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Law&Order SVU S11-#3 「Solitary」

パーカー・ハッバードが恋人のリリーと記念日を祝うために10時過ぎに帰宅したら、ベッドルームに侵入の跡があり血痕が残され、リリーの姿はなかった。リリーは鏡に頭部を強打し、非常階段から連れ去られたと思われた。パーカーは自分たちのセックスを覗いていた階下に住む男の犯行を疑う。ステーブラーは階下の男の姿に驚く。男はカラム・ドノバン。19年前仲間と銀行を襲撃し、たまたま現場に居合わせた制服警官のステーブラーが逮捕していた。
ドノバンはリリーの姿を知っていたが、殺人への関与を否定する。ドノバンは屋上でたばこを吸う習慣があり、リリーは部屋に煙が入ってくるのを嫌悪していたため、ドノバンにナイフで脅されたことがあったと友人に漏らしていた。
ドノバンは仮釈放になり、ベイヨン19番埠頭で働いていた。事件のあった晩ドノバンは同僚とバーで飲んでいたが、10時半ごろ帰宅していた。ドノバンの元恋人のバーテンは、彼が突然現れて喜んだが、彼女を娼婦呼ばわりして出て行ってしまったと話す。
スタテン島沿岸部で漂流していたリリーが救助される。低体温症を起こしていたが命に別条はなかった。記憶障害も起きているようで、帰宅してシャワーを浴びようとしたとき誰かが部屋に入ってきたが、下の階の変態のように思えたと話すものの確証はなかった。埠頭ではリリーの指紋は採取されず、捜査は難航する。パーカーがツイッター上で助けを求めていたが、ドノバンの目撃情報はなかった。
するとコピークイックの前で、リリーが男性と口論していたという情報が入る。男は覚せい剤の逮捕歴があるビリー・チャンで、リリーは彼からドラッグを買っていたようだ。リリーを問い詰めると、シャワを浴びた後ドラッグを探し求めたリリーはパニックを起こして鏡に頭をぶつけ、部屋が血だらけになったので非常階段から逃げ出した。ビリーにメールを送ったがなかなか彼が現れなかった。そのうちツイッター上で自分が失踪者にされていることに気付いたリリーは、芝居をせざるを得なくなりハドソン川に飛び込んだのだった。
ステーブラーはドノバンに無実の罪を着せたことを謝罪しに行く。だが屋上にいたドノバンは、ステーブラーの姿を見るなり彼を外へ突き落す。幸いステーブラーは地上には落ちず軽いけがで済んだ。
ドノバンがドミニク・セントジョンという女性と何度も通話していることが分かり、ドミニクを訪ねると彼女はグループホームでドノバンの母を預かっていた。母はアルツハイマーを患い、ドノバンのことを自分の初恋の相手のトミーだと信じていた。パクストンはステーブラーにドノバンの尋問を行わせないようにするがステーブラーは無視し、二人は激しく言い争う。
罪状認否でドノバンは第一級殺人未遂罪を求刑されるが、弁護士は彼が独房に閉じ込められていたために精神に障害をきたしたと無罪を主張、ドノバンは再拘留される。法廷でドノバンは刑務所でアーリア人の組織に入るように言われ、断ったらシャワー中に襲われたため相手を叩きのめした。その結果独房に14年間入れられたと証言する。独房での孤独は死を意味し、一人でいると幻覚や幻聴に悩まされることをドノバンは訴えた。ステーブラーはドノバンの証言が本当なのか、シンシン刑務所の独房に3日間入り確認する。3日間の体験はあまりにも過酷だった。ステーブラーはパクストンに裁判をやめるよう頼むが拒否され、結局ドノバンは有罪となfり再び独房に送られる。独房で頭を壁に打ち付け医務室に運ばれたドノバンは、パクストンの裁量で雑居房への移動が認められた。

