INDEX    RSS    ADMIN

Law&Order SVU S11-#5 「Hardwired」

学校に息子のパトリックの迎えに来たメアリーは、コリーの母エヴァ・バンクスに殴られる。エヴァはメアリーがコリーを侮辱したことに腹を立てていたが、メアリーはコリーがパトリックにいたずらしたと反論する。ベンソンとステーブラーが子供たちに事情を聴くと、パトリックとコリーは裸でレスリングを行い、服を脱いだのはコリーのアイディアだった。Drファンはコリーの性的虐待を疑って病院へ連れていき、その間エヴァはメアリーに起訴を取り下げてもらうために署で謝罪文を書くことになった。
病院でコリーはDrファンに腕の痣はレスリングでできたもので、コーチがマッサージしてくれる話をする。コーチのスティーブ・サイモンズはパーティーの時子供たちを一人ずつ部屋に呼んでマッサージしていたようだ。
検査の結果、コリーはクラミジアに感染し、裂肛も見られた。ステーブラーの取り調べにスティーブは無実を訴えるが、スティーブの本名はトニー・アッカルド、ボルチモアで少年をレイプして服役し、名前を変えてNYへ出てきたことが判明する。
ステーブラーとベンソンがエヴァに事情を伝えに行くと、継父のトーマスが帰宅する。エヴァにコリーが性的虐待を受けていて、コーチが犯人の可能性があると伝えると、コニーは部屋に隠れる。ステーブラーが様子を見に行くと、コニーは「コーチは何もしていない。でも言えない。」と口をつぐんでしまう。トーマスはステーブラーらを追い返す。
トーマスに疑いをかけたステーブラーはバンクス家を張り込み、合流したベンソンはコリーを学校に送りに行ったエヴァに、トーマスがコリーをレイプした可能性を話す。エヴァとコリーをシェルターから救い出してくれたのがトーマスで、エヴァはあり得ないと否定するが、トーマスに言われて睡眠薬を服用していたエヴァは夜中に何が起きているのか全く知らず、ベンソンに指摘されて我に帰る。ベンソンはエヴァにトーマスを止めるよう協力を頼む。また怯えていたコリーは、トーマスに写真や動画を取られるようになったことを話し始める。
継子への性的虐待で逮捕されたトーマスは、ステーブラーに取引を持ちかける。トーマスは今夜小児性愛者OSLの会長ケビン・オドネルに会い、5000人の会員名簿を受け取る予定になっていた。ケビンはITに詳しいトーマスにデータ管理を任せようとしていた。SVUはこの機に小児性愛者を一網打尽にすることを考え取引に応じる。アレックスはコリーをトーマスのところに返すのは危険だと意見するが、Drファンがコリーを守ると約束する。
エヴァは初めは拒絶するが、コリーが他の子たちが助かるならやると言い出したために協力することを決める。バンクス家のディナーにケビンが到着。エヴァは途中でキッチンに立ってナイフを手にするが、何とか落ち着きを取り戻す。ケビンは両親が席を外したすきに、トーマスから送られてきたコニーの写真を見せる。その後ケビンが持ってきたフラッシュメモリが確認され、待機していた警察が踏み込みケビンを逮捕するが、隙を持てエヴァはトーマスをナイフで刺す。コリーはテーブルの陰に隠れて怯えていた。
アレックスはエバの逮捕を命じるが、ベンソンがコリーに母親が必要だと主張し、エヴァは出廷命令を出された後釈放される。ケビンのフラッシュメモリには、1600枚もの子供たちの画像と、OSLの会員名簿が入っていた。
法廷でケビンは大人と子供の自由恋愛を主張。小児性医者への差別を、黒人や同性愛者への差別と一緒だと訴える。11歳から14歳の間ケビンと付き合っていたという証人も現れ、Drファンは怒りを顕わにする。証言台に立ったエヴァは、コリーが性的虐待を受けてから大人の男性の近くを通る時震えていたと証言。暴行で起訴され母親失格と弁護士に言われるが、コリーへの思いを訴える。そのときDrファンがコリーを法廷に連れてきて、コリーはその男のせいでレイプされたと叫ぶ。ケビンは懲役10年と写真1枚につき2年の判決が下り、コリーとエヴァは再出発することになった。
 
