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Law&Order S3-#11 「証言台の天使」

ブロードウェイのプロデューサー、シルバーの娘サマンサがデパートで行方不明に。
誘拐事件にしては身代金の要求もなく不審がっていたら
サマンサは別居中の母親とシェルターに隠れていました。
母親はサマンサは父親から虐待されたと訴えてきます。

これまたSVUで重たい気分にさせられる児童虐待の話。
サマンサの体にはレイプされた跡が残っているし
母親は腕利きドクターのバックアップもあって戦う気満々ですが
気の毒なのはサマンサ。
虐待がどういうものかもよくわからないまま
何度も繰り返し同じような質問をされ
子供の記憶はだんだん曖昧になってしまいます。
話すことだって面倒になるし。
しかもパパにされたのは悪いことと吹き込まれても…

オリベットがサマンサに家族の絵を描かせながら核心に迫っていきますが
サマンサの混乱と苦しみが伝わってきました。
でも父の虐待を受けたという証拠にはならず。
ドクターが録画したテープにはなまなましい会話が入ってますが
それだって本当だとは証明できません。
大陪審ではいつものように弁護士が重箱の隅をつついてくるし
L&Oシリーズを観ていると、屁理屈をこねる弁護士がどんどん嫌いになって
どうしても検察の味方をしたくなってきます。

ストーンはサマンサを気遣い証言させることを拒みますが
本人の証言なしにはどうにもならないことになり
場所を変えてサマンサに証言してもらい
録画テープを大陪審で公開することにします。
ストーンの質問にサマンサはまた混乱し始め口をつぐみますが
シフがうまく持ちかけたら、またサマンサは話し始めます。
ところが今まで話題に出ていなかった母親と愛人の話が登場。
予期せぬ情報が飛び出し、結局父親は無罪になってしまいます。
確信犯だと思ったのに、犯罪者が野放しですか。
また検察はしょんぼりです。

子供ながらに堂々とした演技をしていたサマンサに感心していたら
実はMadeline Zimaだと知ってビックリ!
Californicationでハンクをたぶらかしたぶっ飛び高校生のミアですよ。
幼い頃こんなに辛い思いをしていれば、そりゃたくましくなるよと妙に納得ですが
昔の面影、今残ってる?
全然結びつきませんでした。
本当に毎回ゲストに驚かされています。
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コメント

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なんだか、なんだかのエピソードで・苦笑

父親と母親、どっちもどっちだなあと思いますが、
カッターさんが出ていたシーズンにも、養育権争いのエピがあったのを思い出しました。

こんな身勝手な親のおかげで振り回される、一番の被害者は子どもですが、
捜査官や検事さんたちもいい迷惑で、
ほんと、税金の無駄遣いですね。

子供を親のごたごたの犠牲にしないでほしい!と痛切に感じました。
養育権争いも裁判ドラマのお得意パターンですね。L&Oではは民事裁判はあまり扱わいませんが。
さんざん辛い思いをしたサマンサが、Californicationのミアだとわかってなんだか納得してしまいました。
屈折した過去があるから、あんなティーンエイジャーに育つんだ!
親の愛情は本当に大切です。

今日、何気にシーズン17の4話を見ていたら、
弁護士さんがどっかで見た顔、
音声を英語に切り替えて確認、

ポール・ロビネット検事補じゃないですか!

渋いオジサンになっていました。

ロビネット、何度か復活してたんですね。
初期のL&Oと全然結びついていませんでした…録画があるからチェックしてみようかな。
渋いオッサンになってましたか。
まさかあの四角い頭じゃないですよね。あのヘアスタイルをキープするのは大変だろうなと思いながら観ているもので(苦笑)



>あの四角い頭
日本では、角刈りと言いますが・笑、
あの当時の黒人の流行だったみたいですね。
他の登場人物も、あの髪型じゃないですか。

あれじゃなかったと思います、
丸くなっていた・笑、
いや、性格は丸くなってはいなかったような・・・・・笑。

さすがに角刈りはやめたんですね(笑)
性格は変わらないんでしょう。ますますシビアになっていたりして。