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2012 · 11 · 03 (Sat) 12:18

Law&Order SVU S11-#22 「Ace」

ケーブル工事の担当者が、道路脇に妊婦が倒れているのを発見する。妊婦は妊娠8カ月で、胎児に異常はなかったがレイプされていた。妊婦が運ばれたERはバスの衝突事故があって混乱していて、その隙に妊婦は病院を抜け出していなくなっていた。
妊婦がレイプされる事件が4件も相次ぎ、犯人は駅で待ち伏せして妊婦をナイフで脅して襲うという手口が共通していた。犯人は顔をストッキングで隠しコンドームを使用していたが、今回はコンドームを使っていなかった。また事件の起きた場所から、犯人は市庁舎駅を拠点にしていると思われた。
妊婦が見つかった現場を検証していたフィンは、止まっていた車の中から出てきたフロスと名乗る男が、外国人らしい女性の叫び声とナイフを振り回していた男を見たと話す。妊婦は不法滞在者なのかもしれない。SVUは移民局へ出向いて調べてもらうと、妊婦はソフィア・ゾラフというブルガリア人で、おばのリリーの夫の葬式でアメリカに来たことが判明した。しかしリリーの家を訪ねると、リリーはJFKにソフィアを迎えに行ったが姿を現さなかったと話す。
DNA鑑定の結果、犯人は視聴者の近くに住むドノバン・ブラックだった。ドノバンは妊婦をナイフで脅しているところを現行犯で逮捕される。面通しでフロスはドノバンを特定した。しかし被害者の証言がないとレイプは認められないとジョーが主張する。
ブルガリアのアメリカ大使館の職員が、賄賂を受け取りソフィアにビザを発給した罪で逮捕される。リリーに夫はいなかった。SVUがりリーの家を捜索すると、家の中は荒らされ血痕が裏口に続いていた。外にはリリーのものと思われる脳が散らばっている。リリーは頭部に銃弾を6発撃ちこまれたようだ。バスルームに携帯が残されていて、40件の通話記録が確認できた。
ステーブラーがリリーの携帯で電話すると、エルロイ産婦人科に繋がる。エルロイはソフィアはリリーと一緒に急患として病院に来たと話す。だがエルロイはリリーの夫の偽の死亡証明書にサインしていた。続いて非通知の電話を掛けると、バトラーに繋がる。バトラー夫妻は子供が授からないために養子を希望していた。ソフィアのほかにも3人のブルガリア人の妊婦がアメリカに渡っていることが分かり、人身売買が行われていたと考えられる。人身売買は年間50~70億ドル儲かる商売だ。
バトラーは、今朝ブルックスと名乗る男から、明日確認に来ると連絡があったとベンソンらに伝える。バトラーの家にブルックスが来ることになっているので、ベンソンとステーブラーはバトラー夫妻になり済まし、ブルックスと接触することにする。ブルックスは夫妻のところに来るのは男の子だが、子供が来るまで誰にも話すな、代金は子供と引き換えで場所は連絡すると言って去っていく。
ブルックスの本名はアントン・ペトロフ、ブルガリアのマフィアで元国際警察官だったがジャーナリストの頭を6発撃っていた。エルロイは倉庫に分娩室を持っていると思われた。
ステーブラーとベンソンは指定された公園に金を持ってペトロフに会いに行き、その間クレイゲンが率いるチームが倉庫に乗り込み、ソフィアを殺そうとするエルロイを逮捕する。
ベンソンとジョーは病院に送られたソフィアに会いに行くが、ソフィアは証言すると自分も赤ちゃんも殺されると証言を拒む。そして自分と赤ちゃんをブルガリアに帰してほしいと頼む。ペトロフはステーブラーの尋問に対し、証拠も目撃証言もないと強気だ。一方エルロイはペトロフを恐れ刑務所に送ってほしいと頼んでくる。そしてペトロフとエルロイに弁護士がつくが、二人の弁護士たちは相棒同然で、発言が筒抜け状態だった。
ソフィアは息子と一緒に移民局が移送するが、その途中で車が爆発し全員死亡する。罪状認否の後ペトロフの弁護士は、エルロイが虚偽の死亡証明書にサインしたとして裁判の無効を訴えてくる。エルロイはジョーに助けを求めてきたので、ジョーは判事と相談し、表向きはペトロフが送り込んできた弁護士ブキャナンに従うが、ランガンが陰でエルロイを守るので真実を話すことを要求する。その結果エルロイは証人保護を受けられるが、真実を話せばペトロフに殺されるとエルロイが恐れると、法廷では真実を離す必要はないとジョーはエルロイを説得する。
法廷でエルロイはリリーとの関わりを否定したが、ペトロフがリリーーを殺害し、ブロンクスの墓地に埋めたことをジョーたちに伝えた。その結果警察がリリーの遺体を発見したことがペトロフの耳に入り、ペトロフはエルロイの裏切りに気付く。しかしジョーはペトロフをリリーの殺害容疑で起訴する。爆死したはずのソフィアが生きていてペトロフに脅されたことを認めたのだった。

ステーブラーとベンソンがバトラー夫妻に扮するとき、ステーブラーは製菓業、キャンディで儲けたと話します。仲睦まじい夫婦をうまく演じていましたが、取引現場が公園ではバックアップしづらいとクレイゲンはジョーに意見します。ところがジョーは公園でペトロフを逮捕しないと立件できないと聞く耳を持ちません。クレイゲンは1995年の事件を思い出して、ジョーを非難します。その時ジョーは3人の子供が殺害された事件を追っていましたが、潜入捜査官2人が犠牲となりました。その結果ジョーは警部補を辞めることになります。部下を危険にさらしたくないとクレイゲンは主張しますが、ジョーには聞き入れてもらえませんでした。
エルロイが法廷でペトロフから身を守るために嘘の証言をする提案はうまくいっていましたが、リリーの遺体発見が明らかになり、ペトロフにばれてしまいました。しかしジョーは最後の切り札を持っていました。ソフィアを移送した車に爆弾が仕掛けられていたことに気付いたジョーは車を無人で爆破させ、FBI経由で入手した監視カメラの映像でソフィアと子供が死んだと証明します。これでソフィアの身の安全は保障され、ソフィアはペトロフの前で彼の悪事を訴えることができました。だがジョーが偽装工作をSVUに伝えていなかったので、ステーブラーとベンソンは不信感を抱きます。

ジョーの強引ぶりがなんだか不安。
警察出身ならもっと仲間のことを考えてほしいのに
危険を承知で強行しようとするのでクレイゲンは腹を立てるし
偽装工作も誰にも伝えていなかったのは
また信頼を失いますよね。
カッターさんも出てきたときは強引でしたが
不信感を持たれてはまずいでしょう。
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最終更新日 : -0001-11-30

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