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Law&Order SVU S8-#16 「Philadelphia」

ベンソンが張り込みをしていると、リバーパーク署の二人組の刑事に見つかる。ステーブラーはベンソンを追ってきたが、二人ともニュージャージーまで来て張り込んでいる理由を話さないため、リバーパーク署に連行される。刑事たちはレイプ事件の容疑者サイモン・マースデンの動きを見張っていたのだが、サイモンはベンソンがDNA鑑定の結果見つけた弟だった。
セントラルパークでは男性のレイプ事件が立て続けに起こっていた。どの事件も被害者は白人二人組が乗っているバンに引きずり込まれ、暴行された跡片方の男にレイプされていた。3人目の被害者ロニーにベンソンとステーブラーは写真での犯人捜しや証言を頼むが、ロニーは自分はゲイではないし、2週間後に結婚するのでフィアンセに知られたくないと協力を拒む。
ベンソンはDrファンに頼んでサイモンのファイルを入手、サイモンは17年前に下着泥棒をして逮捕され、その後殺人事件が起きたときDNAを提出していたので記録が残っていた。現在はニュージャージーで夜間薬局に勤務し、恋人のルーシーと6歳の息子と一緒に住んでいた。
リバーパーク署のミルフィールド警部はサイモンを逮捕する機会をうかがっていた。サマンサ・ホーキンス他レイプの被害者はみなサイモンが勤務する薬局を使っていて、レイプ事件は彼が勤務していない昼間に起きていた。ベンソンはやっと見つけた弟がレイプ犯の疑いをかけられていることに複雑な心境だった。
セントラルパークのレイプ事件で使われたバンがまた動き始めた。ベンソン、ステーブラー、マンチ、フィンはバンを追跡する、その時サイモンの様子を恐れていたルーシーからベンソンに連絡が入り、二人は会う約束をする。ベンソンは電話しながら無線で指示を仰いでいたため、ステーブラーの指示と違う場所に行き、その間に4人目の男性レイプ被害者が出てしまう。被害者のキナウィもロニーと同様に暴行されレイプされていたが、やはり面通しや法廷での証言を拒んだ。Drファンは容疑者自身はゲイではないのにレイプされたことへのリベンジを行っていると考え、容疑者は刑務所でレイプされていたと断定する。ベンソンとステーブラーは容疑者を取り逃がしたことでクレイゲンから注意を受ける。
ベンソンはルーシーとの待ち合わせ場所に行くが、代わりに来たのはサイモンだった。サイモンはベンソンが刑事だと調べていて、自分を尾行している警官の仲間だと思って非難してくる。ベンソンは何も言わずにその場を立ち去った。
レイプ事件に使われたバンが放火され発見される。だが残っていた指紋から、トラピード兄弟が逮捕される。ロニーの証言があればレイプの容疑を固められるのだが、ロニーはかたくなに面通しを拒否する。クレイゲンはトラピードを現行犯逮捕できなかったことを怒るが、その時フィンがボビー・トラピードは刑務所でギャングの持ち物だったという情報を入手してくる。
ベンソンの家にサイモンが訪ねてくる。サイモンはベンソンを尾行していた。サイモンは父の持ち物「今月の学業優秀者」として掲載されたベンソンの写真の切り抜きを見つけていた。父は半年前に死んでいた。ベンソンはサイモンに父の写真を見せてもらい、自分がサイモンの父の娘で、サイモンの姉であることを話しはじめる。ベンソンは性犯罪は遺伝すると伝えると、サイモンは僕は違うと断言し、ルーシーと結婚したい。父はいつも問題を起こしていたが優しかったと話す。
その晩サイモンがドナ・リオンテのレイプ容疑で逮捕される。ベンソンは事件の3時間前サイモンに会っていたことを伝え、サイモンと話をする場を作ってもらう。クレイゲンはベンソンの秘密を知ってあきれ果て、二人に家に帰るよう命じる。
トラピードが刑務所でレイプされていたことが証明され、犯行を認めるか、刑務所レイプ防止法設定キャンペーンで被害者役として実態を述べるかとの選択を迫られ、容疑を認める。
ステーブラーはベンソンの家を訪ね、サイモンが送ってきたイヤーブックを見ていえと、キャリー・ミルフィールドという名前を見つけfる。キャリーはミルフィールド警部の妹だった。サイモンは学生時代キャリーをダンスに誘った後キスし、その先へ進もうとしたら拒否されドレスが切れたと説明する。だが警部の話ではキャリーはその後学校をやめ酒浸りになっていた。ミルフィールドがサイモンを執拗に追っていたのは理由があったのだ。サイモンは否定するが、ベンソンは彼がレイプ犯だと確信した。その後サイモンは姿を消す。

