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Law&Order SVU S12-#1 「Locum」

パメラが風呂に入っている間、娘のマッケンジーはピアノの練習をしていたが、突然ピアノの音が聞こえなくなる。パメラはバスルームから出ようとするが、ドアがふさがれて出られない。外の通行人に助けを求め、娘がいなくなったことを知ってSVUに連絡する。パメラとケビンのバートン夫妻は10年前娘のエラがキャンプ中に誘拐されたままになっており、事件は解決していなかった。パメラは同じ犯人がマッケンジーを連れ去ったと思いうろたえる。
バートン夫妻は引っ越してきたばかりで、マッケンジーには自宅学習をさせていた。マッケンジーに一人で外出させたこともなく、PCを使うときにも見張っていた。ところがPCの履歴を調べると、マッケンジーがエディDという人物とチャットをしており、エディDに家出をそそのかされていたことが判明する。両親とSVUはグランドセントラル駅にマッケンジーを探しに行く。
マッケンジーは男と一緒にベンチに座っていた。男の名はエリック・ウェーバーで、マッケンジーとは初対面でマッケンジーが家出してきたと思い家に帰るよう説得していたと話す。マッケンジーは家出は自分の考えで、エディDはいい人だと説明、エリックはベンソンの事情聴取に対し、自分は子供の味方でCOAP(子供を性犯罪者から守る会)の相談役をしていることや、16歳のとき、妹がレイプされ自殺したことなどを語る。さらにエリックはステーブラーに、マッケンジーは家で哀れな生活をしていると指摘する。またマッケンジーはベンソンの事情聴取に、自分は養女でバートン家に1年前に引き取られたことや、その前は施設や里親を転々としていたことなどを話す。マッケンジーはエディとよく話し、エディとベッドルームでレスリングをして腕をけがしたことなどを言い始めたため、ベンソンはマッケンジーが虐待されていたことを恐れはじめる。
だがかつての里親のマリーの事情聴取に行くと、エディDを名乗っていたウェスリーは他の子供たちと一緒に遊んでいた。マッケンジーは仲良しだったウェスリーに会いたかったのだが、マリーにばれたらウェスリーが殺されると思って嘘をついたのだった。エリックは釈放されるが、ベンソンをコーヒーに誘い断られる。マッケンジーはベンソンにメモを残し、メモには「管理するために体に何か埋められた。」と書かれていた。ベンソンはケースワーカーと一緒にバートン家を訪問し、マッケンジーと二人きりになった時、バートン家から逃げられないようにチップを埋めこまれたことを明かす。ベンソンはマッケンジーの腕を触ってチップを確認、取り出したところRFIDチップと呼ばれる無線自動識別装置だった。エラは「嫌だったけど逆らうと閉じ込められる。どうせ私はエラの身代わりでしょ。」と嘆く。マッケンジーの部屋には彼女にそっくりな人形があったがそれがエラの姿で、マッケンジーはエラになるようにエラの服を着せられ、髪を染め鼻の整形手術まで行っていた。ベンソンはマッケンジーが哀れだと訴えるが、パメラはこの子を奪おうとするのは許さないと反論する。

10年前山間部の公園の山小屋に滞在中に、エラは行方不明になりました。当時写真を撮っていた男が容疑者として逮捕されますが、釈放されています。赤毛の少女がエラと遊んでいたという情報がありましたが赤毛の少女は見つからず、当時事件を担当した保安官は、両親がエラを殺したのではと疑っていました。ベンソンとステーブラーの事情聴取に対し、ケビンは少女を見ていない。パメラは人を傷つけたりしない。パメラはエラを失ってから変わってしまい、悲しみから立ち直れないと答えます。一方パメラはカメラマンが赤毛の少女を使ってエラを誘いだしたと思い込んでいました。
ベンソンらはカメラマンのシェーファーを訪ね、10年前に撮ったエラの写真を探していて赤毛の少女の見つけます。少女は身元不明だったが検索の結果児童ポルノ制作会社の記録にヒットし、ダーラ・ぺニントンだとわかりました。マッサージ店で働いているダーラの話では、ダーラは当時父親デイルのトラックに乗せられて連れ回され、公園でエラを見つけます。ダーラはデイルにエラを連れてくるように命ぜられ、助けてあげたかったけど逆らえず、二人はエラを自宅の牧場に連れてきます。そしてデイルは10歳のエラを自分の妻にしてしまいました。エラは逃げようとしますが、見つかり殴られます。ダーラにはどうすることもできませんでした。
ベンソンとステーブラーは農場へ行ってデイルを逮捕、物陰に潜んでいたエラを発見してバートン家に連れて帰ります。エラと両親は喜びの再会を果たしますが、その様子を見ていたマッケンジーはベンソンの方を見てうなずくのでした。

S12スタート。あまり大きな変化はないようです。
ワーナーが無事かどうかの報告もなし。
でもオープニング映像にはいるから大丈夫なのでしょう。
相変わらず淡々としたSVUです。

いきなりShamelessのシーラに驚いたら
全編にわたってシーラ状態で(笑)
この異常なまでの執着心というか恐怖心というか
さすがJoan Cusackです。
いつフランクが出てきてもおかしくない気がしました。
そして養女マッケンジーも芸達者で恐れ入りました。
視聴者をぐんぐんドラマに引き込んでいきますよね。
特にあのラストシーン。
エラが帰ってきたら、エラの身代わりにされていたマッケンジーはどうなってしまうのか
さらに悲しみを誘ってきます。
その複雑な心境を見事なうなずきで表現していたマッケンジー。
切なすぎました。

誤認逮捕されていたエリックを演じていたのはLOSTのデスモンド。
ベンソンに下心見え見えでしたが、次回も出てくるようで
一体何をしでかしてくれるのでしょう。
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