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Law&Order SVU S9-#11 「Streetwise」

セントラルパークでペイントボールをしていた若者たちが、女性の死体を見つける。女性はレイプされ頭を殴られ、片方のダイヤのピアスが奪われていた。検視の結果 女性は高校生のシェルビー・クロフォードだとわかる。シェルビーには飲酒運転で事故を起こした前科があり、体内からアルコールが検出され、頭部には黒い塗料と鉄錆が付着していた。
シェルビーはBFのダグや友人のアナ、クレアらとプラザホテルで行われる社交界デビューのパーティーに出席する予定だった。だがシェルビーは一人で公園へ行ったとアナたちは証言する。さらにクレアはシェルビーが公立高校の生徒でバンドをやっているトニーと付き合っていることを明かす。トニーは事件の前にシェルビーに会いに行きセックスし、その後シェルビーはアナと公園で酔ってはしゃいでいる動画をトニー宛に送ってきた。ベンソンとステーブラーがアナの家に行くと、アナはダグと抱き合っていた。ベンソンらは二人を別々に尋問し、それから二人を一緒にすると二人は激しく罵りあう。その時シェルビーのピアスが質に入れられたと連絡が入る。持ってきた少女は父に頼まれたと言っており、ホームレスの家族と思われた。
児童保護センターのペイジに事情を聞くと、少女は11歳のジョジーでストリートファミリーの一員だった。ジョジーは母の愛人にレイプされたため家出し、父親役のコールと母親役のキャシディが率いるファミリーの一員となった。ジョジーは表現力豊かで詩的なセンスがあった。
ベンソンとステーブラーはホームレスのキャンプを捜索し、たくさんの子供たちと一緒にいるジョジーを見つける。子供たちは逃げ出すがベンソンはジョジーを捕らえる。
ジョジーは事情聴取に対しなかなか口を割らないが、自分がホームレスになった理由や、シェルビーがコールをゲイ呼ばわりしたため、コールが怒ってシェルビーをチェーンで殴ったことなどを話し始める。ジョジーはペイジに保護される。
ベンソンとステーブラーがコールを探しにキャンプへ行くと誰もおらず、ジョジーの部屋には「裏切り者は死ね。」と落書きされていた。ペイジがシェルビーと同じ方法で殺される。コールがジョジーを連れ去ったと思われた。ジョジーの書いた物語には、コールの余罪がほのめかされていた。
キャシディがSVUにジョジーを助けてほしいと頼みに来る。キャシディは他の子供たちを別のキャンプに避難させていた。ジョジーの遺体が下水道で発見される。目はえぐられ、口は裂かれていた。ベンソンとステーブラーがキャシディも共犯者だとして取り調べると、キャシディは自分をサンフランシスコへ連れて行ってくれるならコールの余罪について話すと取引きを持ちかけ、自供通り埋められていた3人の遺体が見つかる。シェルビー殺害についてはダイヤのピアスは子供たちの食事代にするために奪い、酔った彼女が悪口を言ったため、コールが怒ってチェーンで殴って殺したと自供する。
キャシディはコールが隠れている倉庫を教える。ステーブラーはコールを見つけ、チェーンで殴られるが格闘し、コールを逮捕する。コールは自分が暴力的な父親に痛めつけられたために家出しホームレスになった。家に閉じ込められた不幸な子供たちを解放していると主張する。
法廷でキャシディはコールがホームレスを殺害する様子を証言すると、コールはキャシディはうそつきだと罵り怒りを爆発させる。コールは終身刑を求刑される。
ステーブラーとキャシディの写真が新聞に掲載され、キャシディの両親がSVUに娘を探しに来る。キャシディの本名はヘレンでパークアベニューに住んでいた。ホームレスになった経緯は嘘で、両親の命令から逃れたかっただけだった。しかもシェルビーとキャシディは同級生だった。両親がキャシディを連れ帰る。
キャシディを起訴するために、SVUはコールに証言を求める。コールは法廷でシェルビーを殺害したのは自分だがキャシディがそそのかしたと証言し、キャシディは第2級故殺剤で有罪となる。

