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Law&Order S5-#23 「怒りの拳」

ゲイであることをカミングアウトしているダーバン市会議員が
集会の後路上で射殺されます。
集会にはダーバンを受け入れようとしない者も多かったのですが
目撃者は犯人は緑色のコートを着ていたと証言します。
やがて緑色のコートの男は
警官出身のクロスリー議員だと判明。
ダーバンとクロスリーはテレビ討論で激しく言い争っている姿を見せていました。
だがスタテン島の選挙区での操作があり
クロスリーの持ち場はダーバンに譲られることになっていました。
クロスリーが警察時代に押収した銃が一丁なくなっていたり
クロスリーがダーバンを恨んでいるのは確かで
クロスリーの犯行であることは間違いないと検察も主張するつもりだったんですが…

ダーバンは妻と別れ若い恋人のギブと内密に同居していました。
ところがギブは男娼の斡旋人で
ダーバンの死後彼が持っていた美術品などをいただいて
勝手にホテルに引っ越していました。
そのギブがダーバンが撃たれる日の集会の前に
クロスリーがダーバンの自宅を訪れたと証言しますが
ギブの言動を確かめていくと
どうも信用できません。
しかも家にはギブともう一人バーネットという
陸運局勤めの男がいたんですが
このバーネットの証言がさらに曖昧で
もう好きにしてくれって感じで
ローガンが好きに解釈したから話がややこしくなります。

クロスリーの弁護士はギブやバーネットの証言の曖昧さを指摘。
実はバーネットはカミングアウトできずにいるゲイで
ひっそりとギブに会いに来ていたわけで
ローガンたちがバーネットの自宅を訪ねても
妻がいる前でバーネットはとても真実を語れませんでした。
でもバーネットも法廷で吊るし上げられれば真実を語らなければならず
今度は警察は何をやってるんだということになり
マッコイさんはあえてローガンを犠牲にし
ローガンは目撃者の自白の取り方で罪に問われてしまいます。
そのうちクロスリーは激しくゲイバッシングを始め
ゲイの傍聴人たちが怒りを顕わにし、法廷は騒然とします。

これだけいろいろあって陪審は評決が出せず
再審の請求が出されるまでクロスリーは釈放されることになってしまいました。
頭に血が上ったローガンは法廷の外でクロスリーにパンチ。
何とも爽快だったけど、暴行しちゃった事実はどうにもならず
ローガンはスタテン島に2年~5年の島流しとなってしまいます。
これでスタテン島に左遷の謎が解けました。
そして相当時を経てからマンハッタンの重大犯罪課に復帰できることになりますが
実際にはその間にMr.ビッグに変身しているわけで…
ともあれ本家でのローガンとはこれでお別れです。

だけどローガンが島流しになってしまったのは
バーネットがクローゼットに隠れていたため
きちんと証言できなかったことが原因だよね、
この曖昧オヤジのバーネットがCSI:NYのシドだったので
また激しくツッコミたくなってしまいました。
まだまだカミングアウトの難しい時代ではありましたが
いい加減な証言は困ります。

そしていよいよS6。
カーティスの登場が楽しみです。
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コメント

非公開コメント

>バーネット
あああ=、シドだったんですね、
どこかで見た顔だと思ったけど。

彼は年取ったほうが素敵ですね、
いや、キャラの違いかな?

スタテン島に島流しってのもつらいけど、
殴っちゃったのは事実だから、仕方ないですね。

昨夜見逃したので、今日の午後の放映、録画予約しました、
うふふ、楽しみです==♪

はっ!シド!そう言われればたしかに!
あの真ん中から分かれるメガネがないとわかりません(笑)

ローガン島流しの原因がわかってほっとしたけど、まさか原因がはっきりしないシドにあったとは…
若いシド、眼鏡をかけてないし最初は気付かなかったんですが、この人絶対眼鏡をかけた顔を見たことあるって気がついてシドだ!!って思いだしました。
今せっせと検視してるのはローガンに迷惑をかけた罪滅ぼし?なんてことはないですよね(笑)

こんばんは。漸くこの、ローガン刑事ラストエピを見ました。日本語タイトルの“怒りの拳”は、彼の拳だったのねぇ。
ローガン刑事は、容疑者に時々手荒な対応をするなぁ…と過去のエピを見ていて、感じました。こんな所で、その手荒さや短気さが出ちゃったんですね。
CSI:Miamiの、どのシーズンかのエピで、ホレイショ=ケイン警部補が、強気で傲慢な容疑者に
「お前を殴ってやりたいが、一線を越えまいと我慢している」
という内容のセリフを言っていました。警部補を見習って、耐えたらよかったんだ、ローガン刑事…。
その彼が流されるスタテン島を検索すると…、公園が多く大学があり、長閑な所という感じがします。そこで、頭を冷やせ…という事か。

マッコイさんとキンケイドさんの会話を通して、ローガン刑事の処分をサラリと視聴者に伝えるのは、粋な演出というか、Law & Orderらしいというか。

ともかく、Chris Nothには5シーズンお疲れ様でした、と伝えたいです。

ローガンがスタテン島に左遷されたことはすでに有名だったので、一体どんな経緯でだったのかすごく気になっていただけに、しっかり説明があってほっとしました。
この調子だとCIで引退したものの、またフラッと顔を出してきそうな気がして期待しています。
ほっさんは「燃やしてしまえ!」なんて平気で爆破させてましたが、自分が手を傷めることには抵抗があったのかも。耐えるというより自分がかわいいのかもしれません(爆)
ともあれローガンのパンチにすっきりしました♪