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2011 · 07 · 20 (Wed) 21:04

Desperate Romantics (SEXとアートと美しき男たち)

LaLaTVで放映中。
1話目はストーリーをつかむだけで終わってしまいましたが
2話目で面白くなってきました。

オリジナルタイトルだとデス妻の別バージョンみたいに思えてしまうし
邦題ではますますスキャンダラスな雰囲気が漂ってきますが
19世紀半ばのイギリスの画家「ラファエル前派」(ラファエル前派兄弟団の)画家
ロセッティ、ハント、ミレイの三人に焦点を当てた
あくまでも史実に基づいたドラマです。
4人のもう一人、ジャーナリストのウォルターズについてはよくわかりませんが。
2話目のメインとなったミレイの代表作「オフィーリア」について
その製作過程を興味深く観ることができました。
モデルのリジーをバスタブに入れっぱなしにしていたら肺炎を起こしてしまい
父親に治療費を請求されたのも事実だそうです。

そしてこの先…
リジーをめぐっては、ロセッティ、ハント、ミレイが彼女をモデルにと取りあっていましたが
リジーはロセッティの妻になります。
ところがロセッティはジェーン・バーデンという女性と出会って恋に落ちるようで
情熱的な恋に溺れる男だったのでしょうか。
ワイルドで激しいイメージだし。

一方ミレイは彼らと交友を持ち影響を与えた思想家ジョン・ラスキンに
妻をモデルにと盛んに勧められていましたが
ラスキンの妻エフィはミレイのモデルとなり
その後ラスキンと離婚してミレイと結婚します。
ここでもドロドロ劇があるのかな。
いかにもおぼっちゃまなミレイですが侮れません。

ハントは真面目な人だったみたい。
聖書の物語を描くためにパレスチナへ旅立ちます。

ドラマを観る時、ネタばれはなるべく避けるようにしていますが
このドラマは先に史実を勉強してから観た方が面白いかも。
と今ウィキペディアを中心に探ってみました。
ドラマで描かれている作品をきちんと調べていくと
さらに学びが深まっていきます。
そうして本物が観たくなる。
4人が美しいかどうかはさておき
美しい絵画の裏にある物語を知ることは価値があるのかなと思います。
残り4話もしっかり勉強していきたいです。
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最終更新日 : -0001-11-30

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