FC2ブログ

CSI:NY S6-#21 「放課後の銃声」

地味な事件だけど面白かった。
まさかの意外な展開も楽しめたし。
こうやって一つの事件をじっくり見せてくれるのっていいかも。

学校帰りのニッキーが腹部を撃たれて道路にばったりと倒れ重傷。
弟のサムが呆然と立ち尽くしています。
オーブリーとデート中?のマックが現場を通ったから
すぐにニッキーは病院へ搬送されオーブリーが執刀。
ドンちゃんがサムの事情聴取をはじめ
CSIのメンバーが事件の証拠を見つけ始めます。

ニッキーが撃たれたのはその場ではないことがわかったけど
撃ったのは誰?
ドンちゃんはPCで犯罪者の顔写真をサムに見せますが
動揺しているサムの答えは曖昧。
仕方なくサムの話を聞きながら
ドンちゃんはモンタージュ写真を作りました。
搬送されるニッキーがサムに何やら口止めしてましたが
二人の父は数か月前にがんで死亡。
父は亡くなる前にニッキーに自分のロレックスを
形見にと渡していました。
ニッキーは母に持ち出しちゃダメと言われてるのに
そのロレックスをはめて登校。
すると怪しげな男に追いかけられ
時計を渡すように言われ、抵抗したら撃たれ時計も奪われたと
サムはドンちゃんに話します。

ニッキーの詰めに残っていたDNAと
サムの供述で作ったモンタージュ写真から
怪しげな男ジョニーが逮捕されます。
確かにジョニーはロレックスをはめてました。
だけど銃で撃ったことは否定。
しかもサムも面通しでジョニーを選びませんでした。
どこか変。
ニッキーが撃たれた路地の現場にも
血と一緒に赤い染料が落ちていたり
ゴミ箱に銃が捨てられていたけど最近使用されていなかったり
サムの供述とは違うことが次々に出てきます。

アダムが豚さん相手に弾道チェック。
どうでもいいけどNYは実験用豚さんが豊富ですね。
現場に残っていなかった銃弾は
ニッキーがしょっていたリュックにとどまっているだろうと判断します。
ではリュックはどこ?
携帯が入ってるはずなので電話すると
カストロという男の家にありました。
マックとステラとドンちゃんはカストロを逮捕しに行きますが
逃げたカストロは車にひかれて死亡。
彼の持っていた銃がニッキーを撃った銃でした。
そしてニッキーのリュックから染料に染まった札束が。

ここで事件の全貌が見えてきますが
ドンちゃんは見事に小学生に騙されてました。
サムは自分が嘘を付き通さなければならないことで動揺してたんだけど
ドンちゃんは事件を目撃した恐怖でと勘違いしてたんだね。
だから証拠が一致しなくても、サムをかばおうとします。
人間味あふれる刑事としてはよろしいけれど
子供を侮ってはいけませんよ。

だけどこの子たちにも同情の余地あり。
お母さんが家賃が払えなくなって四苦八苦している様子を観た二人は
家賃を確保するために銀行強盗に行きます。
だから要求した金額も家賃分の933ドル。
脅しに使った銃は弾を入れてなくて
それでも強盗はうまくいきました。
だけど一部始終をカストロに見られて
ニッキーはリュックを奪われ腹部を撃たれてしまいます。
そのとき札束についていたダイパックが破れて
赤い染料がぽたぽた垂れていたのでした。
事情がわかって銀行もニッキーを起訴せず
ニッキーの回復の兆しが見えてきてめでたしめでたしですが…

やっぱり子供が街中でロレックスをはめちゃいけません。
銀行強盗も間違いなくばれます。
そして嘘もついちゃだめだよ。
たまには引っ掛かってくれる大人もいるけど(苦笑)
ついでにマックとオーブリーの恋愛ドラマは不要だと思うんですけど
(どうやらこれで終わるみたい…よかった!)
スポンサーサイト



コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