INDEX    RSS    ADMIN

Glee S3-#18 「Chock」

カートとレイチェルはNYADA最終選考のためのオーディション。
パックは地理のテストを合格しないと卒業は無理。
そしてメインテーマはDVに苦しむビーストの話でした。

あのビーストがDVの被害?
なんていつもの彼女を知っていたら考えられない。
だからつい女の子たちは大騒ぎしてしまいました。
それを鋭くキャッチしたのがスーと黒スー(鋭い表現)
決して笑いごとではないこと
そして毅然とした態度で立ち向かっていかなければならないことを諭します。
女性の強さをアピールしていくために
女の子たちが選んだ曲はちょっとずれちゃってたけど
みんな真剣に受け止めることができました。

最初はぶつけたと言ってごまかしていたビーストですが
スーがしっかりフォローしてくれたから
真実を話すことができました。
クーターが殴るなんて?
優しいと思っていた夫がある日豹変。
でも殴ってしまってからもうしないと言って謝り
しばらくは優しくしてくれるから妻も許してしまう。
だけどまた何かのきっかけで再び夫は妻を殴り
こうしてDVが慢性化していくんですね。
SVUではおなじみのテーマの一つですが
Gleeで取り上げられるのは新鮮だし
また、より身近な問題として受け止めることができたのかなと思います。
スーはビーストに自分の家をシェルターにするよう促します。
意地悪スーだけど、こういうとことは実に立派。
結局ビーストはスーを頼らずに済み
もう一度クーターとやり直す道を選びましたが
決して我慢してちゃダメ。勇気を持つことが大事です。

自信満々で2歳の頃からの十八番を歌うと余裕のレイチェルと
直前に斬新なアイディアで自分らしさをアピールしようと賭けに出ることを決めたカート。
レイチェルはカートの冒険を非難します。
いよいよオーディション。
審査員としてWhoopiさんが登場。なんとゴージャスな。
カートはのびのびと歌い切りお褒めの言葉をもらいます。
なのにレイチェルは突然歌詞を忘れ
再挑戦したのにまた詰まり…そのままアウト。
激しく落ち込んだレイチェルは号泣。
早く立ち直って欲しいけど。

高校卒業は無理と開き直り
相変わらずプール掃除に精を出すパックですが
縁を切っていた父親に出くわします。
それがなんとMPマイケルだったのでビックリ!
マイケル=リッチな医者のイメージが出来上がってるので
それがパック父??と不思議だったんですが
しかも息子に金を無心するなんてますますあり得ないでしょ。
高校中退の情けない父の姿に自分はそうはなりたくないと考えたパックは
心を入れ替えて勉強することにしました。
地理の先生に色仕掛けは通じないし。
男の子たちが協力してくれるけど、でもちっとも頭の中に入りません。
すると歌に乗せて覚えればいいというナイスアイディア登場。
歌いながら楽しく勉強。
男の友情っていいなぁと一緒に楽しませてもらったけど
さすがに一夜漬けでは試験範囲をこなせず
テストの結果はF。やれやれ。

自分にとっての今週のベストパフォーマンスは
パックの歌ったAlice CooperのSchool's Out
青春時代をHRで過ごした世代にとっては
一緒に歌えて懐かしい、そんな名曲に一つでした。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

『Glee』が好きな理由:Glee流にアレンジされている幅広い時代からの選曲によるパフォーマンスが楽しいのはもちろんなのですが、「大事なこと」を身近なこととして考えられるようなエピソードが多いという点も。

今回のビーストの件、クーターが手遅れになっていないことを祈らずにいられません。『SVU』などを見ていると「暴力の後、泣きながら謝る」からといって、加害者の態度が変わるわけではない、という展開が想像できてしまって心配になってしまいます。

スーと黒スー、なんだかいいコンビになってて、心強いかぎり。ヒール役だったスーも特に妊娠以降、いい意味での姐御っぷりに磨きがかかったようで、役を演じているJane Lynch本人の、MCをしたりインタビューに応えたりしているときのイメージと重なります。


レイチェルは残念でしたね・・・あんなにがんばっていたのに・・・。Whoopiさん、大御所としての登場でしたが、何のドラマにでてもあの存在感はすごいです(数々の映画は別として、ドラマでのWhoopiさんは私にとっては『Star Trek: TNG』のガイナンなんですが)。そういえば、FOXが『Criminal Intent』のシーズン5の番宣で、たった1エピソードのゲストなのに、まるでシーズンレギュラーかのように誤解するような見せ方をしていたのは、いくらWhoopiさんの知名度で視聴者の関心をひくにしてもやり過ぎだと思いましたが・・・(FOXの番宣にはそういうのが多いような気がします)。


ところで「ナイトメア」という言葉を目にするたびに「♪Welcome to my nightmare~」のフレーズが浮かぶぐらい、特に良く聴いていたわけでもないのに、数十年後に思い出せるAlice Cooperの曲。今回も歌詞全部は覚えていなかったけれど、「♪School's out for summer!」のとこだけはよみがえってきました。

