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Law&Order SVU S11-#19 「Torch」

深夜アパートで火災が発生、フランク・サリバンは2階で寝ている二人の娘、ケッジーとフェイを助け出そうとするが、ドアノブが熱くてさわれず、外に出ようとしてバックドラフトで飛ばされてしまう。二人の娘は焼死、フレッドも手に火傷を負う。外出していた長女のエミリーは無事だった。アレックスの後任の検事補ジョー・マーロウが火災現場にSVUを呼ぶ。FDNYの副保安官クレックは現場検証を行い、娘たちの寝室に燃焼促進剤が撒かれていた痕跡があるとして放火を疑う。
フレッドはエミリーが10歳のとき最初の妻と死別し、再婚したマーシーとの間に二人の娘が生まれるが、歌手を夢見たマーシーは家を出て行き、離婚後フランクが親権を得た。法廷では逆上したマーシーだが、事情聴取に対し娘を愛していたと話し、事件の晩のアリバイも確認できた。だがマーシーの話から、20歳くらいの男がケッジーの股を触ったことがわかる。
ケッジーは通学路にある食料品店のそばで、ニキビ面の男に触られたと言っていた。ベンソンとステーブラーがその男に近づくと男は逃げようとし、ポケットから大きなライターが出てきた。男はマイケル・パリーシ23歳で未青年相手の性的虐待で3回逮捕されていたが、いずれも不起訴となっていた。ケイシーが告げ口をしたため、マイケルが放火した疑いがもたれる。消火活動中の録画を見ると、現場で恍惚状態のマイケルが映っていた。ステーブラーはマイケルの尋問を行い、マッチに火をつけてマイケルを脅かしていく。マイケルはケッジーには触っていないと否定し続けるが、火を見せられたマイケルは放火したことを認める。しかし尋問を見ていたジョーは、ステーブラーはマイケルへの自白を強要したとして、自白の無効を主張する。
クレックは放火犯は燃焼促進剤を撒きながら玄関に移動したと説明し、犯人を父親のフランクと特定する。ジョーはフランクを逮捕する。フランクは去年の夏から破産状態で、家のローンが払えなかったが、今回の火事で火災保険が適用されローンが帳消しとなる。エミリーは以前車をローンで買ったが、盗難に遭って燃やされ支払いの必要がなくなった。エミリーの前例を基に、フランクは保険金詐欺を働いたのかもしれない。エミリーは父は借金を催促されていたこと、車の盗難は父のアイディアだったと話す。ステーブラーはフランクを尋問するが、フランクは一貫して娘を助け出そうとしたと主張する。
フランクの罪状認否が行われ、第1級放火罪一件と第2級謀殺剤二件の罪に問われる。エミリーはフランクに恨みの言葉を浴びせる。ジョーはフランクの弁護士を脅し、取引を持ちかける。そしてライカーズに収監されているフランクに会いに行くと、フランクは自分の犯した罪を振り返るが、娘たちは殺していないと断言。娘を救いたかった、自分も死にたいと言って持っていたナイフで手首を切る。ジョーはフランクの無罪を信じ始め、専門家のドレクセルに分析を依頼する。ジョーが足踏み状態なのでマッコイが怒り、裁判を進めるよう意見する。
法廷でジョーはドレクセルが再現した火災シーンのビデオを流し、火災は電気ストーブのコンセントのショートが原因で、燃焼促進剤は使われていないことを証明する。クレックは自分の経験を過信していた。検察は本件を棄却する。

アレックスの後任としてマッコイがSVUの専門検事補として任命したジョーは元警察官で、ステーブラーとパートナーを組んでいたこともありました。ジョーはステーブラーの教官でもあり、お互いの口癖等よく覚えています。しかしステーブラーがマイケルに尋問する様子を観察していたジョーが、自白のさせ方が性的虐待だと非難したことに対し、ベンソンはジョーに不信感を抱きます。
FDNYの副保安官のクレックは多くの放火に因る火災を扱っており、今回も燃焼促進剤の使用など自信を持って説明していました。ところがクレックの指摘によって逮捕されたフランクは、一貫して娘の殺害を否定します。刑務所内で手首を切ってまで無罪を主張するフランクの姿を見たジョーは、警察官の勘でフランクは娘たちを殺害していないと信じますが、確証が得られません。SVUに発破をかけに来たマッコイは「フランクにだまされるな。真の証拠がないとフランクを有罪にできない。」と意見し、ステーブラーとベンソンにフランクが有罪かどうか尋ねます。ステーブラーは無罪、ベンソンはわからないと答えていました。ジョーはフランクが無罪である決定的な証拠が必要だとして、火災分析の専門家のドレクセルに頼み、クレックの分析が間違いで、火災は電気ストーブのコンセントのショートが原因であることを証明します。フランクは無罪となり、ジョーはマッコイに経費を請求するとつぶやきます。
ジョーとしてSharon Stoneが登場。S11ファイナルまで検事補を務めます。ニキビ面のマイケルはShamelessのリップ役のJeremy Allen Whiteが演じていました。

ついにアレックスの後任ジョーが登場。それもsharon Stoneが演じているだけにゴージャスな雰囲気が漂います。
さらにマッコイさんまで出てきて大サービス!
今はS7マッコイさんを毎晩観ているので、久々の老けマッコイさんだったんですが
本エピがオンエアされたのは本家S20のファイナル直前。
本当に偉そうなマッコイさんになってるときでした。
カッターさんのお世話?でもお疲れ様なのに、ジョーの面倒も見ていたんですね。
マッコイさんの名セリフ
「有罪を勝ち取るより、正義を貫く者であれ。」は
新任に向けた言葉なんだそうで
歴代の検事補さんたちも聞かされたんだろうな。
本家終了の前に分家に挨拶に来たマッコイさんの最後の晴れ姿ってことでした。

そして久々に観たステーブラーの涙目!
と感激してたら実は手の中にタマネギが
マンチが伝授した涙目演出なんだそうで
もしかしたらステーブラーの涙目は最初からタマネギ効果だったんでしょうか。
それってあんまりだ…
すっかり涙目に騙されていました。ショックです。
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