パークアベニューの裕福な家に住む高校生のシェルビーが殺害されます。最初はBFと友人との間の恋愛関係のトラブルが原因かと思われましたが、シェルビーのダイヤのピアスが質に入れられたことから、事件にストリートファミリーが絡んでいることが判明します。
ホームレスの子供たちの父親役はコール。コールは厳しいルールを定めて、子供たちを統率しています。そしてキャシディが母親役になり、子供たちの面倒を見ていました。
ベンソンに捕らえられたジョジーは9歳のとき家から追い出され、2年間も路上生活を送っていました。アリゾナからヒッチハイクの道中運転手の相手をさせられ、マンハッタンで放り出されてしまいます。その時ジョジーを助けてくれたのはコールでした。
コールがシェルビー殺害に関与したかジョジーに聞き出すため、ベンソンとステーブラーはジョジーを食べ物で釣ることにします。クッキーやサンデー、ピザをおいしそうに食べるベンシンとステーブラーの姿を見せつけられて、2日間何も食べておらず我慢できなくなったジョジーは、コールがシェルビーを殺害した様子を話し始めます。ジョジーはペイジに保護されますが、ジョジーの裏切りはコールを怒らせ、ペイジとジョジー本人を殺害することになってしまいます。
ジョジーは自分たちの生活の様子を、物語で表していました。リバーサイド公園で強盗の被害者が木に縛られていた事件も、コールが犯人でした。雄ライオンのコールが3羽のカラスを土に埋めたという表現から、コールは3件の殺人事件に関与している疑いが持たれます。
ジョジーを助けてほしいと訴えてきたキャシディの願いは叶いませんでしたが、ベンソンとステーブラーはキャシディの保護を条件にコールの余罪を聞き出すことにします。キャシディは母親が自分を麻薬の売人に売り、3年間地獄を見てきたと身の上を語ります。そして子供たちを脅かしたホームレスや親を敬わなかったバーンジー、ヘロイン欲しさに売人と寝たコールの前妻ラリッサを殺害したことを証言し、遺体も発見されます。
逮捕されたコールに対し、法廷でキャシディはホームレス殺害の様子を証言します。するとコールはキャシディは嘘つきだと激しく怒ります。キャシディの嘘は新聞に彼女の写真が載った時、両親が捜しに来て明らかになります。キャシディもまたパークアベニューの裕福な家庭で育ち、シェルビーと同級生でした。両親に口うるさく命令されることに腹を立てたキャシディは家出し、ストリートファミリーの母親になります。
シェルビー殺害にキャシディも関与しているはずですが、キャシディは両親に連れ帰られ、罪を問うことができません。そこでSVUはコールを利用することを考えます。キャシディがコールについて証言している映像をコールに見せると、「クラスメイトを殺され逃げる決意を固めた。コールは危険だ。」と証言するキャシディの姿にコールは侮辱されたと腹を立てます。そして法廷でシェルビーがコールをゲイ呼ばわりしたとき、キャシディが「本物の男なら処刑しろ。」と焚きつけたことを証言。自分は6人殺害したが嘘はついていない、キャシディは親に虐待されたと嘘をついたと訴えます。コールの証言が、キャシディの有罪の決め手となりました。

世界中にいるストリートチルドレン。
日本では話を聞かないけれど
マンハッタンにもいるのでしょうか。
事実なら恐ろしさを覚えました。
ブラジルでは実際にそういう子供たちを見ていましたが
彼らは本当にたくましいです。
そんな中にお嬢様が入っていけるのか
かなり不自然な意外性も感じたけど。

ステーブラー、毎週痛い目に遭ってますね。
今回はチェーンで殴られ首を絞められ…
たいしたことなかったようで幸いでしたが
ニキータやマイケル同様、ドMのレッテルを貼りたくなってきましたよ!
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