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Law&Order SVU S9-#18 「Trade」

ビルで火災が発生、現場から女性の遺体が発見される。遺体は衣服を破られて下着を降ろされ、頭部を殴られていた。被害者は住民のジェナ・ラドロー、25歳で、検視の結果レイプ後殺害され、その後固形燃料で火をつけたと考えられた。ジェナは妊娠初期だった。食洗機の中にワイングラスが放置されていた。
ジェナはセレブ向きのファッションの広告サイトを立ち上げていた。個人口座にはリヒテンシュタインに送金した形跡があり、結婚相手を恐喝し殺されたとも考えられた。ジェナのセラピストのヘブンはフィンとマンチの質問に、ジェナがアフリカとかかわりのあるピアソンと関係していることを伝える。
商品取引所にいたピアソン・バートレットは、コーヒー貿易商として成功していた。ピアソンはジェナは息子PJの婚約者で、PJは社用機でリオに飛んでいると説明する。鑑識はジェナの服を調べ、服はハサミで裂かれていたことから、レイプは偽装だったと確認する。SVUはPJの飛行機を待っているが、飛行機はアルバ島に寄航していた。
ジェナは2カ月単位で派遣の仕事を変え、最後がバートレットの会社だった。ジェナはかつて外科医と婚約したが、ジェナの遊び好きが原因で、婚約が破棄されていた。
PJが帰国するが、リオへ行っていなかった。SVUはPJを司法妨害で逮捕する。鑑識はジェナの胎児と体内に残されていた精液のDNAを採取し、ワイングラスに残されていたDNAと照合し、全てPJのものと判断する。また自宅で焼けた書類を復元し、婚前契約書を見つける。PJの財産を守るために、ピアソンが契約を結ばせたのかもしれない。PJは婚前契約の件でジェナが怒り、追い出されたのでアルバ島の別荘へ行った。別れたとき、ジェナはまだ生きていたと述べる。
PJの大学時代の友人のヘミングスがPJの弁護を担当する。胎児のDNA鑑定に誤りがあり、胎児の父親はピアソンだと判明する。事実を知ったPJは怒ってピアソンを殴り、親子は激しい喧嘩となる。
ピアソンはPJに謝り、息子は人殺しをしていないと弁解する。ジェナにとってはピアソンの子供を産み、認知訴訟を起こした方が金になる。そのためピアソンがジェナを殺したのかもしれない。検察は二人を殺人の共謀で起訴する。
ジェナの自宅にバートレットの会社のコーヒー農園購入に関する極秘メールのコピーが残っていた。この農園を買収すれば利益は大きい。ジェナは企業秘密を握っていた。さらにジェナの妊娠時期はPJと婚約した後だった。ジェナの企みが次々に明らかになる中で、陪審は審議無効を述べ、親子は保釈される。陪審員の一人がかたくなに無罪を押し通したためだが、無罪を訴えた陪審員のデブラは息子が脳性マヒでローンの返済も厳しい中、被告側に買収され、従わざるを得なかったと白状する。
買収を持ちかけたのは、元バートレットの会社の社員で今は私立探偵を行っているロジャー・フロムだった。ロジャーは書類破棄をアシスタントに命じて雲隠れするが、PCに残っていたデータから、PJが多くの女性と付き合っていたことがわかる。ピアソンがロジャーを雇って息子を監視させていたと考えられた。SVUはピアソンの自宅を捜索しようとするが、ヘミングスが弁護士の差し止め命令を行使してくる。
ステーブラーはジェナのCMを観ていて、CMは自宅で録画されていることに気付く。自宅にカメラが隠されている可能性があった。再度自宅を捜索すると、コーヒー缶の中からSDカードが見つかり、カメラは壁に埋めこまれていた。ジェナはセックスの様子を録画し、脅しに使うつもりだった。さらにカメラは殺人犯を録画していた。
PJが出て行った後、ジェナを電気スタンドで殴ったのはヘミングスだった。ヘミングスはロジャーを雇い、金目当ての女からPJを守ろうとしたのだった。屋上へ逃げたヘミングスをPJが助けようとするが、悲劇が訪れる。
 
