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OZ S4-#11 「復讐」(ケラー語録)

朝、ロニーとビーチャーの親しげな様子を真剣に見ている。
シャワールームにロニーの後を追って入ってくる。「よぉ、ロニー。」「どうした。」「朝から一人遊びか。」「マジック・ジョンソンが朝のストレッチをしてるのさ。」「そのマジックは夕べおいたをしなかったろうな。」「っていうと?」冗談を交わした後真面目な口調でロニーに忠告する。「ここじゃセックスは禁止だ。」「ハハ、お前、いつからルールを守るような人間になった。」「ビーチャーのことだが、奴のケツに突っ込むのはよせよ。」「何故。」「奴はヤバい。面倒の元だ。」「へえ、昨日言ってくれりゃよかったなぁ。夕べもうたっぷりしゃぶってもらったんだ。」ロニーは相手にせずシャワールームから出て行く。
ビーチャーが食事の列に並んでいるところに近寄る。「わかってるぞ、ロニーと寝て嫉妬させたいんだ。よく自分が惨めにならないな。」と嫌味を言うとビーチャーに「俺が寝た二人を殺したろ。お友達のロニーも殺すのかい。」と返されて怒りビーチャーのトレーをはね飛ばす。
ジムでロニーと並んでトレーニングをしているとロニーが話しかける。「だけど、イマイチよくわかんねぇんだよな、お前は。詐欺にかけちゃ天才だ。警官のバッジだって騙し取れる。そのお前がコンビニ強盗と無謀運転で捕まるだなんてよぉ。」「ああ、そうだな。離婚した後はしばらく荒れてたから。」「だったな。ヤクに走って学生とやりまくってたな。」「振り返ってみるとつくづく思うよ。コンビニを襲うなんてバカな事をしたもんだってな。捕まりたかったんだ。」ロニーは手を休めて振り向くが話しつづける。「きっと頭のどこかでこう思ったんだよ。少し街から離れようって。」「88年ってのはちと離れすぎだな。」動きを止めロニーを見つめた後、おもむろにロニーに近づく。「何だ、ケラー。」ロニーが見上げると、顔を近づけキスする。「よせよ。」ロニーは拒否しようとするがロニーの胸を押さえ、さらにキスを続ける。今度はロニーも応える。「お前ら、離れてろ。」ミネオに怒鳴られようやく離れる。ロニーは照れ笑いした後、額の汗を拭き周囲を見回す。
(夜、ビーチャーがロニーに迫ろうとすると、ロニーはビーチャーにケラーとの関係を報告。ケラーに愛されてると言うがビーチャーは信じない。)二人の会話の様子を外で見つめながら、ビーチャーが睨みつけるとパンツを下ろして挑発する。
(テイラーがロニーにケラーの3人の殺人について証言すれば減刑してもいいと取引を持ちかける。ロニーはビーチャーに相談する。)
図書室で読書しているとビーチャーが近づく。「ケラー。」「なんだ、お前か。俺達喧嘩中なんだろ。」「ロニーはお前を売るつもりだぞ。」ビーチャーの話に本を閉じ顔を近づける。「黙れ、この嘘つきめ。」「FBIが刑期の減少を条件に、お前のゲイ殺しを証言させようとしてるんだ。」ビーチャーの真剣な口調に対し「嫉妬から出たでまかせだ。」と取り合わずにいるとビーチャーは顔を上げ「信じないならいいさ。死刑になるんだな。」と捨て台詞を残し出て行く。その後しばらく考え込む。
倉庫で二人で電化製品を修理しながらロニーに話し掛ける。「誰が会いに来てたんだ。」「FBIさ。バッファローの仕事のことでうるさく聞かれたよ。」ロニーが手早く修理する様子を見ながら「お前はすごいな。何でも直しちまう。」と誉める。「いやぁ、ちょっとばかしメカに強いだけだよ。」「お前が羨ましい。想像力があって話も上手い。」「俺が?そんなことねえよ。」ロニーが照れると片付けの手を止めてロニーを見る。「いろいろ楽しい話をしてるらしいな。話さ。この俺と、若い男との出会いについてな。」「クリス、俺は何も喋ってないぜ。」「ホントか?」「ああ、命をかけたっていいさ。」ロニーが否定すると近づいて肩を抱く。ロニーが微笑むと「その言葉だけで十分だよ。」と耳元で囁き、ロニーの首に両手を回し引き寄せてキスをする。そして「しゃぶってくれ。」とシャツを脱ぐ。「信じてくれ、お前のことは喋ってない。取引を言ってきたが、俺はそんな話には乗らなかったぜ。」ロニーは慌てる。「本当さ、きっぱり断ってやったよ。」ロニーを認めたように笑顔を見せた後、ロニーをかがませ両手を棚にかけて立つ。ロニーの行為の最中「ときどき思うことがある。彼らを殺したのは、軽蔑する自分の一部を殺したかったからだと。」とつぶやく。そして絶頂を迎えたとき、ロニーの首をひねる。ロニーの倒れた姿を見たあと、ジッパーを上げシャツを取って倉庫を出て行く。
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