母親同士の争いから明らかになったコリーのレイプ事件。コリーのレスリングのコーチが小児性愛者で逮捕されていた過去があり、コーチに疑いがかかります。ステーブラーの怒りが爆発。コーチは首を絞められかけていましたが、真犯人は別のところにいました。
検査の結果コニーが性的虐待を受けていたことが明らかになり、ベンソンとステーブラーはバンクス家に事実を伝えに行きます。その時コリーの様子がおかしいことをステーブラーは見逃しませんでした。コリーはステーブラーに「コーチは何もしていない。自分にした人のことを言えない。」と伝え、その後トーマスに「誰にもいたずらされていない。」と話します。コリーはトーマスの顔を見て怯えていました。
エヴァとコリーはコリーの父親から虐待を受け、シェルターに避難していました。そのとき慈善活動に訪れていたトーマスと出会い結婚します。二人にとってトーマスは救いの神であり、コリーはシェルターには戻りたくありませんでした。エヴァはトーマスがコリーを虐待するなんて考えfられませんでしたが、シェルターにいたとき一晩中荷物を見張っていなければならず不眠症になってしまったエヴァは、トーマスに勧められて睡眠薬を飲んで寝ていました。だから深夜に何が起きていてもわかりません。エヴァはベンソンに指摘されて、夫に騙されたことに気付きます。
一方コリーはエヴァからベンソンに話すように言われ、真実を語り始めます。トーマスと一緒に暮らし始めたころ、新しいおもちゃや服は気に入ったかとトーマスは聞いてきました。コリーがうなずくと、親切にしたからお返しをしてくれとトーマスはコリーに服を脱ぐことを要求して写真を取り、それが動画に変わっていきます。コリーは我慢せざるを得ませんでした。
トーマスを逮捕すると、トーマスはOSCの会長から名簿を入手して引き渡すと取引を要求してきます。OSCの会長ケビン・オドネルは、児童とのセックスを主張、児童性愛の嗜好は遺伝子要因によるものとし、黒人やゲイ同様に差別されていると訴えていました。Drファンは精神科医としても、ゲイとしても許せないと、さりげなく自分がゲイであることをカミングアウトしていましたが、B.D.Wong本人もカミングアウトしているので、違和感なく受け止められたように思えます。
今回カらアレックスが復活、証人保護からもどってきた途端危険な賭けに巻きこまれ、不安たっぷりの様子でした。コリーとエヴァをトーマスのところに戻し、トーマスとケビンのデータのやり取りを現行犯逮捕するのはリスクが伴います。みんなのためにやると決めたコリーは怯えながらも何とか演じ切りましたが、怒りを押し殺していたエヴァは、ケビンが逮捕された瞬間爆発、ナイフを手にするとトーマスを刺してしまいました。傷は大したことはありませんでしたが、コリーに大きなショックを与えます。
フラッシュメモリのPDFファイルからは小児性愛者の名前が次々に出てきて、彼らの逮捕につながりました。ケビンは自分は少数派だが悪人ではない。自然に誰かを愛しているだけで子供は被害者ではないと小児性愛者への差別を非難します。しかし合意の上とはいえ、子供への性行為は法律上はレイプとされます。弁護側はエヴァを証人に呼び、彼女を怒らせ母親失格だと訴えるつもりでしたが、エヴァは自分を責めながらも夫のレイプを非難、コリーも自分がレイプされたことを主張して、ケビンの有罪が確定しました。
The Wireで警官から中学の数学教師に転職したプレッツを演じていたJim True-Frostがトーマス役を演じています。

今回話題になっているのはDrファンのカミングアウト。
L&Oシリーズの人達のプライベートの明かし方は
会話をよく聞いていないとわからないので
えっ!と驚かされることが多いんですが
Drファンはほとんど謎のままでしたよね。
しかし本当に自然にカミングアウトしちゃって
前にこのネタあったっけ?とビックリさせられましたが
多分今回初のお披露目。
でもだからどうした…という部分が全くないのがL&Oシリーズらしさです。
Drファンは怒りにまかせて口走った感じも無きにしも非ずですが
せっかくなのでこの先もう少しプライベート部分を見せてもらいたいかも。
そしてBDご本人がカミングアウトしているので
とても自然に感じられたのも事実でした。

毎回痛い思いをしているステーブラー。
今回も冒頭いきなり股間を殴られてましたよ。
わざとじゃないけど(笑)
そのあとのトニーやトーマスの取り調べの際の暴れっぷりが半端じゃありませんでしたが
クレイゲンは見て見ぬふりをしているのか
もう諦めちゃっているのか…
アレックス復活で安心したのかな。

アレックスが戻ってきてくれて本当に良かった。
この先の法廷シーンも楽しみです。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント