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2011 · 07 · 31 (Sun) 13:16

Cold Case S7-#4 「Soul」

フィリー・ソウルがテーマのエピソード。
せっかくフィラデルフィアが舞台なんだもん。
是非取り上げて欲しいなと思ったら実現しました。
そしてジェフリーズはジャズのみならず
フィリー・ソウルにも造詣が深いことが判明。
相当のレコード・コレクターですね。
素晴らしい音楽は時代を超えて聴き継がれていく。
まさにCold Caseの副産物だと思います。

ビリー・サンダースのドラマチックな生き方は
才能あるミュージシャンの逸話をあちこちから持ってきて作り上げたのかな。
彼の作品がうずもれてしまったために忘れられてしまっているけれど
フィりーソウルの立役者であるのは確かです。
父が牧師の教会のオルガン弾きだったビリーは
天性の音楽的才能を発揮
いつの間にかマルチプレーヤーになっていました。
教会ではオルガンの練習しかできなかっただろうに
一体どこでその他の楽器の演奏を覚えたのでしょう。
そして家族に内緒でライブハウスで演奏
やがてスタジオミュージシャンになって
新しいソウルのアレンジを生み出していきます。
こんなにあっさりとフィりーソウルが出現してしまうんですか?
ありえない…

45分間で音楽の歴史の一端を見せようとするのが無茶ですよね。
もっと丁寧にじっくりとビリーの生きざまを見せてもらいたかったです。
彼がどんな音楽に影響されたのか
ゴスペルやモータウンサウンド
そこから何か新たに感じるものがあったのでしょう。
徐々にビリーの才能が開花。
音楽活動を充実させていきたいところで
親の妨害やら金の問題やらあれこれ出てきて
ビリーは次第に酒におぼれていく。
でも全然飲んだくれに見えないところも残念でした。
飲んでいても全然変わらないんだもん。
保守的で金儲け主義なロンデの描き方は
いかにもありがちだなと納得しましたが
ベアトリスやシャンドラとのかかわりも
もう少し詳しく知りたいところでした。
ビリーに呼ばれたシャンドラがいかにこのチャンスに賭けていたか。
なのにビリーはボルティモア行きを決意してしまいます。
結論はいつものように「かっとして殺しちゃった」でしたが
そんなにあっさり片付くものなのでしょうか。

でもスタジオでのセッションやレコーディングシーンは
なかなかリアルで見応えありました。
シャンドラが歌うBack Stabbers、素晴らしかったです。
是非サントラで聴きたいのに
Cold Caseに限ってありえないんですよね…もったいない。

先週異動になってしまったミラーだけど
そのうち戻ってこられるのかな?
そしていきなり現れたリリー弟。
SVUのベンソン弟についでビックリさせられる弟登場ですが
犯罪者にならないよう祈っています。
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最終更新日 : -0001-11-30

Comments







非公開コメント

こんにちは。
コールドケースも最終シーズンということで、気合が入っています。
ストーリーを1話、1時間にまとめるのは確かに難しいのかもしれないけど、
音楽やゲストにやる気がみなぎっているような気がします。
もうちょっと今回、ジェフリーズを前に押し出して、
時代と現在とのクロスエピソードがあればいいのになと思ってしまいました。

ミラーは戻ってくるんでしょうか? 私も気になっています。
最終シーズンなのに、こんなひどい離され方では納得がいきません。
あのゴマすり副本部長もぎゃふんといわせてほしいです。
2011-08-02-20:05
Anne [ 返信 * 編集 ]

Cold Caseの場合は殺害の動機は単純でも複雑な事情があってお蔵入り…
な感じの事件が多いので、やはりもっとじっくり見せてもらいたいなと欲求不満が残ることが多いです。
今回も2時間枠で作れそうなドラマでした。
そして是非ジェフリーズに、過去に絡んでもらいたかった。

シーズンファイナルの気合の入りぶりは感じられますね。
だからこそミラーに早く戻ってきてもらいたいです。
是非チーム一丸となって事件解決を!!
2011-08-03-11:14
Garoto [ 返信 * 編集 ]