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2012 · 04 · 28 (Sat) 12:14

Law&Order SVU S10-#21 「Liberties」

911にレイプの通報があり、通報したパムは護身術を習っていて男を怪我させていた。パムは男が屋根から入ってきたため悲鳴をあげたら脅されたので、ランプで頭を殴り急所を攻撃したと説明するが、殴られたオーウェンはパムとはレイプ願望のサイトで知り合い、彼女がレイプを望んだから指示通りにしたと主張する。パムのPCには彼女のヌード映像がダウンロードされていた。オーウェンはレイプサイトの会員だったが、パムのPCにはトロイの木馬が入り込み、何者かがヌード映像を送りつけたらしい。パムはPC講師のタイラーの仕業だと言い始める。
パムは2年前にタイラーと別れていたが、その後1年半近くタイラーに追われていた。そこで全てを捨ててロードアイランドからNYに逃げてきたが、まだタイラーは追いかけてきてパムの家の前のアパートに住み始めた。パムはロードアイランドでタイラーの接近禁止命令を取っていたので、アレックスは命令がNYでも有効かコーラー判事に確認する。命令は有効なことがわかったが、タイラーはパムが嘘をついているとストーカー行為について否定する。
パムが犬を散歩していたらタイラーに会って襲われたとSVUに助けを求めてくる。タイラーがパムの首を絞めようとしたため、犬が吠えてタイラーに噛みつきタイラーは犬を蹴飛ばしたのだった。タイラーは自分の身を守るためにやったことだと反論する。タイラーの弁護士はステーブラーの尋問が不適切だったと訴えてくるが、タイラーは法廷で落ち着かず、判事を罵ると法廷を飛び出してしまう。タイラーは再拘留されるが、ステーブラーはコーラー判事に直接呼び出される。
判事はステーブラーの尋問方法は正しかったとして、ステーブラーに別件の捜査を依頼する。、それは30年前に行方不明になった判事の息子マーシャルの遺体を探すことだった。マーシャルは失踪から7年後に逮捕されたシリアルキラーのロイの4人目の被害者だったが、ロイはまだ遺体の置き場を明かしていなかった。ステーブラーは服役中のロイと面会し、強引に遺体のありかを吐かせる。一方判事はハンストを始めたタイラーを説得しようとする。
審問中ステーブラーが判事にロイが証言したことを伝えてくる。判事は閉廷し現場に向かうが、ロイが伝えた場所には遺体はなく、長時間遺体が放置されていたことが確認できる死蝋が残っていただけだった。判事はその形が天使のようだとつぶやく。
翌日はパムが証言する予定となっていたが、判事が法廷に出てこなかった。その前に判事はライカーズに拘留中のタイラーに会いに行っていたが、そこでタイラーの生い立ちを聞いていた。マンチとフィンが判事の自宅へ行くと、男が殴られ、血しぶきを浴びた判事が「天罰だ。」と言って茫然と立っていた。判事が殴ったのはタイラーの父のグレゴリーで、グレゴリーは子供のころのタイラーを虐待し続けていた。
検査の結果死蝋はマーシャルのものではないと判明する。その結果をSVUより先に判事は聞いていた。判事はタイラーの髪を持っていたが、それはマーシャルの髪だった。ロイは判事を苦しめるために嘘の証言をしたのだった。行方不明になっていたマーシャルはグレゴリーに育てられるが、虐待され続けた。判事は本件から降り、罪を認める。そしてタイラーに謝り真実を告げるのだった。

