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The Borgias S1-#9 「審判」

フランス王シャルル8世はローマに到着。
教皇に会いたいという頼みにルクレツィアは同意し
今は一人で祈っているからと、シャルルを一人で行かせます。
するとロドリーゴはまるで修道士のような質素な佇まいで祈りをささげていて
シャルルは驚きます。
しかもロドリーゴは低姿勢。
シャルルは歓迎されナポリの王冠も渡すと言われ上機嫌ですが
もちろんロドリーゴの考えがあってのことでした。

シャルルはナポリに行くのに教皇特使を同行させて欲しいと言い出し
チェーザレを指名。
チェーザレは不満げでしたが、ミケロットを連れて同行することにします。
そして素直に付き添っていったように見えたのですが
途中でミケロットとともに反逆。その場を離れてしまいます。
二人の行った先はスフォルツァ家。
ジョバンニを生け捕りにしてロドリーゴの元に連れてきてしまいました。
ルクレツィアとの結婚は同盟を意味したのに
ロドリーゴを裏切ったジョバンニを許すわけにはいきません。
そこでカトリック界ではあり得ない
二人の婚姻を無効にする審判が執り行われることになりました。
離婚はできなくても、法には抜け道があって
二人の間に性交渉がなければ結婚はできるんだそうで。
でもそれをどう証明するか。
身重のルクレツィアは出てくるわけにはいかず、個室に入ったまま証言。
ジョバンニトの初夜はなく、夫は不能だと証言します。
ジョバンニは否定しようとしますが証拠が必要で
まさかここでルクレツィアと寝るわけにもいかないので
娼婦を代理に不能かどうか証明せよということになり
娼婦が連れてこられます。
枢機卿達が笑う中でジョバンニはあまりの屈辱に耐えられず
自分が不能であることを証言し、この婚姻は無効となりました。

その頃ナポリに着いたシャルルは、城内に入って唖然とします。
町では疫病が大流行し、人々は壊滅状態でした。
ルクレツィアは修道院のウルスラの助けを得て
無事男の子を出産。
ボルジア一族は集まり、新しい命の誕生を祝います。

愛と欲望の教皇一族。
確かに自分たちのためならなんでもありの人達ですが
家族の絆の堅さは素晴らしい。
ダメ戦士ホアンがあまり反省してないのは気がかりですけど。
チェーザレとミケロットのコンビにはいつもながら惚れぼれしてしまいます。
クールな殺し屋ミケロットがどんどんカッコよく見えてきましたが
イマジカのボルジアにはミケロットが存在しないんだよね、何故??
ヘタレ系チェーザレとともに向こうの不安材料です。

この先ボルジア家の苦悩が待っているはずですが
行動の人チェーザレの活躍に、乞うご期待。
早くS2が観たいです。
でもしばらくイマジカ版がのんびり続くはずなので
ちょっとイライラしたり首を傾げたりしながら楽しむことにしましょう。
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