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Kommissar Rex S7-#11 「手紙に焦がれる女」

最近レックスは全然ソーセージパンを食べてないですね。
クンツが食事を買ってくると言い出して「中華でいい?」と聞くと
マークたちはうなずくけどレックスは却下。
確かに中華を食べてる犬はいないか…
結局レックスの意向でまたピザに。
だけどピザだと焼けるのに時間がかかるから
その間マークとニキは濃密な時を過ごせるんだそうで
そんなに公私混同でいいのか?
と呆れていたら事件の通報が来てしまいました。

スーパーで店主が背中から撃たれ死亡します。
銃は洗剤の箱をサイレンサー代わりに使って発射されていました。
近くには飲みかけの酒瓶が置かれています。
レックスは洗面所のにおいから酒が捨てられていることを知らせ
酒瓶の口には唾液が付着していることもわかりました。
レオはDNA鑑定がいかに進んできたかを力説していましたが
これで犯人の身元が割れるはず。
ところで検視室でびくついているニキに
レオはペパーミントスティックで死体のにおいを消せると教えます。
アメリカ人は特に悩んでる様子もないけれど
レックスだけじゃなくてオーストリア人は
鼻が敏感ということでしょうか。

DNA鑑定の結果唾液の持ち主が判明。
ただし現在刑務所に拘留中でした。
囚人エルヴィンは恋人との面会時に
プロポーズして婚約指輪を渡します。
何故囚人が指輪を持ってるんだ?といきなりツッコミが!
またもや囚人の贅沢な暮らしぶりに驚きました。
監房に携帯持ち込みOKだし、ロッカーだってついてるし
テレビだってあったっけ。
どうしてこんなに囚人が甘やかされているのでしょう。
これだけお気楽なら喜んで罪を犯す者もいそうです。

恋人はプロポーズを受け入れますが
そのために課せられた任務がありました。
それは恋人が働いているビールとソーセージの屋台の近くにある
スーパーの店長を射殺し売り上げを頂いてくることでした。
恋人はうまく閉店したスーパーに入りこみ
おそるおそる店主を撃つと
酒瓶に刑務所から預かってきたエルヴィンの唾液を塗りつけ
身元が割れても今は拘留中だと
捜査をかく乱させることを見込んでいました。

作戦成功、一体どうして?と謎が深まります。
そのうち聞き込みから屋台の彼女の存在が明らかになってきますが
警察がうろうろしているのでもともと彼女が気になっていたオヤジは
事件のとき彼女が店から姿を消していたことを知っていて追及してきます。
彼女はオヤジが迫り脅してくることに耐えられません。

さらに調べていくと
エルヴィンと彼女は獄中での文通で恋を成就させていましたが
エルヴィンは他の女たちとも手紙のやり取りをしていました。
中には熟女カフェのマダムも(笑)
彼女はムッとして隠しておいた金を持って逃げ出そうとしますが
使用済みビニールハウスみたいなところに隠していたので
穴に入ってバッグを取り上げようとしていたら
周りの足場が崩れて彼女は生き埋めになってしまいます。
いかにもお間抜けな展開にビックリしていたら
しっかりレックスが救助犬に変身していました。

そしてクンツの新たな才能発見。
屋台周辺を監視するために
クンツは大道芸人に変身します。
それがなかなかお似合いで、しかも芸ができるので驚いた!
レックスも輪投げに協力していました。
クンツはとレックスのコンビがこんなところで才能を発揮するとは
また活躍の場面を見せてください!
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コメント

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ウィーンで犯罪者が減らないのは、自由すぎる刑務所が原因では?と思えました。
テレビ、ありましたよ。
娯楽室じゃなくて監房らしきところに。
個室監房でギターを弾いていたオネエチャンを思い出してしまいました(笑)。
科学捜査が犯罪者側にも浸透してきたものの、生わかり状態なのがゆるくていいです。

クンツとレックスの大道芸コンビはまた登場して欲しいですね。
その時はもう少し腕が上がっていることを期待します(笑)。

監房にテレビは贅沢すぎですよね。
テレビ見放題ってことでしょうか。
普通にロッカーが置いてあったのにも驚きました。
何でも隠せるじゃないですか。
ユルすぎるウィーン刑務所。
刑務所ドラマもちょっと観たくなってきました笑)
どんなに怪しい事件が起きても不思議じゃありません。

大道芸人クンツはいきなりピエロの恰好になるところから
芸の腕前より笑いを取ることを目指してるのかなと思いましたが
奏でている曲は物悲しかったですね。
レックスの芸はまだまだ上達するはず。
是非コンビで稼いでください。
でもその間またマークとニキがラブラブになってたらつまらないか…(爆!)