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Law&Order SVU S11-#13 「P.C.」

深夜カップルから携帯を盗んだ男が廃墟に逃げ込むと、血だらけの女性が倒れていた。20代の白人で首を切られ、太ももに痣があった。身元を確認するものはなかったが、「ミッチにやられた。」とかろうじて声が聞こえた。女性は病院へ搬送されるが死亡する。
殺害現場には彼女のものと思われるパンティが落ちており、瓶やろうそくが散乱していた。壁には血で「Vampire Sacrifice」と言う文字と五角形のマークが書かれていた。それはトレイ・グリーンウェイが結成したデスメタルバンドの名前で、サイトに今朝新曲がアップされていた。廃墟はPVの撮影現場で、撮影直前か直後に殺害したのかもしれない。SVUはトレイの自宅を捜索し、トレイと一緒にいたミーナの二人を逮捕する。二人は吸血鬼と超能力者になりきっていたが、トレイは犯行時ブロンクスでツアーメンバーのオーディションをしていたと主張し、アリバイが確認される。血液は血液バンクで働いていたミーナが盗んできたものだった。
被害者の女性は検視の結果血友病に掛かっており、首の傷が死に至ったと思われた。彼女の写真を公表して身元の確認を求めたところ、女性たちが写真を持ってSVUに大挙する。「彼女はアリサ・デイビーズ NYPDのせいで死んだレズビアンだ。」と彼女たちは抗議する。彼女たちはゲイの権利団体「レズビー・ストロング」に所属しており、代表者のバブス・ダフィが「LGBTQIA」の権利を訴える。
アリサにはシャロン・ハリスという恋人がいて、二人は5月に挙式の予定だった。ベンソンとステーブラーがシャロンを訪ねると、シャロンとは2日間会っておらず、アトリエにこもっていると思っていたと話す。
バブスはSVUに挑戦的で、詳しくは憎悪犯罪捜査班のエリス刑事に聞けと言ってくる。ベンソンらがエリスに会い、エリスから「バブスは近所の人たちといざこざを起こしては訴えに来ていた。事件現場はレズビアン街で、キティコーナーというバーで情報収集ができる。」との情報を得る。早速キティコーナーに出向くと、店でシャロンはアリサに怒鳴りつけていたことがわかった。シャロンは暴力的で、地下鉄で男性に暴行したことがあった。彼女の元恋人のジャネットは、シャロンに接近禁止命令を出していた。
レズビー・ストロングが「レズビアンの権利と安全」という題目でバブスの講演会を開くというチラシを配っていたが、バブスはチラシの印刷ミスを見つけて、印刷業者に文句をつける。そのときシャロンの姿が見えたので、ベンソンとステーブラーはシャロンを逮捕する。
シャロンは男に話すのは嫌だとステーブラーを拒否し、ベンソンに話し始める。シャロンは自分の暴力癖を認め、アリサを愛していた。アリサが死の直前「ミッチ」と愛称で呼んでくれたのは、自分に助けを求めたかったからだと説明する。その時またレズビー・ストロングのメンバーが被害に遭う。
ローズマリーはチラシを配り終えた後、廃墟に連れ込まれレイプされる。「お前らが俺の街を壊した。」と言って男はローズマリーの携帯を奪うと、次はバブスの番だと言い残した。
バブスは自宅に戻り、ベンソンが彼女を保護する。ローズマリーが廃墟に連れ込まれる様子が防犯カメラに映っており、犯人の手のタトゥーが確認される。
ベンソンがシフトを交代した後、男が非常階段からタイヤレバーを持ってバブスの家に忍び込もうとして警官に撃たれ逮捕される。その様子を見たシャロンが「私のアリサを返せ!」と男に詰め寄る。その男はラリー・ラフトで臀部を撃たれ脳しんとうを起こしただけだった。ラリーがバブスと月に380回もメールをやり取りしているのを知ったベンソンが追及すると、バブスはラリーと付き合っていて、彼が心配して来てくれたと白状する。バブスは自分がバイセクシャルであることを認める。
バブスはその後の集会で自分がバイセクシャルであることをカミングアウトし、仲間からは「私たち全員を裏切った。」と非難される。その時ベンソンらは印刷業者の男の手のタトゥーを発見し、男を逮捕する。男はなかなか口を割らないので、ベンソンがレズビアンになり済まして迫り、男はついに二人をレイプしたことを認める。

