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Kommissar Rex S6-#4「不死の薬」 #5 「牧場の陰謀」

「不死の薬」
あまりにもファンタジーすぎるお話についていけなくなりました。
でもサクッと感想を。
国立図書館だっけ…の立派な建物にいつものように感動。
こんな文化遺産の中で平気でロケができるウィーンのおおらかさに
いつもながら恐れ入ります。
エロの次は文化遺産ってどういう国なんだ?

いきなり落ちてきた本の角に頭をぶつけて死んでしまう人がいるかと思えば
古い図書館でも書架は新しくて
移動式書架に挟まれて潰される人もいて
殺人の方法としてはなかなか画期的。
L&Oシリーズなどで参考にするのもいいかもしれません(苦笑)
でも殺人のきっかけとなるのが150歳生きた人(ホントか?)のために開発された
不死の薬の説明書をゲットすること。
学生二人が必死になって薬を作ろうとしますが
本当に150年生きたいわけじゃなくてとりあえず金もうけしたかったようで
少し安心しました。

しかもこの説明書はチベットに由来するものだったようで
突如チベットの僧が説明書を探しに来ました。
でもドイツ語が堪能で驚いた(笑)
地球儀の中に隠されているってことで
次に探すのは地球儀博物館の中。
これまた歴史の流れを見つめていた地球儀たちが展示されているようで
なんでもあるウィーンです。
地球儀の中にチベット伝来の箱が入っていましたが
周りに毒が塗ってあって触れると危険。
だけどレックスは真剣な追いかけっこで箱をゲットしちゃいました。
突如倒れるレックスに衝撃が走るアレックス。
思わず涙目…と思ったら僧のパワーで毒が消えてしまいました。
ほとんど意味不明。
とにかく無理してでも長生きしようなんて思わない方がいいようです。

「牧場の陰謀」
こちらの方が陰謀に筋道が通っていてわかりやすかった。
だけど犠牲者多すぎです。

馬術競技でオリンピックを目指すテレーサの母親は
調教師アーサーに名馬シリウスの調教を頼みます。
ところが無茶し過ぎてシリウスは足を骨折。
こうなるとシリウスを殺さなければならないのは仕方ないことですが
厩舎係がかわいそうだと叫んだため
アーサーの弟が厩舎係を羽交い絞めにしたら
首が折れて即死してしまいました。
調教中に一人と一頭が死亡。

厩舎係は牛の檻に放置して牛に蹴られたように見せかけ
シリウスは消臭して乾草の中に隠しました。
ところが名馬が消えてしまうわけにもいかず
しかたなくほかの馬にペンキを塗ったり烙印を押し直したりして
シリウスに見せかけます。
そして検査もパス。
そのころ動物愛護家の夫妻が馬を虐待していないか調査に来たり
アーサーと母親は保険金目当てに誘拐事件でっち上げの細工をしたりいろいろあるんですけど…

牧場を探るためにクンツが潜入。
新しい厩舎係に雇ってもらいます。
すっかり潜入慣れしたクンツだけど、糞の始末ばかりでお気の毒。
レックスは馬が大好きで
馬の絵を見ているだけでご機嫌です。
馬のトレーニングも真似したくてアレックスにおねだり。
知的障害をもうアーサーの弟は
犯した罪が暴かれると納屋に火をつけますが
中にレックスとベックが置き去りに。
アレックスはレックスを助けに行くけど
ベックを放置状態で焦りました…すぐに気付いたけど。
すると弟はショベルカー?に乗ったまま納屋に突っ込み自爆。
気の毒な最期でした。

アーサーはテレーサを人質に取って立てこもります。
このときレックスが馬術ならぬ犬術を披露して大活躍。
アーサーは逮捕されましたが、犠牲の多すぎる話でした。
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コメント

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#4 チベットの僧、ドイツ語流暢でしたね。チベットからドイツ語が出来る僧が派遣されたのでしょうか。あの僧が出てくると音楽が神秘的になって笑えました。
レックスは真面目ゆえ、時に危険な目に遭ってしまいますね。不思議な僧が側にいてよかったです。不治の薬とか死からよみがえらせる技とかチベットはいろいろスゴイですね。

#5 ベック危機一髪でしたね。「クリストファー!」とアレックスが叫んで、普段からそう呼んでいたかしら?と思ったり。馬好きのレックスかわいかったです。

せっかくチベットから来たんだから意味不明なチベット語喋ってほしかったのに、普通にドイツ語喋ってるので拍子抜けしました。せめて英語でしょ。アレックス英語喋れるんだし(イングロリアス・バスターズではナチスの通訳でした…笑)
エロの次は妙にお子様路線?なのにも驚かされました。次は何が出てくるのか予測不能です。

と思ったら次ではクンツは糞まみれでベックは火ダルマになりかけ…やっぱり予測不能なドラマだ!!(爆)

立派な図書館なのに、犯行は賭けも含んだ本落下、とアンバランスでステキです。
泡吹いたレックスが不思議な力で甦るのも、結果オーライとしか言えませんよ。
復活直後に図書館内走ったりと、レックスが元気ならそれでいいです。
次の回の馬に興味津々な姿を見ていてほっとしました。
結局、倒れたこと心配している私はすっかりウィーン色に染まってしまったのでしょうか。

エロから一変して由緒正しい図書館だったりお馬さんだったり
何が飛び出すかわからない世界にすっかり魅せられています(笑)
なんでも対応できなければならない殺人課、レックスも含めてみんな立派です。
そして無事に事件が解決すればそれでよし!ってことですね。
ところでオーストリアの他のドラマもみんなこんな調子なのかな?
かなり気になってきました(苦笑)