れに余念がないが
その下に子供たちの遺灰を埋めていた
恐るべきオヤジのロジャーを演じていたのはBud Coat。
実は彼が19歳の少年を演じた代表作「ハロルドとモード」と
Altman監督の「バード★シット」の
70年代初期のアメリカの伝説的映画二本立てを
今月末観る機会に恵まれたので
是非観たいと思っていたところでした。
予告編だけ観たんですが
Budってすごく童顔なんですよね。
19歳でもまさに「少年」なのに驚かされました。
それが今はすっかり爺さんで
でもどこかかわいらしさが残っていたのかな?
なのにあんなに残虐な役で悲しいです。
ハロルドは79歳のお婆さんのモードに恋するんだそうですが
先に将来の姿を観てしまったのは間違いだったかな?

このエピはリード君が監督してたんですね。
キャストが監督も兼ねる時は
本人がほとんど出てこない場合が多い気がしますが
リード君しっかり彼らしい役割を果たしていてよかったです。
スポンサーサイト



コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