火災現場から発見されたジェナの死因は、レイプされた後殴られたためとわかり、SVUが捜査を始めます。証拠も焼けてしまい捜査は難航しますが、少しずつジェナの人物像が明らかになり、コーヒー貿易商のバートレット親子との関係が浮かび上がってきます。
ピアソン・バートレットの息子PJはジェナの婚約者で、PJを愛していたと語ります。しかし婚前契約でジェナはバートレット家の財産を受け継げないことが分かって激怒し、PJと争いになり、PJはアルバ島に逃げ出します。このときリオに飛んでいるとごまかしたのは父のピアソンでした。
二人の事情聴取をするにあたり、容疑者と確定する証拠がそろうまで、二人を署に留めておかなければなりません。そこで呼び出されたのはマンチ。署のまずいコーヒーを振る舞い、ピアソンを怒らせます。すかさずマンチはおいしいコーヒーの入れ方を伝授してもらうことになり、うまく時間稼ぎができました。
最初はジェナの胎児も残されていた精液も、DNAはPJのものを示していましたが、再検査の結果、胎児の父親はPJではなくピアソンだと判明します。PJは怒ってピアソンを殴り、ピアソンも負けずにPJを殴り返します。激しい親子バトルとなりましたが、Pjの弁護士ヘミングスは倫理委員会に訴えるとSVUに文句を言ってきます。ヘミングスは証券取引法違反を専門とする弁護士ですが、PJの友人として殺人事件の弁護を引き受けたようで、ケイシーは腑に落ちない様子でした。
ジェナがPJと婚約しておきながらピアソと寝たということは、後で子供の認知をめぐってピアソンと争うつもりだったことが想像できます。さらにジェナは会社のコーヒー農園買収計画の極秘情報を入手していました。ジェナに脅されることを予想して、ピアソンがジェナを殺害したのか。法廷で審議が行われますが、陪審員の一人が無罪を主張したために、審理無効となってしまいます。無罪を主張した陪審員は買収されていました。買収したのはピアソンの会社で働いていた私立探偵で、さらにピアソンの裏工作が濃厚になってきます。SVUはピアソンの自宅を捜索しようとしますが、ヘミングスに妨害されできません。
PJをかばっていたピアソンが、息子は暴力的傾向にあり守りきれないと、PJが犯人だとほのめかし始めます。真犯人が特定できない中でステーブラーがジェナのCMを観ていて自宅にビデオカメラがあることに気付き、ジェナの企みと殺人犯を暴きます。
ジェナを殴り殺し火をつけたのはヘミングスでした。PJを愛していたヘミングスは、金銭目当てのジェナからPJを守るためにジェナを殺害し、PJの弁護を行いながらロジャーを雇ったり、陪審員を買収したりしていました。その場から姿を消したヘミングスは屋上から飛び降りようとしています。PJはヘミングスを思いとどまらせようと近づき、ピアソンはヘミングスを罵ります。その瞬間二人は転落、ピアソンは泣き崩れます。
ピアソンを演じるStephan Collinsは7th Heavenのカムデン家の父親エリックとして知られています。息子PJ役のMatthew DavisはWhat About BrianやDameges、The Vampire Diariesなどに出演しています。

どうでもいいことをいくつか(苦笑)
また困ったことがあるとリオに逃げちゃった?PJでしたが
コーヒーの取引でリオなら一応納得。
でも商売関係の出張ならリオじゃなくてサンパウロに行くと思いますよ。
ついでに空港で見ていたブラジルの地図にRioとしか書いてなくてがっくり。
Rio de Janeiroと書いてください。
Rioではただの「川」になってしまいます。

またSVUの屋上登場。
ここに逃げ込んだ人は何人目なんでしょう。
飛び降りの可能性があるんだからフェンスでも張ればいいのに
市には予算がないのでしょうか。
最後は防げた事故だったのかもと残念でした。 

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