2005 · 12 · 29 (Thu) 12:39 ✎
今回がブラジルで観ていたEverwoodのラストエピ。
まさに複雑気分を引き摺ったまま、この先を待たされていたのでした。
というわけでかつての感想のコピペもこれでおしまいです。
2003年3月14日の日記から
メインはEverwoodで行われる恒例の町民参加の演劇のお話。
「王様と私」を上映するにあたり、アンドリューは王様役を引き受けたものの
全くセリフが覚えられません。
気になるのはエフラムとエイミーとコリンの微妙な人間関係。
コリン自らエフラムに近づき、お父さんに助けてもらったと感謝します。
ブライトも妙にエフラムに親切、そんな中でエイミーは
エフラムのことをよく知らないと距離を置こうとします。
みんなの態度の変化に我慢できなくなったエフラムは
自分に構わないでくれとぶち切れますが、
コリンはエフラムが持っている疎外感を自分も感じてる、
でエフラムに関心があったと正直に気持ちを話します。
ようやく打ち解けたコリンとエフラム。
エイミーにとって立場はどんどん悪くなりそうですが・・
ようやく気持ちの整理をつけて冷静になろうとているエフラムのところに
コリンの方から近づいてきてしまったので周りは大騒ぎ。
コリンに認められる=学校のアイドル的存在になるだったんですね。
ブライトは突如態度を変えるけど、エイミーは当然この空気に馴染めません。
エフラムもエイミーの気持ちがわかっているから、
あえてコリンたちから距離をおくつもりでいると
複雑な事情がわからないコリンはそれが不思議で・・・
エイミーがこっそりエフラムを訪ね
今後の二人の関係を確認する場面。
お互いの思いを隠しながら振舞わなくてはならないのは
覚悟は出来てるとはいえ辛いものがあります。
エイミーが言いたい放題言ってるわけだけど
それを受け止められる心の広さを持っているエフラムって大人だな!
そしてコリンがエフラムに興味を抱いていたのは
エイミーとも脳の手術とも関係なく
転校生のエフラムはまっさらの状態でコリンを受け入れられるからだったのでした。
エフラムだけはコリンの過去を知らないから
コリンも安心して話すことができたんです。
コリンの気持ちがわかったエフラムは
エイミーを無視してコリンと話を続けます。
エイミーは当然焦るよね。
次週はますますコリンは辛い思いをするようですが
やっとこの先が観られる!嬉しいです。
まさに複雑気分を引き摺ったまま、この先を待たされていたのでした。
というわけでかつての感想のコピペもこれでおしまいです。
2003年3月14日の日記から
メインはEverwoodで行われる恒例の町民参加の演劇のお話。
「王様と私」を上映するにあたり、アンドリューは王様役を引き受けたものの
全くセリフが覚えられません。
気になるのはエフラムとエイミーとコリンの微妙な人間関係。
コリン自らエフラムに近づき、お父さんに助けてもらったと感謝します。
ブライトも妙にエフラムに親切、そんな中でエイミーは
エフラムのことをよく知らないと距離を置こうとします。
みんなの態度の変化に我慢できなくなったエフラムは
自分に構わないでくれとぶち切れますが、
コリンはエフラムが持っている疎外感を自分も感じてる、
でエフラムに関心があったと正直に気持ちを話します。
ようやく打ち解けたコリンとエフラム。
エイミーにとって立場はどんどん悪くなりそうですが・・
ようやく気持ちの整理をつけて冷静になろうとているエフラムのところに
コリンの方から近づいてきてしまったので周りは大騒ぎ。
コリンに認められる=学校のアイドル的存在になるだったんですね。
ブライトは突如態度を変えるけど、エイミーは当然この空気に馴染めません。
エフラムもエイミーの気持ちがわかっているから、
あえてコリンたちから距離をおくつもりでいると
複雑な事情がわからないコリンはそれが不思議で・・・
エイミーがこっそりエフラムを訪ね
今後の二人の関係を確認する場面。
お互いの思いを隠しながら振舞わなくてはならないのは
覚悟は出来てるとはいえ辛いものがあります。
エイミーが言いたい放題言ってるわけだけど
それを受け止められる心の広さを持っているエフラムって大人だな!
そしてコリンがエフラムに興味を抱いていたのは
エイミーとも脳の手術とも関係なく
転校生のエフラムはまっさらの状態でコリンを受け入れられるからだったのでした。
エフラムだけはコリンの過去を知らないから
コリンも安心して話すことができたんです。
コリンの気持ちがわかったエフラムは
エイミーを無視してコリンと話を続けます。
エイミーは当然焦るよね。
次週はますますコリンは辛い思いをするようですが
やっとこの先が観られる!嬉しいです。
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最終更新日 : -0001-11-30