廃墟で首を切られて殺害された女性は、始めは吸血鬼になりきっているメタルバンドのトレイの犯行と思われましたが、トレイにはアリバイがあり、被害者がレズビアンのアリサだとわかると、バブズが代表を務めるレズビー・ストロングのメンバーが、アリサがNYPDに殺されたと訴えてきます。
ベンソンらが疑ったのがアリサの恋人のシャロン。二人は結婚する予定でしたが、バーでシャロンはアリサを怒鳴りつけていたのを目撃されています。シャロンはアグレッシブだが暴力的。前の恋人からは接近禁止命令が出されていました。だがシャロンはアリサを愛していたこと、シャロンの暴力癖を直すために、アリサがセラピーを勧めてくれたことなどをベンソンに話します。そのときローズマリーが被害に遭ったことが分かり、シャロンの疑いは晴れます。
バブスもまた攻撃的。差別的な言動が見られればすぐに食ってかかります。そして男性を嫌悪している様子でステーブラーには悪態をつきますが、隣にいたアレックスには低姿勢になっていました。
アリサやローズマリーを襲った犯人が次はバブスだと予告してきたため、ベンソンはバブスを自宅に連れて行き保護します。ネットもツイッターもダメと言われたバブスは落ち着かず、一人でいるのは慣れていないと文句を言いだします。挙句の果てにステーブラーはベンソンに欲情してるかと質問してくるので、ベンソンは「あり得ない!」と返答。バブスは長年抗議活動をしてきたから、常に抗議していないと自分じゃないみたい。隠れていると無力感を覚えるとつぶやきます。そしてベンソンにキスしようとしたので、ベンソンはびっくりして「私はストレート。」と拒絶します。バブスはベンソンには同性があこがれる要素を備えている。レズビアンであることを受け入れるまで葛藤があるけど、自分の心に正直になってと話します。ベンソンはステーブラーに私ってゲイっぽい?と尋ね、浮いた話がないのは仕事が最優先だからと自己確認していました。
バブスの家に忍び込もうとした男がラリーだとわかると、バブスは自分がラリーと付き合っていたことを認めます。そしてバイセクシャルであることをベンソンにカミングアウトしますが、仲間を裏切っていることには罪悪感を覚え、告白すれば自分も楽になると白状します。そしてベンソンに勧められ、仲間たちの前でカミングアウトします。
レイプ犯はタトゥーが目印となり、逮捕されます。本音を聞き出すために。ベンソンはレズビアン的魅力を発揮、アグレッシブなレズビアンになり済まして印刷業者を脅し、男はついに二人を襲ったことを認めます。
バブスはカミングアウトしたことで仲間の一部を失いましたが、運動を続けると宣言します。本当の自分になれたと喜んだバブスは、ステーブラーに自分の非礼を謝り、彼にキスをして去って行きました。

このエピと次のエピ「Savior」は本国では同じ日にオンエアされていたので
2つのエピはつながっているのか?と最初は思っていましたが
そうではなさそうです。
でも次で念願のBK再会だと思うとこのエピも意味深。
バブスがステーブラーにキスしちゃって
ステーブラーは呆気に取られてましたが
次についにビーチャーに迫られますからね(笑)
二人の必要以上の接近ぶりは、絶対ファンサービスです!!
このエピを観たくてBOXを購入し
意味わからんと思いつつ二人の見つめ合いを堪能させてもらってました。
多分大して意味のない話なんでしょうが
(Leeのキャラが怪しすぎなんだもん)
今度はしっかりストーリーもとらえながら楽しませてもらいます。

このところ毎回ベンソンの役割演技が見られ
今回はアグレッシブなレズビアン。
お見事な迫りっぷりでした。
次は何に扮してくれるのか…
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