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Law&Order SVU S9-#3 「Impulsive」

15歳の少年シェーンが淋病にかかっていることを、小児科医が通報。シェーンは英語教師のサラ・トレントにレイプされたと訴えるが、サラは被害者は自分だと反論する。2か月前個人授業のためにシェーンのアパートに行ったサラは、シェーンに押さえつけられ抵抗したがレイプされたと説明、シェーンの話と正反対だったが、サラは夫に内緒にしてほしいと付け足す。サラは前任校を解雇されていた。
サラのアパートを家宅捜索すると、薬や注射器が見つかる。そこに夫の消防士ジムが帰宅し、サラのレイプ容疑を否定し、サラが過去に自殺未遂を起こしたことがあるので心配する。
サラは産婦人科に行き、中絶手術を行っていた。ケイシーは判事に中絶した胎児のDNAを調べる許可を取り胎児を提供してもらう。中絶が終わったサラを証拠隠滅で逮捕するとサラは失神して倒れる。サラが倒れたことを聞いたジミーは病院に来るが、子供を欲しがっていたジミーは妻が中絶したことに激しく怒る.。
サラの胎児のDNAはシェーンと一致、サラの前任校での解雇理由は男子生徒と食事したためで、またSVUに警察にサラの下着姿の写真が送られてくる。
サラの罪状認否でハンター弁護士は胎児のDNAを調べたことは、被告の宗教の自由を侵していると主張しケイシーとぶつかり合う。サラの家の注射器の中身は体外受精に使われるもので、不妊の原因はジミーにあった。サラが境界性人格障害ならばシェーンと接触する可能性があると考えたSVUはシェーンのアパートを張り込み、変装したサラらしき女性が地下鉄で、シェーンがバスで移動するのを尾行する。シェーンの行き先はダウンタウンのホテルで、先に女性が来ていた。SVUが踏み込んだらシェーンの相手は売春婦だった。シェーンは今まで何人もの売春婦を買っており、その中の一人から淋病を移されていた。一方サラが教会へ向かっていたこと、サラの解雇理由は校長のセクハラ被害によるものとわかる。
シェーンの弁護士デヴェレjは、シェーンがセックス依存走にかかっていると指摘。罪の意識の有無についてケイシーと議論し、Drファンにシェーンの精神鑑定を依頼する。ファンはシェーンの遺伝子や脳の働きから彼が性衝動を抑えられないことを確かめるが、善意の判断がつくことも証明する。シェーンは法廷でサラと性交渉を持ったことや写真を合成したことを認め、自分が悪かったと謝り始める。サラはケイシーとデヴェレに頼んでシェーンに会わせてもらい、彼がきちんと更生するか意思を訪ね、直すチャンスがあればシェーンの人生を無駄にしたくないと和解の姿勢を見せる。ケイシーはシェーンが未成年の性犯罪者のための更生施設に入所しきちんと更生したら、レイプの記録を消してもらえるように配慮すると約束する。
シェーンはカストナー更生施設に入所するが、男性に襲われレイプされ、傷だらけになって病院に運ばれる。ケイシーが現場に駆け付けると掃除されたあとで、防犯カメラも壊れたままで映像が残っていない。ケイシーは所長を怒鳴りつけ入居者たちに話を聞くが、誰も真実を伝えようとしない。その中でようやく職員のピートが勤務時間外にいたという情報を得る。
所長はピートはフロリダで警官をしており問題外だと主張、SVUが調べていくと雇われた職員たちはピート以外前科者ばかりだった。シェーンを襲った男のDNAを調べると、性犯罪で逮捕されたアールのものと一致する。アールはピートに名前を変えてカストナーで働いていたのだった。

