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The Closer S6-#5 「神になった男」

ルーベンは重犯課のオフィスをうろうろ。
サンチェスはルーベンの学校やらスポーツクラブやらをせっせと探しています。
本来はルーベンの母親を探しているはずなのに
そっちは小休止状態。

ゴミ袋に入ったばらばら遺体が三体発見されました。
首から上がなかったり、本当に体の一部だけなので身元不明。
ヒスパニック系だろうということは確認されます。
遺体が放置されていた場所がギャングの縄張りなので
メキシコ系ギャングのごたごたかと思われましたが
遺体の一つの足に針金が入っていて
被害者は骨折していたことが判明。
診療所で手術した医者も確かめられました。

この医者ナバロは各種医療ドラマに怪しげに出てきたBruno Campos
ついでにすっかり怪しげなブラジル人代表になってしまいました(汗)
Nip/Tuckのクエンティンの印象が強烈すぎたからね。
でもここでのナバロは至極まともに
被害者と思われる青年ペドロのカルテやらレントゲン写真やらを見せてくれました。
ペドロは過去に少女をレイプして逮捕されたけど
少女の証言を得られず証拠不十分で不起訴になっていました。
トラブルを起こす息子を、母親は完璧に無視。
彼が死んだならそれはめでたいと、本当に思っているようでした。

ところが3体をしっかり検死したところ、それぞれ体の中は空っぽ。
心臓も腎臓も肝臓も取り出されていました。
これは臓器売買のために殺されたのでは。
案の定ナバロが臓器移植にかかわっていることが明らかになります。

重犯課が病院へ向かうとナバロは心臓移植手術の準備中。
脳死状態の患者から臓器が提供されることが分かると
臓器は登録され、待機リストから適合される人が選ばれ
臓器を受け取ることになります。
(Three Riversで勉強済み)
でもたまに直接臓器が提供される場合があり
過去に手術を受けた少年の父親はそうして移植してもらったと説明します。
そして今も少女が心臓移植を受けることになっていますが
ナバロが用意しているのも、その特殊事例の心臓でした。

ナバロはギャングだったりレイプ犯だったり
トラブルのもとを一掃。
彼らの臓器を適合する移植の待機者に分け与えていたのでした。
ナバロなりの理論はあるんだけど
やっぱり殺人は殺人です。
(そうマッコイさんは法廷で述べるでしょう)
ナバロは自白sる代わりに
今行おうとしている心臓移植手術を行わせてほしいと頼みます。
少女の命もかかっているし。
ブレンダ以下手術室前で大騒ぎしていましたが
移植手術は実施されました。

バラバラ遺体を確認に行った時
担当の刑事がブレンダが本部長に立候補していることをばらしてしまいます。
みんなは寝耳に水で騒然としますが
特にテイラーは焦っていました。
もうポープは開き直っているけどね。

サンチェスが仕事をせずルーベンにかかわっているので
プロペンザがいい加減にせい!と喝を入れます。
時には困ったオヤジのプロベンザも
先輩らしく締めるときはびしっと締めてくれます。
そして本格的にルーベンの母親を探し
フリッツが母親の渡航に便宜を図ってくれました。

事件の生々しい会話を聴いてしまうルーベンは
サンチェスに臓器を寄付してあげるなんて言ってくれましたが
ついにフリッツが母親を連れてくると
大喜びで母親と抱き合います。
そして母親のもとへ帰ることに。
サンチェスはルーベンに別れを告げますが
どうしても名残惜しいんだよね。
エレベーターに乗った二人+フリッツを引き止め
母親にシングルかと確認。
そして3人で食事しようと誘います。
まさかそのままサンチェスは父親に…
と発展するかどうかはわかりませんが
本当にサンチェスはルーベンのことをかわいがり
父親の代わりになると努めていたんですね。
サンチェスの一途な思いが
またひしひしと伝わってくるエピでした。
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