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Law&OrderSVU S10-#2 「Confession」

17歳のエリック・バイヤーズが、義理の弟の5歳になるコーリーを触りたくて仕方がない衝動が抑えられないとSVUに自首してくる。対応したベンソンにエリックは、義理の父ショーンには伝えないで欲しいと頼み、悪いことはしていない、想像を止めるために酒を飲み続けると告白する。
ベンソンはエリックの母ダナにコーリーの様子を尋ね、エリックの告白を伝えるとダナはショックを起こす。コーリーはレイプ検査を受けるがレイプされた形跡はなかった。ショーンは怒りをぶつける。
エリックはネットで幼児を愛でるサイトを運営しているジェイク・ベルリンに、生まれつきのことで自分は悪くないと言われたと話す。ステーブラーとベンソンがベルリンの事情聴取に行くと、ベルリンはサイト上に幼児の写真を載せていた。ベルリンは見るだけで決して触らないと話す。サイトの閲覧者も実名制でルールに従わない者は報いを受けることになっていた。ベルリンはステーブラーに子供の写真を見せるよう要求し、ステーブラーはそれを無視する。サイトはヌードを載せていないので閉鎖することもできない。
コーリーがエリックからの性的虐待を認めた後、エリックは姿を消す。SVUが家宅捜索するとバスルームから精液の付いた子供服が見つかる。エリックの起訴の件でキムとベンソンは口論する。ベルリンがサイトを更新し、それを見たステーブラーは慌てて外へ行く。サイトにはステーブラーの娘のエリザベスの子供のころの写真が載っていた。
精液はエリックではなくショーンのものだった。ショーンはバスルームでマスターベーションをして下着に付着したと説明する。ステーブラーがエリザベスの写真を見つけたことを知ったフィンとベンソンはベルリンの家に急行する。ステーブラーはベルリンを殴り倒し、娘の写真を消去しようとしてPCと格闘していた。血だらけになったベルリンを起こして写真を消去させるが、クレイゲンはベルリンの挑発に乗ったステーブラーを叱責し休職扱いとする。
ベンソンはコーリーは父親に指示されて虐待の話をしたと考え、エリックの無実を信じていた。エリックのPCから児童ポルノ閲覧の形跡が見つかったため、児童ポルノ所持で起訴して矯正施設に入れることができないかと思案する。
ダナは息子の性癖を知った上で、息子が理解できない、あの子は何を間違ったのかと嘆く。ベンソンとフィンがダナを見張っていると、ダナは段ボール箱を車に乗せて外出する。行った先の隠れ家でエリックは殺されていた。ダナは私が殺したと泣き崩れる。
ダナは昨晩エリックから留守電に迎えに来てほしいと連絡が入っていた。段ボール箱には男の子の写真が入れてあり、写真を証拠品として息子を出頭させるつもりだったと話す。ダナはエリックに300ドル渡したがもう関わりたくないと思っていた、死んでよかったと告白する。
エリックは7本のナイフで刺され、出血多量で死亡した。ナイフが折れ犯人が取り換える隙に、エリックは911通報して助けを呼んでいた。犯人は怪我し返り血を浴びているはずだ。エリックの体に付着していた繊維はバットのもので、容疑者としてショーンが浮かび上がる。ショーンは虐待された者の気持ちを味わわせたくてバットを肛門に押し付けたことを認めるが、彼は殺害していない。現場に残っていた血痕を分析した結果、犯人は糖尿病を患っていることがわかる。犯人はベルリンだった。
チャットでエリックは性的虐待を行ったことを告白、べりリンは「目には目を」と司法に代わって自分で裁いた。当然の報いとして殺したと証言する。エリックはベルリンに被害者について話さなかった。ベンソンはエリックの被害者の子供を探すが見つからない。