関係を持った女性教師と生徒は、おt互いレイプされたと主張。最初はサラに不利な証拠があがり、サラが中絶したこともあって証拠隠滅の疑いを持たれます。何も知らなかった夫ジムは中絶に対し、命を奪ったと怒って暴れ出しステーブラーを殴ったため拘束されますが、ステーブラーはジミーに同情し、サラのそばにいてやれと彼を許します。
シェーンがホテルで売春婦を買っていた現場を押さえられ立場が逆転。シェーンは何人もの売春婦を買っており、サラを襲う練習もさせてもらっていました。シェーンがセックス依存症であるかを確かめるためにファンが質問すると、シェーンはPCでセックスビデオを発見してから性衝動が抑えられなったと自分の性衝動について話し始めます。法廷でファンはシェーンの症状を説明しますが、シェーンは善悪の判断がつくという点でケイシーに激しく詰め寄られると、サラに対して謝り始めます。
サラが許しの機会を与えたため、ケイシーはシェーンを更生施設で更生させ、再発することがなかったらレイプの記録を消すこと、もし再発したtら7年の禁固刑だと妥協案を出します。シェーンはカストナー更生施設へ送られましたが、それが悪夢となりました。
レイプされたシェーン怪我をし傷だらけになって秒8院へ運ばれます。ケイシーが現場を確かめに行くと証拠は何も残っておらず、所長は知らないを繰り返します。何とか証拠を得ようとケイシーが躍起になっているのに対し、所長はどうせ性犯罪者ばかりだと突き放したため、怒ったケイシーは所長に食ってかかりベンソンに止められます。続いて入所者への尋問では、所長が帰ってからがお楽しみの時間。みんな職員も含めてセックスしまくりだと現状が明らかになってきます。他にもレイプ被害者がいることがわかり、職員のピートの名前が挙がってきますが、答えた入所者たちもみんな性犯罪者だからと、ケイシーの熱意が理解できない様子でした。ケイシーが人間の尊厳のためと説明し、入所者たちも口を割り始めます。
カストナー社は2年前、州の援助を受けて更生施設の経営を始めますが、職員の履歴を調べると前科者ばかりであることが分かってきます。性犯罪者を相手にする施設だから職員も犯罪者で構わないという発想でした。その中でフロリダの警察に長年勤務し、他の施設でも働いていたピートは犯罪歴がなく貴重な存在です。ところが犯人のDNAからピートを名乗る男は別人アールであることが判明、性犯罪者アールはピートの名を語ってカストナーで勤務、雇い主が指紋照合を怠ったために最低賃金でもセックスで穴埋めできるこの仕事に就けてしまったのでした。ケイシーはシェーンを有罪にしなかった後のことを考えなかった。施設の調査を怠ったと後悔し、シェーンにもう一度約束を確認します。カストナー社はシェーンに指弾金100万ドルを提示してきますが、ジミーはレイプ犯が100万ドルを得るのに妻には何もないと怒ります。ベンソンとステーブラーの尋問に対し、アールは自分は先天性で性衝動を抑えられない、あの少年と同じだと話します。
サラを演じているのはSabrina, the Teenage Witchでサブリナを演じていたMelissa Joan Hart、シェーン役はCSI NYでマックの義理の息子リードを演じていたKyle Gallner。KyleはS4-#9Juvenileに中学生のマーク役で出演しています。

サブリナはよく知りませんが、リードはわかる!
マックが嘆きそうだ…
セックス依存症も障害だと指摘されると仕方ないのかと思わざるを得ませんが
犯罪者になってしまっては別問題。
シェーンにレイプされたことを、更生するなら許そうと考えたサラは
生徒の将来を考えた教師ならではの配慮でしたが。

そのあとの更生施設が悲惨。
そもそも更生させようなんて考えはないんでしょうね。
一定期間収容させておけばいい。
自分たちは性犯罪者だと開き直っている入所者はやりたい放題。
そして職員もまた犯罪者。
性犯罪のレッテルを貼られてしまったらこんなところでしか働けない。
そして生まれ持ったものは治せない。
逮捕されたアールの姿に将来のシェーンが見えてしまう
恐ろしい結末でした。
ケイシーはあれこれ悩みましたが
自分の仕事を全うするしかないんですね。
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