ほんと、青春時代に聴いた曲って、耳にすると、自然に歌えたりするんですよね(歌詞が正確かどうかは別として)。クインがベスを里子に出すときの『Beth』や、男子がKISSメイクで歌った『Shout It Out Loud』、Queenの『Somebody to Love』、ゲストでNeil Patrick Harris(『How I Met Your Mother』ファンの私には嬉しかったエピソード!『Criminal Intent』のゲスト出演では全然イメージの違う役で感心しましたが)とウィルがオーディションで競った『Dream On』などなどは、歌えちゃいますもん。


女の子たちの勘違い曲、これは『So You Think You Can Dance?』(・・・大好きだった番組なんですが『アメリカンダンスアイドル』という邦題にどうしても馴染めなくて・・・FOXからFOX Lifeに移り、Lifeがなくなってしまってもう見ることができなくなってものすごく残念です)で、グループパフォーマンスでとりあげられてたことがありました。

ブリトニー役のHeather Morrisは、かつてこの番組のオーディションで本選まで残れなかったらしいのですが、(偶然でしょうけれど)Heatherが勝ち残れなかった年の本選でTop 8が踊ったこの曲を披露することになったとは。

踊りといえば、自称アスペルガーのシュガー、最近はスポットを浴びることはないようですけれど、毎回しっかり踊ってますよね!『Hawthorn』(とんでもない最終回でした・・・)のケリーのイメージは薄れて、誰かが歌っている間にローリーと仲良く聴いていたりする姿が多く見られるし、いつのまにかニュー・ディレクションズにしっかりおさまってるし。


みんなの卒業も間近、これからの展開が気になりますね。

毎回感動を与えてくれるGlee。もうすぐシーズンファイナルなのが寂しいです。
卒業後が不安だし。

DVの問題はSVUを観ているとそんなに簡単には解決しないぞと不安になってしまいますが、ここではビーストに元気を取り戻してもらいたいです。スー先生、本当は細やかな心遣いができる素敵な先生なんだよね。感動しました。

そして懐かしのHRシリーズ。自分自身がglee世代だったときはまさにQueen,Kiss,Aerosmithがアイドルで、どの曲でも口ずさめます。彼らは歌ってくれないけどPurpleやZeppelinとかも大好きだったし。現在のヒット曲をGleeを通して知るのも勉強になるんですが、やっぱり自分が夢中になって聞いてた曲をまた一緒に楽しめるのは幸せです。

そういえば処方箋のファイナルエピ、いろいろ評判を聞いてしまったら恐ろしくてまだ観ていないんですよ…知らないままの方がいいのかな(苦笑)

確かに、自分が夢中になって聴いていた曲を今のGlee世代と一緒に楽しめるというのは幸せですね。驚異的な投票率を誇る(組織票や複数票も多いでしょうから、イコール視聴率も驚異的、とはならないでしょうが)『American Idol』でも、70年代、80年代のヒット曲などをテーマにみんなが競うことも多く、子どもから大人まで楽しんでいる(はず)の番組で、過去の名曲がまた新たに注目されるのは嬉しいことです。審査員がSteven Tylerになってから、昨年のファイナルでは彼の弾き語り、今年はAerosmithのステージを見ることができましたし、Queenがテーマだったときも本人たちが演奏してくれたし・・・決して「懐古趣味」的にではなく、若者たちにも受け入れられている証拠なんでしょう。

初めて聴いたPurpleは『Machine Head』、でもコンサートに行けるようになった頃には解散していて、初HRコンサートはRainbow初来日の武道館でした。リアルタイムで聴き始めたZeppelinは『Presence』で、そこから遡って『Physical Graffiti』、『House of the Holy』、『IV』・・・『I』。Zeppelinは結局生で見ることはできず、フィルムコンサート(死語!)をどこかの大学祭で見たのが「初ライブ試聴」。

昔のHRギター少年たちは、必ず『Smoke on the Water』か『Burn』、もしくは『天国への階段』を弾いてたものでしたが、今はどうなんでしょう?ロックも多様化されすぎて、そういう「定番」ってないんでしょうかね?


『処方箋』のファイナルエピ、知らないままのほうが良いかも・・・。「こんなのあり!?」としかいいようのないエピでしたもん。

まさにむ~さんと同じロック遍歴をたどってまして…本当によくわかります♪でも当時はお金がなくてライブに行くなんて無理でした。レコードも買えず友達とテープを物々交換してたし。それに私の場合はプログレの横道にそれてYESやらPink Floydとかも聴いてたし、そしてだんだんマニアックな方向に進みTodd Rundgrenに落ち着いたりしたんですが(苦笑)
時間的余裕があればAmerican Idolで一緒に合唱も夢なんですけど、日々のドラマ消化が全然間に合わないので、あえて近付かないようにしています。観始めたら止まらなくなりそうだし。でもこうして往年の名曲が歌い継がれていくのは本当に嬉しいことです。

処方箋、このまま封印してしまおうかな…かなり気持ちが傾いています(笑)

やっと見ました!

「マイフェアレデイ」のあの曲が、あんなふうに使われるなんて、新鮮な驚きでした。
レイチェルはどうなるのかな、
彼女のことだから、きっとまた立ち直ってくれると思うけど。

カートは自分らしさを貫いて、順調に合格なんでしょうね。
次回も楽しみ☆

このエピがうまく次に続いて、ほっとできました。
レイチェルはラッキーすぎる気もしますが。
次回にご期待ください♪

カートの堂々としたパフォーマンス、素敵でしたね。