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Law&Order SVU S10-#6 「Babes」

ウォール街を火ダルマの男が歩いているのを発見され、男は間もなく死亡する。男は性器を切り取られた後、火を付けられていた。指紋照合の結果、ジョシュア・ガッリ、22歳で徘徊や無賃乗車などで逮捕歴がありホームレスと思われた。だが父親のトムに話を聞くと、高校のフットボール選手だったジョシュアは3年生で統合失調症を発症、家を出て行方不明になっていた。最後に戻ってきたのは9月で、面接を受けると言ってまた家を出ていった。
地域では「街路清掃人」を名乗るホームレス狩りが頻繁に行われていた。彼らは犯行の様子をネット上にアップしており、使用している携帯を追跡して清掃人の二人を逮捕する。だが彼らは事件当時、パーティー会場で写真を撮っていたアリバイがあった。
犯人はジョシュアにホルムアルデヒトを撒き、発火装置で火を付けた。現場に落ちていた発火装置はブレストハート高校から持ち出されたものだった。ステーブラーとマンチは高校に事情聴取に行くと、案内係のマックスが実験室を管理しているアレックを紹介する。マックスは「貞操を守る会」の活動中だった。
アレックは取り調べに対し、ジョシュアは隣人で正義のために行ったと供述し始める。ジョシュアは妹をレイプし妊娠させた。だから性器を切り取り火を付けたのだった。ベンソンが妹のティナに話を聞くと、ティナはジョシュアとのセックスは合意の上だと説明する。3か月前に自宅から出てきたジョシュアと話し始め、屋上で酒を飲んでいたら成り行きでそうなり、妊娠もティナが望んでいたことだった。妊娠は友達のフィデリアの勧めで、フィデリア自身と他にも2名の女子が妊娠していた。フィデリアに話を聞くとこの地域で一番のセクシーなママになると自信たっぷりだったが、BFのマックスが来て禁欲の誓いを破ったことを知る。
フィデリアの相手は22歳のDJのディーザだった。ディーザは何人もの女性と関係を持っており、それを売り物にしていた。SVUはディーザに実父であるかの鑑定を命じ、フィデリアにも羊水穿刺を行うため病院へ行かせようとするが、フィデリアは自分の部屋で首を吊って死んでいた。フィデリア宛てに彼女をアバズレだと非難するメールが届いていて、差出人はディーザ・フォーエバーとなっていたがディーザはメールしていなかった。
メールはネットカフェから送信され、送ったのはアレックとティナの母親のペギー・ベルナルディだった。ペギーはあの女が娘を妊娠させ、息子を殺人に追い込んだと責め、メールを送ったことを認める。だがペギーを殺人罪には問えず、キムは自殺ほう助罪での起訴を望む。べルナルディ家の前には人が集まり、3人は保護される。
法廷でキムはペギーに、フィデリア宛てに書いたメールを読まされる。ペギーがフィデリアを中傷しているのは明らかだが、フィデリアの返信から部屋にマックスが入ってきたことが明らかになる。
マックスは取り調べに対し、フィデリアを愛していた。フィデリアが貞操を破ったことは許したと話しだす。だがフィデリアの妊娠が発覚しマックスがフィデリアを抱きしめたとき、フィデリアはディーザのために泣いていてマックスを罵倒したのだった。かっとなったマックスはフィデリアの首を絞めてしまった。
マックスは第1級故殺、アレックは第二級殺人で有罪判決を受ける。ペギーの控訴は取り下げられるが、キムに非難されたペギーは怒ってペギーを襲い暴力行為で逮捕される。

ベンソンが暴力被害を受けた女性の集会に参加していたので、ステーブラーとマンチが組んで事件の捜査を始めます。街路清掃人を捕らえるためにマンチがホームレスに扮し、夜路上で大声で騒ぎます。話の内容はいつものマンチの持論でした。まもなく二人の清掃人が現れ逮捕されますが、二人はサラとセスの姉弟で、父親が地下鉄で家に帰る途中、ホームレスにレンガで頭を殴られて死亡。犯人は病院送りになっただけで警察は何もしてくれないと自分たちなりに街の浄化をしていたのでした。
ジョシュアを殺害したのは高校生のアレックで、妹をレイプさせたのが動機でした。ところが妹のティナはレイプを否定。ジョシュアは統合失調症を患っていますがティナが会った時は調子がよく、打ち解けた二人は合意の上でセックスしたとのことでした。しかもティナは妊娠を望んでいた。それは友人のフィデリアの勧めでした。ベンソンは子供への病気の遺伝を考えなかったのかと追及します。続いてフィデリアへの事情聴取では、ベンソンはフィデリアに年増なのに子供はいるのかと罵られますが、10代の妊娠のリスクを話して聞かせます。
子供を育てられなければ養子に出すという選択はありますが、4人は性交同意年齢より若く、相手が成人なら罪に問うことができます。そこでフィデリアの相手と思われるディーザの父親鑑定を予定すると、フィデリアが自殺してしまいました。自殺の原因はフィデリアを中傷するメールと考えられ、そのメールを出したのはティナの母のペギーでした。
法廷でペギーは自分はいい母親だと主張しますが、激しく罵りすぐに消えろと脅す内容は、決してペギーがいい母親であることを証明するものではありません。だがフィデリアの返信にただ一人の夫と書かれているのを見つけたティナは、マックスがフィデリアに会いに来たことを指摘します。
マックスとフィデリアは貞操を守る会に属し、ただ一人の夫であり妻であることを神に誓っていました。ところがフィデリアは誓いを破ってしまいます。マックスはその事実を知った時、何度もフィデリアにメールしますが無視されます。フィデリアに会いに行くと、フィデリアはディーザのために泣いていました。彼女を抱きしめると、愛していない、結婚したくないという返事が返ってきます。フィデリアは自分がセックスを怖がっている、臆病者だと思っていると知ったマックスは、フィデリアの首を絞め自殺に見せかけたのでした。
一度は控訴を取り下げられたペギーですが、キムに暴力を振るったことで再逮捕されてしまいます。ペギーもシングルマザーで、父親のいないティナは突如一人になってしまいます。ステーブラーは「君と赤ちゃんの幸せを考えるんだ。」と励ましますが、ティナは養護施設に送られると怯えていました。そのときジョシュアの父のトムが現れ、孫には家族が必要だとティナを受け入れます。
マックスを演じてるのはアイドル・シンガーのJesse McCartney。Greekなどにもゲスト出演しています。

久々にマンチ大活躍でしたね。
特にホームレス役は最高。
お見事演技でした。
喋ってることはいつもと一緒だったらしいけど。
さらにすっかりITのプロになってるし。
ホミの人達がマンチに会いに来たら
ビックリするだろうな。

モームレス狩りにネット上で犯罪映像の公開
そしてティーンエイジャーの妊娠と
今回も問題が山盛り。
そして2件の殺人はどちらも恨みによる犯行でした。
孤独になってしまったティナに声をかけてくれたのは
殺されたジョシュアのお父さん。
息子を失ってもティナのお腹の中に宿っている孫を大切にしていきたい
その優しさが嬉しかった。
ジョシュアが発症した時
母親は家を出ていき、結局お父さんが息子の世話をしたんだよね。
いいお父さんなんだと思います。
最後にほっとさせられました。

オヤジチェックばかりしていてアイドルには疎いんですが
マックス役のJesse McCartneyって有名人だったんですね(汗)
来日時に「英語で喋らナイト」などに出演していて
YouTubeで映像が見られました。
何故か日本の便座に感動してたけど…
そのうちCSIにも出てくるらしいけど
アイドルが殺人犯でよかったのかな。
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