冒頭ステーブラーに録音テープが向けられ、ステーブラーはベンソンについて話し始めます。「ベンソンは経験豊かでプロ。被害者との接し方がうまい、皆彼女を信頼している。」
続いてベンソンはステーブラーについて「最高の刑事。頭がよくて、勇敢でひたむき。お互いに何でも言い合える仲。」と話します。
ステーブラーはベンソンが州境を超えて勝手に張り込んでいた理由をごまかし、レイプ犯追跡に失敗した件でも、自分の指示が不明瞭だったとベンソンをかばいます。だがクレイゲンは無線の内容をチェックし、ベンソンが誰かと話していることに気付きました。
ベンソンは弟サイモンと話す機会を得ますが、サイモンは自分を張り込んでいる迷惑な刑事としか思っていませんでした。サイモンがルーシーや子供と楽しそうに過ごしている姿を見ていたベンソンは、家族のありがたみを強く感じていました。それだけに弟との出会いの印象が悪かったことにがっかりします。
男性のレイプ被害者は、まず被害について証言しません。だから現行犯で捕まえないと、危険人物を野放しにすることになってしまいます。クレイゲンはベンソンとステーブラーのミスに怒り「証言をさせるのが仕事だ。」と注意します。
サイモンがベンソンの家を訪ね、父が自分に関心を持っていたことを知ったベンソンは、自分の生い立ちを話し、姉であることを暴露します。好きなものはイチゴのアイスにカリカリのシリアル、「大草原の小さな家」より「爆発!デューク」だと話して意気投合する二人は、お互いを姉と弟と認め始めました。だがその直後にサイモンはレイプの容疑で逮捕されます。
サイモンの逮捕の3時間前に、ベンソンがサイモンと会っていたことを自ら認めたため、クレイゲンはベンソンの一連の隠しごとが分かってきました。ベンソンはサイモンが弟だとクレイゲンに話しますが、クレイゲンの怒りは頂点に達し、ベンソンをかばい続けたステーブラーにも向けられます。「君たちの後始末を何回もした。なのに私にこの仕打ちか?」と二人を怒鳴りつけたクレイゲンは、事件を一つダメにしたと指摘し、コンビ解消か他へ飛ばすかと脅しをかけます。
サイモンを追っていたミルフィールド警部は、妹がサイモンにレイプされたことへの復讐で、彼をずっと追い続けてきました。サイモンの容疑が固まっていく中で、性犯罪者の息子が性犯罪を犯すことに納得しつつも、僕はやっていないと訴える弟を姉として抱きしめるベンソンの思いは複雑でしたが、SVUの刑事としてのベンソンが、弟を犯人と認めていました。だがサイモンは姿を消してしまいます。
ベンソンとステーブラーに、お互いをどう思うか質問していたのは精神科医のレベッカでした。レベッカはクレイゲンに、二人は近づき過ぎだけど、二人を引き離したら優秀な刑事を二人失うと意見します。
ミルフィールド警部を演じていたのはCSI:Miamiのメーガン役やNYPD:Blueのラッセル役で活躍していたKim Delaney。ベテラン捜査官の貫禄が出ていました。

ベンソンの切なすぎる弟との出会い。
やっぱり性犯罪者でしたか…
遺伝は恐ろしいです。
そして謎だった父親も優しそうだし
ベンソンのことを気にかけていたんだね。

ついにクレイゲンがブチ切れました。
ここまでじっと我慢してきたのに
もう部下の不始末にやってられなくなったんだね。
そこでレベッカのインタビューが行われましたが
結論は二人を話してしまったら
SVUにはさらに大きなダメージが。
常に尻拭いさせられながら
クレイゲンは二人を抱え込まなければならないんですね。
ご苦労様。

ステーブラーとベンソンの絆はさらに強固に。
だけどS13ではゴーストのメリンダがレギュラーに入る噂があって
もしやベンソンとステーブラーのコンビ解消?
メリンダがゴーストと喋り出さないか心配だし(苦笑)
SVUのこの先が気がかりなところです。
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