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Without a Trace S7-#3 「残された時間」

囚人のアランが法廷で証言するために護送中
何者かが護送車を襲撃し、アランを連れ去ります。
アランはウォール街で稼いでいましたが
株価急落の際虚偽の決算報告書を出した罪で
実刑判決を受けていました。
そして今回は仕事上のパートナーの裁判で法廷に立つことになったので
最初はパートナーによる妨害が疑われます。

メディーナ不在。
だからってジャックはボスの役割を果たすわけではなく
あくまでもチームの一員として働いています。
律儀に人探しの電話もかけるし。
なんだか気の毒に思えました。

襲われた刑務所職員の話では
アランを連れ出したのは仲間だったらしい。
その後アランが仲間らしき男と
駐車場で銀行強盗を企んでいる話を
掃除していた男が聞きつけました。
一緒にいた男は先に刑務所を出所したセルメイトでした。

アランは重罪でもないし出所の予定も決まっていて
なのにここで大規模な銀行強盗を計画する必要があるのか
ちょっと解せない気もしましたが
何者かが銀行強盗予告をしてきます。
FBIは武装して銀行で待機。
予定通り入ってきた強盗はさっさと逮捕されましたが
セルメイトはいてもアランはいませんでした。
予告電話をかけてきたのはアラン本人でした。
アランは自分を刑務所から出してもらうためにセルメイトを利用。
用が済んだらさっさとセルメイトをまた刑務所に戻します。
なんとしたたかな奴なんだ。

アランについて調べているうちに
アランが刑務所で医者の診察を受けていたことや
連絡を取っている女性がいることがわかります。
医者の話ではアランはすい臓がんを患っていて
ステージ4に進行していました。
ほぼ助かる見込みはありません。
残り少ない人生にやらなければならないことがあって
アランは外に出てきたのでした。
それはまだ本人が知らない自分の息子に会うこと。
息子の方が突然父親が刑務所から現れ
謝罪を受け入れて欲しいと言われても面喰ってしまいます。
事情がわかったジャックは父親の立場から
息子に語って聞かせました。
自分の母親が自殺した話なども混ぜながら。
ここはオヤジジャックの力の見せ所です。

そしてジャックはアランを追うのをやめ
アランが今置かれている状況を考えると
彼は失踪者ではなく逃亡者であると
管轄を連邦保安官に移してしまいました。
なるほど、WATとChaseの違いがわかったぞ。
あとはアニーたちがせっせと追いかけてくれると思いますが
その前にアランがダウンしますね。
犯罪者の話だったのに、なんとも辛い結末でした。
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