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Law&Order S6-#23 「余波」

予想的中。

こんなL&Oもあるんだと目からうろこな展開をしみじみ楽しんでいたら
まさかのクリフハンガー。
あんまりです。
L&O史上に残る名エピソードかも。

NYで初めての死刑執行が行われます。
ブリスコーたちが捕らえマッコイさんたちが裁いた死刑囚だったので
皆死刑執行に立ち会います。
ヴァン・ビューレンは署で待機。
死刑は薬物注射で行われます。
死刑囚がカーテンは開けておけと頼んだので
死刑囚の死の瞬間を目の当たりにすることとなりました。
その後でシフが記者会見を開きます。

OZではさまざまな死刑のシーンがあったために(失敗もあったし)
慣れてしまっている自分が恐ろしいんですが
L&Oの世界では初めての出来事です。
皆オフィスに戻ってきてそのまま非番になるんですけど
なんだか落ち着きません。

風邪気味かもと言ってたキンケイドは
ジョギングしたり、大学の講義を聞きに行ったり
恩師に会って今の心情を語ります。
自ら人の死を決めてしまったことはやはり抵抗がありました。
キンケイドは今の仕事を辞めたいと恩師に漏らします。
で転職するから次シーズンはいないのか…とこのときは本気でそう思いました。
ちなみに恩師はBlue Bloodsのヘンリーでした。
やっぱりNYに貢献してたんですね。

署で容疑者の尋問を交代したレイはいきなりブチ切れモードで
ヴァン・ビューレンに帰るように言われます。
外でぼんやりしていると大学生が声をかけてきて
(彼女がAliasのシドニー?気付かなかった)
レイは金融マンのふりをしたままずるずる彼女についていってしまいます。
その間携帯の電源をオフにしていたようで
奥さんからの電話が署に入っていたのに。
そして彼女の家で誘われるままにずるずると…
何があったか不明のまま、レイはブリスコーの家に来ていました。

ブリスコーは場外馬券を買って楽しんでいると
病院勤務をしている娘のキャシーが会いに来ます。
本当に久々の再会で、キャシーは父の姿をテレビで見て
ここにいるだろうと予想して顔を出したのでした。
二人はランチしますが、話をしても二人の関係は平行線のまま。
キャシーは父が家族を捨てたことを許せていないようです。
そして死体には慣れていても、人が死んでいくことは慣れていないとブリスコーは語ります。
結局気まずいまま二人は別れ
ブリスコーはマッコイさんが飲んでるバーに行き
ついにウォッカをあおってしまいます。
ここまで頑張って禁酒してきたのにいいんですか?
クレイゲンは一滴も飲んでいませんよ。

マッコイさんはバーに入って隣で飲んでた男と打ち解けます。
そしてダーツの腕を披露。
なんと3歳から父親にダーツを練習させられていたそうで
マッコイさんの隠れた才能が明らかになりました。
だったらオフィスでもやればいいのに。
カッターさんのバットよりずっとスマートじゃないですか。
マッコイさんには警官だった厳格な父がおり
父の影響は強かったようです。
でも父は母へ暴力をふるい
そんな姿をマッコイさんも見ていたんだね。
そして父は肺を患って亡くなりました。
マッコイさんが飲みながら語るプライベート部分。
次は女性関係も是非!といいたいところですが
かなり飲み過ぎていました。
結局タクシーで家に帰ったようです。

キンケイドは署に行ってヴァン・ビューレンのテイクアウト中華にお付き合い。
ヴァン・ビューレンはあえて死刑執行に立ち会わなかったと話します。
その後帰宅したヴァン・ビューレンは夫と今日のことを語りますが
この夫とはいつ別れたんだ?とまた余計なことが気になってしまいます。

マッコイさんがキンケイドに電話し
結局キンケイドがブリスコーを車で送ることになります。
やはり今日のことが片隅に引っ掛かり
交差点に差しかかったとき横から車が!

一瞬の出来事でした。
車から降りたブリスコーはキンケイドの姿を見て
唖然としたまま立ちつくします。

おしまい。

このままクリフハンガーで
本来ならしばらく気をもむところですが
一般的なドラマならクリフハンガーは何事もなく先に進む場合が多くても
L&Oは油断できませんからね。
シーズンプレミアだろうが、途中だろうが
平気でレギュラーを消してしまうドラマですから。
さて、どんな形でS7がスタートするのでしょう。

事件も法廷もないL&O。
でも十分衝撃的でした。
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コメント

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いつになく、てれてれと・・・、いや、淡々と進むエピソード、
プライベートな顔になって、いつもと違う部分を見せてくれる登場人物。

このまま終わるのかと思いきや!!
レニーにとっては、あまりに残酷。

>自虐キャラ
って自分で言っていましたが、奥さんの浮気を口に出せずにお酒におぼれ、
愛している娘からは誤解されたまま。

そのクレアも、実の父とはうまくいっておらず。
なかなかうまくいかないものですね。

運転中に横見て話しているのが気になりましたが、まさかまさか・・・。
「ブラシス」でもこんな終わり方がありましたっけ。



そして、レイ!!!
もおお、お尻ぺんぺんですよ!

清潔感あって若々しくて、愛妻家子煩悩で、いうことなしのレイだったはずなのに・・・。
やっぱりオトコなんですかね~~~。


次のシーズン、一番気になったのは、レイでした(その後奥さんとはいったい・・・)。

まだ次のエピを観ていないのでドキドキ状態なんですが…

キャラクターの隠されたプライベートをたっぷり見せてもらい、みんな苦労が多いんだなぁとしみじみ。ブリスコーは確かに自虐キャラでした。あの場面で酒に手を出してしまったことがとても心配です。クレイゲンから喝を入れてもらわねば。

そして一番問題もなく家庭的なパパに思えたカーティスが自ら問題を!ステーブラーの二の舞にならなければいいんですけど…娘たちにも影響が出ないといいなぁ。やれやれ。

車が横から突っ込んでくるのは、クリフハンガーの定番ですね。