恋人リリーの失踪を通報してきたパーカーが、犯人は階下に住む変態だろうと証言したため、ステーブラーが男の家のドアを叩くと、出てきた男はステーブラーによって刑務所に送られていたドノバンでした。ドノバンは銀行強盗の現行犯で逮捕され19年服役し、仮釈放になっていたのですが、犯罪者の事件への関与は当然疑われます。ドノバンは殺人をきっぱり否定、また刑務所に戻されることを激しく拒否します。ステーブラーはドノバンの働く埠頭へ行って物証を探しますが見つからず捜査は難航しますが、ハドソン川を漂流していたリリーが発見され、彼女の供述を取っているうちに事件は偽装だったことがわかります。医学生のりりーは解剖j実習で参ってしまい、ドラッグに頼ろうとするが見つからずパニックを起こし頭をけがしてしまいます、するとパーカーが帰ってくる音がしたため、ドラッグ使用を秘密にしていたリリーは慌てて非常階段から外に飛び出します。そして売人とコンタクトを取ろうとしますが、今度は自分が失踪者扱いされていることを知って仕方なく事件の被害者を装ったのでした。事件が解決し、ステーブラーは無実の罪を着せられそうになったドノバンに謝りに行きます。ところが自分を逮捕しに来たと思ったドノバンは、ステーブラーを突き落としてしまいました。
ステーブラーは大した怪我もなく無事でしたが、パクストンはステーブラーをドノバンと関わらせないようにします。だがステーブラーが無視して取調室に入りドノバンを脅したため、パクストンがステーブラーを非難、ステーブラーは負けずにパクストンのことを「他人を支配し悦に入ってるが、実は臆病で弱い欠陥人間」と言い切ったためパクストンに頬を叩かれます。二人の間は険悪になりますが、ドノバンを有罪にするためにはステーブラーの協力が不可欠で、パクストンは自ら仲直りを申し出ます。
ドノバンが刑務所の独房で精神に障害をきたしたとする弁護士の言い分について、マンチは長時間孤独でいると人間性が歪むため、イギリスでは独房が禁止となったと独房のもたらす影響を力説し、ステーブラーに刑務所改革に乗り出したのかと突っ込まれます。しかし法廷でドノバンが独房の恐怖を切々と語り、あんたに孤独はわからないと言われたステーブラーは自ら独房体験を試みることにします。
3日間の約束でシンシン刑務所の独房に入ったステーブラーは、眠り、体を動かし、食事をもらい、後はなにもない静けさの中で孤独を味わい、そのうちゴキブリと戯れるようになります。3日間経ったところで看守に食ってかかったステーブラーは、すでに1週間閉じ込められたように感じていました。独房がもたらす恐ろしさを知ったステーブラーは裁判を止めようとしますが司法取引も無理で、ドノバンに有罪判決が出てしまいます。判決を聞いたドノバンは「注射して殺せ。法廷へ戻さないで。」と騒ぎ立て、ステーブラーと勝利を祝おうとするパクストンを睨みつけます。独房に入れられたドノバンは自傷行為に出て医務室に送られ、パクストンによって雑居房に移動することになりました。
ステーブラーが独房に入る姿はクリス・ケラー復活のように思われ、ステーブラーにとっては初体験のはずなのに違和感がないのが不思議です。ドノバンを演じているのはアイルランドの名優Stephen Rea、リリー役はTrue Bloodのジェシカ役のDeborah Ann Wollが演じていました。

ラスト5分(もうちょっとあった?)に大感動。
予期せぬクリス・ケラー復活です。
だからステーブラーにとってはとんでもない苦痛なはずな独房が
ちっともそう感じられなかったのはケラーのせいですね(笑)
10年前は独房がお得意だったケラーを毎週観てたんだっけとしみじみしてしまいました。
特に孤独度の強かったS5、ビーチャーとの長距離恋愛は切なかったよね。
ケラーが壊れなかったのはあの異常な?精神力に助けられたからかもしれないけど
やはりビーチャーを思う愛の深さがあったからでしょう。
こんなところでまたBKの愛を思い浮かべにんまりしてしまうのでした。

L&O本家でもOZな人達が大活躍で
またOZが観たいなと感じています。
スパドラさん、どこかでひっそりとまたOZを再放送してくれないかな。
日本版DVDを出してくれてもいいけれど。

しかし毎シーズンとんでもなく痛い目に遭ってしまうステーブラーって…
間違いなくドMなレッテルを貼らされちゃいますね。やれやれ。
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コメント

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【OZ】を観たことが無いので 一度観てみたいです・・・

DVDも ないですしね~

あの・・・ドノバン役は【クライングゲーム】の俳優さんですか?

OZ、是非観てもらいたいです。
DVDも輸入版しか出ていません。
スパドラがまた再放送してくれると、とてもありがたいんですが。
ステーブラーのあまりの変容ぶりに驚きますよ。OZではとんでもない極悪人ですから(でも素敵)
ドノバンは、クライング・ゲームの主人公です。あの映画も衝撃的でした。
SVUもいろいろな役者さんをゲストに招いているんだなと改めて感じました。