9月になるとSVUは大忙し。DVやレイプの通報がひっきりなしで、容疑者が次々に拘置所に入れられていきます。まず調書を取り裏付け捜査が必要となってきますが、キムは尋問に同席したいと言って刑事たちに断られます。実績を残したいキムですが、なかなかチャンスは回ってきません。フィンは暴力をふるった夫、マンチは被害を受けた妻の事情聴取をしますが、妻は夫に何度も暴行されても夫を愛しているとかばっています。
ステーブラーが児童虐待の通報を聞いて病院へ向かっている間にSVuに来たエリックにベンソンは対応、ベンソンは自ら小児性愛者であることを認め、義理の弟に手を出すことを抑えようとして酒を飲み苦しむエリックを何とか救いたいと考えます。
エリックが心の支えにしていたのが、幼児を愛でるサイトを運営しているベルリン。彼自身は3~9歳の少女好きだが決して触らず欲望を抑えていた、小児性愛は同性愛と一緒で生まれつきの自然なことだと強調します。ベルリンはエリックに行動に移さないように指示し、破ったら制裁を受けることになると示唆していました。ステーブラーの厳しい尋問に反発したベルリンは、ステーブラーの子供の写真を要求します。ステーブラーが無視すると、ベルリンはエリザベスの写真を見つけてサイトアップしてしまいます。それを知ったステーブラーはいきなりブチ切れ、単独でベルリンの家に押し入りベルリンを殴り倒すと、必死で写真を削除しようとします。事態を知ったフィンらが急行、クレイゲンも駆け付けステーブラーを取り押さえます。今j会はクレイゲンの怒りは半端ではなく、ステーブラーに「目の前から消えろ。」と怒鳴りつけます。ベルリンの痣が消えるまで休職扱いとなり、クレイゲンは「自分勝手な行動をする前によく考えろ。」と一喝、ステーブラーは黙ってSVUを去ります。
コーリーがエリックの性的暴行を認めたことで、エリックを起訴しようとキムは考えますが、コーリーは証言台に立つには幼すぎます。起訴の件をめぐってもベンソンと意見が対立。自分はケイシーと違うと意気込んでいますが、キムの法廷シーンは今回も見られませんでした。
エリックが姿を消した後、ダナの動きを追っていたベンソンとフィンは、ダナの複雑な心境を察します。ダナが外出したので尾行すると、ダナは殺されたエリックを見つけて叫び崩れていました。
エリック殺害の容疑者として、義理の父ショーンが挙がります。ショーンは子供をレイプする奴は死んで当然とエリックに強い恨みを抱いていましたが、彼の車等から血痕反応は出ず容疑者から外され、その後の血痕分析から犯人は糖尿病にかかっていることがわかり、ベルリンが容疑者に浮上します。
エリックが性的虐待を告白したことに対し、ベルリンは掟に背いたとして自ら制裁を加えたことを自供します。性的虐待は魂を殺すのも同罪とベルリンは非難しますが、ベルリンが被害者の名前を聞き出せずにエリックを殺してしまったことで、結局被害者を助けることはできなかったとベンソンが諭します。
ベンソンが虐待の被害者を探している間、マンチはまった虐待される妻の訴えを聞いていました。
エリックを演じているのはPrison Breakでリンカーンの息子LJを演じていたMarshall Allman、義理の父ショーンをGood Wifeのウィル・ガードナー役のJosh Charlesが演じています。

小児性愛と同性愛は一緒とくくられてしまうと
それは生まれつきのものでどうにもならない。
認めなくてはなりません、
ただ小児性愛は犯罪につながる。
だからベルリンは「あくまでも見て愛でるだけ」のサイトを運営し
自制してきたのでした。
ところが抑えきれなくなったエリックが暴走したために
ベルリンは制裁することにします。
真偽のほどはわからなかったのに。

それより派手に暴走してしまったのがステーブラー。
娘が小児性愛者に愛でられては大変。
即ブチ切れてベルリンを殴りつけ阻止しようとしますが
これには仏のクレイゲン?もブチ切れ
今度こそ本気でステーブラーを叱責します。
仲間たちのフォローに感謝しろと。
さすがにステーブラーも反論することなく
その場を去っていきます。

ところがステーブラーに怒り心頭だったフィンが
今回はステーブラーはよく我慢したと褒めています。
自分だったらベルリンを殺していたと。
どのオヤジも怒らせたら大変なのは確かです。

Good Wifeのウィルがひげを生やして道路工事をしている姿はなんだか変。
小児性愛は否定していたけど真犯人ではなかったのが幸いでした。
LJはいつでも不運ですね…
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