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Law&Order SVU s8-#21 「Pretend」

廃墟となった建物に骨董品の回収に来た業者が、覆面をした男が逃げ出した後、もう一人覆面の男がマットレスの上で血だらけになって倒れているのを見つける。現場には画鋲や有刺鉄線が落ちていて、男は蛍光灯で殴られ辺りにガラスの破片も飛び散っていた。覆面を外すと15~16歳と思われた青年の直接の死因は大腿動脈が切除されたことによる出血性ショックによるものだった。事故の様子を見に来ていた女性が、近くに住む性犯罪者のトルソンの仕業だと主張する。
トルソンは5年間服役した後パン屋で働いているが、罪は犯していないと断言する。だがトルソンが出所した日息子のジョーイが失踪したソニアは、息子を誘拐したのはトルソンだとして嫌がらせのビラを毎日貼っていた。身元確認に来たソニアは遺体をジョーイだと認めトルソンは逮捕されるが、スコットという高校生が死んだのはジョーイではなくライリーだと証拠のビデオをSVUに持ちこむ。
ビデオにはスコットが撮影したライリーの死の一部始終が収録されていた。ライリーは初対面のジェイクと本物の凶器を使って格闘ゲームをしていたが、ジェイクに股間を叩かれて死亡した。録画していたスコットはジェイクに口止めされていたので通報しなかったと説明するが、スコットの手に傷があり、映像は固定カメラで撮影されていたので、スコットが格闘の相手だとわかった。スコットはライリーは親友だったと言い出すが、16歳のスコットには取り調べに親の同意が必要だった。
法廷で弁護士のゲイツはライリーの死をスポーツによる事故だと訴え、スコットは第2級過失致死罪で有罪となり保護観察下に置かれるが、ライリーのガールフレンドのカサンドラが法廷に現れ、スコットはカサンドラを追おうとする。
里親を転々としていたカサンドラは、新しい里親のもとに来た時ライリーに優しくしてもらっていた。一方スコットもカサンドラに好意を持っており、スコットとカサンドラが解剖学の授業で一緒だった時、大腿動脈を切ると失血死すると習っていた。カサンドラの話からスコットがライリーに殺意を抱いていたことをっ立証できるが、カサンドラは証言を拒んだ。カサンドラは一度ライリーと別れスコットと親しくなるが、またライリーと寄りを戻していた。
再び法廷でスコットは格闘ゲームは生きている実感がわいた、ライリーも死の瞬間まで楽しんだと証言する。ベンソンとステーブラーはようやく証言する気になったカサンドラを待っているがなかなか来ない。代わりにカサンドラが交通事故に遭ったという連絡が入る。監視カメラの映像を調べるとカサンドラを轢いたのはスコットの友達のキースで、キースはスコットから500ドルでカサンドラに怪我をさせるよう請け負っていた。カサンドラは脚や顎を怪我していたが、治療したドクターはカサンドラが親知らずを抜いた跡の様子から、彼女は20代半ばから後半だと判断する。
カサンドラはNYに来る前ペンシルベニアの施設に入っていたが出生証明がなかった。バス停で保護されたときもIDを持っていなかった。カサンドラの身元について調べていくと、5年前の学生証が見つかり、そのとき22歳でロレッタと名乗っていたことがわかった。カサンドラは自分がロレッタであることを否定するが、さらに本名はデニース・ピッカリングで12年前16歳で万引きして逮捕されていた。
カサンドラが年齢を偽っていることが分かったため、ゲイツはスコットは高校生のふりをした28歳の女性にレイプされたとカサンドラを訴えてくる。カサンドラは自分はデニースではないと言い続け、法廷で無実を晴らすとして、自分で自分を弁護することを決める。法廷でカサンドラはスコットとのセックスについて直接追及、怒ったスコットはライリーを殺したことを認めてしまう。SVUはカサンドラがデニースであることを認めさせようとしてかつての里親を呼ぶが、カサンドラに新たな訴えが寄せられてくる。

