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The Borgias S1-#5 「報復」#6 「不貞の愛」

WOWOW版ボルジア家
一気に2話進んでしまいました。
1シーズン9話なのでもう後半突入です。

スフォルツァと結婚させられたルクレツィアは夫のDVに苦しめられ
スフォルツァはボルジアの価値を認めておらず
ルクレツィアのこともセックスの道具と考えているだけです。
体中傷だらけのルクレツィアは辛い思いをしつつも侍女のアドバイスなどもらっていましたが
決して楽にはなりません。
ところが馬丁パオロとの出会いがルクレツィアを変え
同世代のパオロに心を開き、惹かれ合っていきます。
するとさすがボルジアなルクレツィアは夫を封じ込める方法を発案。
パオロがスフォルツァの馬の鞍が落ちるように仕掛けし
計画通りスフォルツァは落馬して動けなくなります。
ルクレツィアは甲斐甲斐しく夫の介護を行い
遠乗りを許されるとパオロとともに森の中に
こうして新しい恋を見つけてしまいました。
ルクレツィアの痛々しい姿は観たくなかったのでほっとしましたが
いつまで浮気を隠し通せるのやら。
きっとまた悲劇が訪れますよね。

ルクレツィアの結婚式でウルスラに一目惚れしたチェーザレは
夫バロンに対し母を軽蔑したと敵意をむき出しにします。
バロンの顔に見覚えがある…と思ったら
その昔ヤング・シャーロックを演じていたNicholas Roweでした。
すっかりオヤジ化してたけど。
ウルスラが教会の懺悔室でチェーザレに助けを求め
二人は恋に落ちていきます。
でも人妻ウルスラに自由はなく
バロンが旅に出るときがチャンス。
ここでチェーザレはバロン殺害を企みます。
浮気なんて生易しいものではなく、夫を消してしまおうとする大胆な悪事
これを枢機卿が企んでるんですから恐ろしすぎます。
もちろんミゲルの手助けつき。
どんなときでもチェーザレに忠実なミゲルの献身的な姿には恐れ入ります。
ミゲルのフォローがありチェーザレは目的達成。
そして「夫の留守」の間にウルスラと関係を持ちますが
ウルスラはチェーザレがバロンを殺したことを知ってチェーザレを許そうとせず
髪を切って修道院へ入ってしまいます。

ロドリーゴの野望はとどまることを知らず
フランスとのかかわりの中で
ナポリ王国を手に入れるよう仕向けます。
国王の庶子サンチャをホアンと結婚させようとしますが
ホアンはかたくなに拒否。
ホアンは他の結婚話も無視するし
母ヴァノッツアが夫を家に連れてきたら
夫を激しく非難し殴りつけます。
この態度にはさすがにロドリーゴもブチ切れていました。
結局サンチャはまだ13歳のホフレと結婚することになりますが
サンチャは庶子だからと相手にしなかったホアンなのに
エキゾチックな美人の彼女に出会ったら
弟より先に手をつけてしまいます。
何も知らないのはまだお子様なホフレ。
こんな結婚でいいのでしょうか?

ボルジア家の人々は手段を選ばず思いのままに
ドロドロの愛憎劇を演じていますが
BSボルジアはいかがかな?
どこまで話が進むのか楽しみです。
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コメント

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BSボルジアは

WOWOWボルジアはロドリゴが教皇になったところから始まりますが、BSボルジアはそこまでをもっと丁寧に描くみたいですね。歴史的な背景の説明はBS版のほうがわかりやすく感じました。

ロドリゴはThe Wireのロールズ副警察長。ルクレツィアが自己主張の強い女性として描かれてる半面、チェーザレは繊細なところと逆上すると手がつけられないところが混じった性格に描かれています。そこらへんの見比べも面白いです。

BSボルジアのロドリゴも結構お気に入り。どちらのオヤジもそれなりの味わいがあるように思えます。
でもチェーザレはWOWOW、ホアンはBSが好みかな。この組み合わせでよかったのに(笑)
BS版のミゲルをまだ観ていないんですが、どんな人がチェーザレと関わっていくのか、これも気になっています。
相変わらずコミックと本も並行して挑戦中なので、頭の中でボルジアがごちゃごちゃ状態ですが、楽しませてもらいます♪