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Law&Order SVU S8-#18 「Responsible」

バンクス夫妻が旅行から戻ってくると、自宅のベッドの上で見知らぬ少女が窒息死していた。レイプされた痕跡はなく、泥酔して吐しゃ物が喉に詰まって死亡したと思われた。バンクス夫妻の自宅にはアルコールは置いておらず、自宅のカギは犬の散歩を頼んだイヴに預けていた。しかしイヴは散歩を高校生のベッカに頼んでいた。
ベンソンとステーブラーがベッカの家を訪ねると、ベッカは散歩に行っておらず、鍵は友人のレーガンに渡し、レーガンはルークやマークとパーティーをしていたと話す 。家にはジョーダンがベッカに晩強を教わりに来ていた。
ネット上にパーティーの参加者リストがアップされており、死亡したのは学園祭の女王と言われていたメアリーだった。レーガンらは「メラニーは酒をがぶ飲みしてふらふらになり、みんなでベッドに寝かせた。このままでは死ぬかもとわかっていたのにトラブルに巻き込まれたくないと思い、誰も911しなかった。」と説明する。メラニーの両親は彼らが娘を殺したと怒る。
レーガン、ルーク、マークは逮捕されるが、罪状認否では殺人の証拠は不十分だとされ、両親の保護下に置かれ飲酒を禁止するとして釈放される。ところがキャスリーンがレーガンのブログをチェックするとレーガンやジョーダンが不満を述べ、また飲酒パーティーを計画している書き込み が見つかる。ステーブラーがベッカの家にパーティーの確認に行くと、母親のリリアンがステーブラーを誘惑してくる。ベッカはルークが友達を呼ぶと言っていたと教え、 ステーブラーらがルークの家を捜査に行くとパーティーの真っ最中だった。SVUはレーガンらを再逮捕するが、ドネリー判事は彼らが禁酒講習会に出ると深く反省していたので翌朝釈放していた。ステーブラーは愚かな判断だとドネリーを責めるが、ドネリーはステーブラーがキャスリーンの飲酒運転をもみ消したことを非難してくる。
レーガンのHPには「楽しい禁酒講習会に乾杯!」と騒ぎながら三人が酒を飲んでいる映像がアップされていた。ドネリーは三人を呼び出し、ステーブラーとベンソンはベッカの家にジョーダンを探しに行く。ジョーダンはリリアンとベッドの中にいた。二人は署に連行されると、ジョーダンは17歳で同意の上のセックスだからレイプにはならないとしてお互いに愛し合っていることを主張する。取り調べの最中も酔っていたジョーダンは気分が悪くなりトイレに駆け込んだ。ジョーダンは15歳のとき飲酒で逮捕されていた記録が残っており、再逮捕で禁固刑になる代わりに情報を提供するようケイシーは取引を持ちかける。ベッカは「ママは私の親友で、ママが刑務所に入ったら私たちは終わりだ。」と嘆く。
レーガンら三人は法廷侮辱罪で起訴され、プロムらの参加禁止や、毎日尿検査を行うことを言い渡され保釈される。ジョーダンはパーティーの酒はリリアンが提供したと自白する。リリアンも釈放されるが、ベッカはジョーダンに怒りをぶつけ、ジョーダンはパーティに酒を提供したのはリリアンだと自白する。
レベッカとジョーダンが乗っていた車が交通事故を起こし、二人は死亡する。ジョーダンは法定基準量の3倍の酒を飲んでいた。ジョーダンの追悼式に出たステーブラーに、ベッカはジョーダンが飲んだのは警察のせいだと文句を言う。ジョーダンは死の前日進路相談人にアルコール依存症だと言われ停学処分になっていた。
ベッカはいつも酒を飲んでいるという情報が入り、SVUはベッカの自宅を捜査する。テーブルの上の飲み物にはウォッカが入っており、ベッカは依存症療養センターに送られる。法廷でランガンはベッカが偽IDで自ら酒を買って飲んでいたと、娘らの飲酒へのリリアンの関与を否定するが、ベッカの肝臓や脳がアルコールでむしばまれていることを知り、自分が酒を飲ませていたことを認める。  

未成年の飲酒問題を扱ったエピソード。
ステーブラーはキャスリーンとレストランでピザを食べながら、高校生はどこで酒を飲むかと質問します。キャスリーンはオンラインで買えるから自分で買ってるのかもしれないと言いながら、ウェイトレスにビールを注文すると、ウェイトレスはそのまま注文を受けます、ステーブラーがビールをキャンセルしますが、未成年でも酒を頼むことは簡単でした。高校生たちが秘密を共有する場はネットだとキャスリーンはステーブラーに教えます。
レーガン、ルーク、マーククの三人は法廷では酒を断つことに同意しますが、その後も悪びれることなく酒を飲み続けます。ドネリーは未成年の彼らの将来のことを考えて釈放させていましたが、だんだん罪を重くしていきます。彼らにパーティーの場所を提供したベッカは自分はパーティーに行かず、友達もいないように見えました。母のリリアンはベッカjに積極的になるよう声をかけています。ベッカが勉強を教えていたジョーダンはレーガンとパーティーで酒を飲んでいるところを目撃されていました。
リリアンとジョーダンが恋愛関係にあることがわかり、リリアンが彼らに酒を提供したのではとの疑いが持たれます。ジョーダンはぎりぎり17歳なので、リリアンをレイプの罪に問うことはできませんでした。だがジョーダンの飲酒の件で取引を行い、ジョーダンはリリアンが酒を提供していたことを洩らします。しかし依存症のジョーダンは酒を断ちきれず、交通事故を起こし同乗していたレーガンとともに死亡します。
ジョーダンの追悼式でスピーチの立候補をしたステーブラーは「ジョーダンは死亡時酒に酔っていた。依存症だった。だが皆見過ごした。」と言い残して立ち去ります。その後ベッカも依存症であることが発覚、ストレスが溜まっていたベッカは酒を覚え、リリアンと一緒に飲むようになります。リリアンが酒をふるまうことで友達も増えてきました。その結果ベッカの肝臓や脳がアルコールにむしばまれていることを知ったリリアンは、子供たちに酒を飲ませたことを認めます。
再びキャスリーンと食事をしたステーブラーは、キャスリーンに財布はあるかと尋ねます。キャスリーンの飲酒運転をもみ消したことを話すと、ステーブラーはキャスリーンの免許証を燃やしてしまいました。
「2005年、飲酒運転による未成年の死亡者数2449人、毎日平均7人の死者を出している。」とエンドクレジットが出されます。
リリアンを演じているのはMelrose Placeのシドニー役のLaura Leighton、ベッカはEverwoodのハンナ役のSarah Drew、ジョーダンはWeedsのサイラス役のHunter Parrishが演じていました。

性犯罪というより未成年の飲酒問題を扱ったエピソードでしたが。
シドニーとハンナとサイラスがそのまま出てきたような役どころが面白かった。
新MPでも悪女ぶりを発揮していたシドニー。
若い子に手を出してしまうかと思ったらステーブラーまで誘惑。
やっぱり悪女なキャラクターをそのまま演じていました。
ベッカは勉強が得意だけど控えめで
眼鏡を取れば美人なのに…これもそのままハンナだし。
でも実は依存症だった。
ハンチントン症候群よりたちが悪いけど
それなりに悩みは抱えていたようです。
理解してくれるエイミーがいなかったのが残念でした。
そしてサイラスは今度は葉っぱじゃなくてアルコールの依存症。
法に触れるのは確かだよね。
ドラマが変わると全く違ったキャラクターを楽しめることが多いですが
今回はとても納得しながら観ていました。
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