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Detroit 1-8-7 #17 「それぞれの現実」

ストーンの殉職は同僚たちに悲しみをもたらします。
特に辛いのがサンチェス。
なかなか職場復帰できずにいると、フィッチが家を訪ね話し相手になってくれます。

そんなときフィッチと息子ボビーとの再会が現実のものとなります。
フィッチはそわそわして落ち着きません。
空港までボビーを迎えに行ったら、
入れ違いでボビーと母親のリンダが署についてしまいました。
フィッチはボビーとの再会を喜びます。
ところがフィッチがリンダと話をしようとしたら
リンダはそそくさと逃げようとします。
リンダはフィッチを許そうとしていないこと
そして新しい恋人と婚約し、旅行に行くことを告げます。
婚約はボビーにはまだ話していませんでした。
ボビーにとっての父親はフィッチなのだから。

リンダはさっさと帰り、フィッチが一週間ボビーの面倒をみることになります。
このフィッチがなかなかのしたたか者で
ウェンディはいつの間にボビーに尋問されてるし
ワシントンもボビーのひねくれ具合がフィッチにそっくりなのを認めます。
実によく似ている親子だ!と顔を見ていて思ったら
ボビーは本当にフィッチの息子だったんですね。
それは似ていて当然です。
親子の語らいのシーンも素晴らし。
なんとか受け入れてもらおうと言い訳する父親と
それを拒絶している息子。
でも刑事としての父親を見ているうちに
ボビーはフィッチを尊敬し始めます。
大切な三輪車の思い出も、フィッチがくれたものだったし。

若いグラフィックアーティストが殴られ殺害されていました。
その青年は荒んだ環境の中で絵画教室に通い才能を開花させてきましたが
同じ絵画教室に通っていた者の犯行という線が強まってきます。
彼らは空き家の壁にペイントしたり文字を書いたりして
アートの世界を作ってきました。
カラフルで新鮮だけど、こんなアートが流行るというのが
街の環境の悪化を物語っていますね。
ロングフォードとマハジャンは容疑者を追いかけますが
腰痛持ちのロングフォードは走ることが精いっぱい。
真剣に退職を考え始めます。
容疑者の青年が語り出した絵画教室での出来事は
いかにもSVUな内容でした。
せっかく子供たちが真剣に取り組んでいるのに…

ロングフォードは退職書類を書いて
亡き妻との約束だったトスカーナに引っ越そうと思っています。
それをマハジャンが阻止しようとします。
まだロングフォードは頑張れる。
パートナーの思いやりでした。
ワシントンは息子の洗礼式で
フィッチに名付け親になってもらいたいと頼みます。
でもフィッチは自分が息子をきちんと育てられないのにと辞退します。
サンチェスも明るさを取り戻し、フィッチとボビーと一緒にコニードッグを食べることに。
それを外で見ていたのがフィッチのニューヨーク時代の宿敵ストラムでした。

次回がファイナル。
フィッチとストラムの一騎打ちが待ち構えているのでしょうか。
あまり辛い思いをせず、しかもクリフハンガーではない
納得いく終わり方だといいのですが…
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