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OZ S3-#1 「真実」(ケラー語録)

ビーチャーが監房に戻ってくるのをベッドに横たわったまま迎える。ビーチャーは上のベッドで爪を研ぎ始める。 「俺を信じる気にはとてもなれんだろうが」「悪かったか?」「ああ。」「二度としませんてか。」「なぁ。」ベッドから降りる。「本気で言ってるんだ。」「だろうな。」「お前のいない3ヶ月ずっと考えてた。」「何をだ。」ビーチャーは爪を研ぎ続ける。「俺のしたことは間違いだった。心底後悔してるってことをなんとかわかってもらいたいんだ。お前を愛してる。」真剣にビーチャーを見つめる。ビーチャーはせせら笑って「じゃあ、お前のケツを貸せよ。」と返すと「くそっ。」とビーチャーから離れる。「俺の腕を折ってもいい。」「うーん、そんなんじゃとても足りんな。」「折れよ、両方だ。足も折ってくれ。体中の骨を折られても看守に一言も言わん。」「そんなバカだと思うか。俺に足を折らせておいて、密告する気だろ。」「しないさ。誓う。」「誓う?約束、宣誓、誓約する。一人でほざいてな。」ビーチャーの言葉にうなずき「どうすれば信じてくれる。」「そうだなぁ。たった一つだけ道がある。謝罪の気持ちを表す方法がな。」「なんだい。」ビーチャーは爪を研ぐのをやめる。「自白しろ。お前とシリンガーとメッツィガーが俺を襲ったことをな。」「そんなことをしたら俺は殺される。」「ああそうだな。そのとおり。」ビーチャーはまた爪を研ぎ始める。「そうか、わかったよ。クソ野郎。自白すりゃいいんだろ。それで気が済むんだな。だがメッツィガーとシリンガーのことは省くぞ。」「いやぁ、それじゃあ足りないなぁ。」立ち去ろうとするがビーチャーのところに戻ってくる。「マクマナスに全部話すよ。」「見守ってるよ。」「ああ、そこでしっかり見てろ。」監房を出る。
外に出てマクマナスに会いたいとミネオに告げ、マクマナスの元へ行く。
(メッツィガーがビーチャーを連れ出す。ビーチャーはとがった爪でメッツィガーを襲う。)
保護監房に入れられる。
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