ステーブラーが子供たちとポーカーをしていると呼び出しの電話がかかってきます。廃墟で覆面の男性が殴られ股間を狙われ、大腿動脈切断で失血死していました。現場の様子から男は拷問されたかSMプレイによる死と考えられ、男が15~16歳だったので、近くに住む性犯罪者トルソンの犯行が疑われました。目撃証言もあり、トルソンの出所後すぐに息子が失踪したソニアが遺体を息子と確認したためトルソンは逮捕されますが、別の証人が現れます。
死んだのはライリーでその様子をビデオ録画していたという友人のスコットは、ライリーを殺したのは格闘ゲームの相手のジェイクだと証言します。だがSVUはライリーの手の怪我や録画の様子からライリーと戦っていたのはスコットだと見抜きます。
日頃運動が苦手だと馬鹿にされていたライリーとスコットは格闘ゲームで生きがいを見出していたとして、法廷ではゲームによる事故だという弁護側の主張が認められスコットは過失致死罪で起訴されます。だがライリーの恋人だったカサンドラが現れ、スコットが大腿動脈の切断は死に至ることを勉強していたと説明、スコットがライリーに殺意を持っていたことを伝えます。カサンドラは最初法廷での証言を拒んでいましたが証言に応じたのでベンソンらが法廷で待っていると、カサンドラはスコットが仕組んだ事故に巻き込まれて怪我をして出廷できなくなります。だが怪我のせいで、カサンドラが名前や年齢を偽っていたことが明らかになります。
本当は28歳のカサンドラが16歳だと言い続け、高校生のままでいるために名前や里親を変えていたのは、里親制度が16歳で終わってしまうことにありました。カサンドラは自立することを怯え16歳のままでいたと考えられる一方で、カサンドラは未成年のスコットと肉体関係を持っていました。スコットの弁護士ゲイツはスコットが年齢を偽った大人のカサンドラにレイプされたと主張、するとカサンドラは法廷で自ら弁護し、レイプの件で追及されると「僕とライリーをだました。」と怒るスコットに対し「親友を殺した癖に。」と怒鳴り返し、スコットは「そうさ、お前のせいだ。」とライリーを殺害したことを認めてしまいます。カサンドラが仕組んだ罠にスコットはまんまとはまってしまいました。
だがまだカサンドラは自分が16歳だと言い張るので、カサンドラがデトロイトで高校生だったときの里親ヘイズに会いに来てもらいます。カサンドラはヘイズとの関わりを認めようとしませんでしたが、16歳の頃の写真を見せられ、ヘイズと離れなければならなかった辛さを思い出します。
カサンドラがデニースであることを認めたころ、カサンドラが名前を偽りながら通い続けた各地の高校で、彼女と付き合っていた男性たちが訴えてきます。カサンドラはどの子たちも真剣に愛したけど、先に大人になってしまったから別れたと話します。
スコット役のMichael Welchは映画Twilightシリーズで、ベラの友人のマイクを演じています。

次週がS8のシーズンファイナル。
全く休みのないSVUなのでシーズンファイナルの意識も全然ないんですが
今回はS9との間に3週間休みがあるようです。
ありがたい!
とにかく忙しすぎたもん。
その3週間はゆっくり休ませてもらいます。
しかしいつまで突っ走るんでしょうね。
あっという間にS12まで行ってしまいそう。
そしてステーブラー不在のS13に来るのかな。

28歳で高校生のふりって
青春ドラマでの現実ではよくある話だよね。
だってGleeのフィンは29歳なんでしょ。
でも誰も文句言わないし。
だけどいつまでの16歳にしがみつきたいのってどうなんだるう。
大人になることを拒否しつつ
そのくせ行く先々で恋人をゲット。
カサンドラって不思議な女性だな。

ステーブラーが子供たちと一緒に過ごしてる。
無事に家庭に戻れる前兆なのかな。
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