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OZ S3-#5 「手紙」(ケラー語録)

ミス・サリーのスクールヤードを放映中、いそいそと手紙を開封するブスマリスにヒルが聞く。「何だ、ブスマリス。」「ファンレターの返事だ。おお、やったぞ。見ろよ。」封筒に入っていた写真をヒルに見せる。「すげぇ、ミス・サリーのサイン入りだ。」シリルが驚いていると脇から「本物じゃない。」とそっけなく言う。「そのサインは印刷したやつだよ。」「何故わかる?」ヒルが尋ねる。「ミス・サリーのは本物かもしれないけど、ヌーターのは絶対違う。」「何でだ。」ビーチャーが聞く。「手がないんだぜ。どうやって書くんだよ。」「口で書くんだ。杖を振り回せるんだからきっと字ぐらい書けるさ。」ビーチャーが答える。「手紙が入ってた。」ブスマリスは手紙を読み出す。「アガメムノン、手紙をありがとう。番組を気に入ってくれてヌーターもペッキーも私も嬉しいわ。これからも見てね。」「へぇ。」みんなが感心していると「印刷さ。」と冷たく言い放つ。「根性が曲がってんな。」とヒルに言われると「おい、お前本当にミス・サリーが送られたファンレター全部に目を通すと思うか?毎日何万と送られてくるんだぞ。秘書かなんかに書かせてるに決まってるさ。」「そんな、まさか、嘘だ。」ブスマリスが落胆すると「ああ、それでもそんなに信じたいならどうぞご勝手に。」といって席を立つ。
シスターピートのカウンセリング を受ける。「あなたとシリンガーについて話して。古い知り合いよね。」「ああ。」「当時彼との関係はどんなだったの。」「修道院に入りたてはなんと呼ばれるんだっけ。」「聖職志願者。」「ああ、俺はそれだった。奴は修道院長さ。」にこっと笑う。「なあ、実を言うとさあ。シスター、あんたに会うまで尼さんというのは人生を諦めた処女の集まりだと思ってたんだよ。何故わかった。」「何を?」「神に呼ばれてるって。尼僧になるべきだと。」「神の愛を感じたの。」壁に掛けられたキリスト像を見る。「神の愛ってどんな感じだ。」微笑みながら質問を続ける。「それに触れればわかるわ。」「ほんとかなぁ。誓いを立てなきゃならないんだろ。」「服従、貧困、貞節よ。」「だけど夜家に戻っても、ベットは空っぽだ。」「空じゃないわ。」「ああ、そうだった。神が待っててくれる。神の花嫁だ。」「そうよ。」「でも神の愛を冷たく感じることもあるはずだ。孤独を感じて選択を誤ったと思うことが。」「私・・・」ベルが鳴る。シスターピートが時計を見ると「別れた女房と面会だ。」「きれいな人ね。」「ああ、いや、それはキティだ。キティは最初の女房さ。今日会うのはアンジェリクだ。」「何回結婚したの。」「3回だ。二度結婚したボニーを入れたら4回。」「私も結婚してたの。」「シスターには驚かされるよ。次はその話を聞かせてくれ。」「いいえ。この次はあなたの話をしましょ。いい?」「楽しみにしている。あんたと同じ部屋にいるといい気分だよ。いいオーラがある。」じっとピートを見つめた後部屋を出る。席を立ち、ピートは笑いながら「ああ、またか。」とため息をつく。
面会室でアンジェリカと抱き合っていると、ブラインド越しに横目でピートが見ている。
麻薬のリハビリセッションでアンドリューが謝りたいといい始め、拍手を送りながらアンドリューの隣のビーチャーと目を合わせる。
ビーチャーがアンドリューをジムに連れて行き、ライアンと共にシリンガーの前でレスリングを教える。
アンドリューが懲罰房でオーバードーズで死んだと知り、「やったな、大成功だったな。」とビーチャーの同意を得る。
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