パムへの接近禁止命令に違反しストーカー行為を行ったことで逮捕されたタイラーをステーブラーは尋問しますが、タイラーが犬に噛まれたことを大した傷ではないとみなし尋問を続けたことについて、弁護士は被告の人権が守られていないと訴えてきます。しかしそれ以上に蹴飛ばされた犬はひどい怪我をしており、またタイラーは保釈後も病院で治療を受けていないとステーブラーは反論、タイラーへの「これ以上時間を無駄にするな。」という脅しは、罪を償って前に進めという意味だと説明します。担当判事のコーラーはステーブラーの尋問に問題はなかったと認めながら、ステーブラーの過去の問題を指摘、そして30年前に家族でピクニックをしている最中に失踪した当時3歳の息子のマーシャルの遺体を探してほしいと頼みこみます。失踪の7年後に逮捕されたロイは12人の子供たちを殺害し、その全容について供述を終えていましたが、マーシャルの遺体をどうしたかについては明かしていませんでした。肺気腫で死にかけているロイを尋問するには今しかないと、ステーブラーはロイの面会に行きます。ロイは23年間贖罪を続けてきたとそれ以上を語ろうとしません。判事に法の範囲で聞き出してくるよう命ぜられたステーブラーでしたが、ロイが抱えている酸素タンクのチューブをはずして脅しを始めると、息ができないロイは仕方なく遺体を放置した場所を話します。ステーブラーは尋問の成果を判事に伝え、判事は現場に向かいますが死蝋が残っていただけでした。
自分はストーカーではないと主張、「パムに騙され愛されてると信じさせられた。」と怒りを顕わにするタイラーは法廷で証言を聞いているうちに「もうこれ以上侮辱を受けるつもりはない。」と言い出すと判事を罵り法廷を飛び出してしまいます。そして再拘留されるとハンガーストライキを開始、判事が説得すると言い出し、タイラーに面会すると彼の生い立ちを聞き始めました。次の審問に判事が来ないためにフィンらが判事の自宅を捜索に行くと、判事はタイラーの父親を殴った後でした。判事はタイラーの父グレゴリーがタイラーを虐待し続けていたこと、そしてタイラーは失踪した自分の息子マーシャルであることを知ったのでした。タイラーがマーシャルだとわかったのは、法廷でタイラーが判事を罵った時「房君はいつも都合のいい理由を見つける。」とイソップ童話の一部を引用したからでした。これは判事がマーシャルに何度も読み聞かせていた言葉でした。判事は運命が我々を再び引き合わせたと感謝します。そして拘留中のタイラーに会いに行くと、タイラーは判事が父を襲ったことを不審がりますが、判事はタイラーに謝り自分が本当の父親であることを告げるのでした。
コーラー判事を演じているのは「The O.C.」のケイレブを演じていたAlan Dale。前回に引き続き判事がクローズアップされていました。

レイプ事件から判事が失踪した自分の息子と再会する話へ。
NYの法曹界に判事が何人いるのか知りませんが
(本家と合わせて山のように判事の顔を見ているので訳が分からず)
個性的な判事がたまにはいるのも納得です。
前回の判事マースデンは自分の利益のために不正を働き
今回の判事コーラーは自分の息子が失踪、殺害されたという過去を持っています。
その息子が生きていたという思いがけない事実と向かい合った判事は
ステーブラーを利用して真相を暴いていきます。

ステーブラーのロイへの脅しは
久々に来た!!って感じ。
たまにはこうしてケラー化してもらわないと。
ここは刑務所なんだし♪
でもさすが半端じゃないシリアルキラーのロイ。
見事に嘘ついてました。

自分が育てていればこんなことにはならなかったと
判事はタイラーの不幸を嘆きます。
タイラーが歪んでしまったのは育ての父グレゴリーの虐待を受け続けてきたから。
判事はグレゴリーにリベンジし、タイラー=マーシャルに真実を伝えます。
自らの暴力行為を認めたため、判事も有罪となり
法曹界を終われることになってしまうのでしょうが
背負っていた重荷から解放されるのだから、これでよかったのかも。

パムをレイプして殴られていたオーウェンは
PBのヘイワイヤーでした。
相変わらず怪しげな役がお似合いです。

来週がシーズンファイナル。
その後はS10のゲストスターエピとなるため
SVUはしばらくお休み。
このところずっとエピガイを書き続けてきたので
やっと一息つけます。
でも早くS11のBKの感動的な再会を観たいという思いも強いんですけど。
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最終更新日 : -0001-11-30

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