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2013 · 01 · 04 (Fri) 19:22

Law&Order SVU S12-#5 「Wet」

公園の噴水で女性の死体が発見される。死亡時刻は午前4時ごろで、体内に精液が残され、髪の一部が切り取られていた。公園では女性に忍びより髪を切る男の被害が出ており、ベンソンが囮になってサスーンという髪切り男を逮捕する。サスーンは被害者の髪を持っていたが、切った時すでに被害者は死んでおり、サスーンには被害者の死亡時にはクラブにいたというアリバイがあった。
被害者から見つかった精液のDNAの一部が、以前警官への暴行罪で逮捕されたモニカ・ウォーリーと一致した。容疑者はモニカの兄弟と考えられた。モニカの弟のウィットは被害者とセックスしたことを認めるが、彼女はタンポンをしていて、そのタンポンを飼い犬が食べてしまったため病院へ連れて行ったと説明する。ウィットはネットでセックス動画を配信しており、被害者を撮影していた。動画を見ると、ウィリーの説明通り彼女が服を脱ぎならが誘惑する様子が映っていた。獣医の証言でアリバイも確認され、ウィリーは釈放される。
SVUを訪ねてきた男性が、映っていた動画を見て興奮し暴れ出す。男性はグレッグ・エルディングと名乗り、被害者は妻のリンジーだった。グレッグは家にこの動画が届いたと説明し、事件の解明を望む。リンジーは飲料会社「コーラナウ」の広報を担当し、コカイン依存症だったが一年前に断っていた。清涼飲料は肥満の対象と訴えられるところだが、リンジーは貧しい子供たちに遊具を寄付したり、スポーツ施設を作ったりするなどして会社のイメージをアップさせていた。
リンジーの薬物検査の結果は陰性だったが、南米産の4種類のキノコの毒が盛られていたことが判明する。毒の成分のムスカリンは発汗作用や発情を促し、呼吸不全で死に至る。リンジーは溺死ではなく、キノコの毒で死亡したのだった。リンジーは前日の夕食時にキノコを食べたと考えられ、スケジュールを調べるとウィッシングタイムの資金集めのパーティーに出席していた。
ウィッシングタイムを主宰するフランシ―ヌ・ブルックスは、コーラナウと共同で遊具の寄付を行っていた。フランシーヌの孫のエマはリハビリ施設でリンジーと親しくなり、彼女の死を悲しんでいた。パーティーの写真を見ると、リンジーのサラダにキノコが盛られていることが確認できた。パーティーには300人以上のゲストがおり、誰が毒を入れたか見当もつかない。だが写真の中に、怒っている男性の姿が見つかる。男は自然史博物館に勤務するプロチェク教授で、コーラナウが水資源を求めることに抗議していた。プロチェックは南米の毒キノコを研究している。
ベンソンとステーブラーの尋問に対し、プロチェクはリンジーが水の民営化を求めてきたが、水は共有の資源だと説明するものの埒が明かない。リンジーを殺していないと主張するものが、話の内容が突然変わってしまう。教授は毒キノコの耐性はできており、心神喪失は認められないとDrファンは分析する。
罪状認否の後プロチェクは企業利益が優先される社会について非難するが、ラボのキノコとリンジーの体内のキノコの遺伝子が一致し、司法取引が持ちかけられる。プロチェクの弁護士は心神喪失を主張するように促すが、プロチェクは自分は正常だとして弁護士をクビにしてしまう。そして今度は自分が殺害したと有罪を認め出したので、新たな弁護士がつくことになる。ところが罪状認否の際、プロチェクはサラダに3種類のキノコを混ぜたと説明したため、ステーブラーは休廷を要求、判事が認めなかったのでひと芝居打つ。
フィンとマンチはフランシーヌたちが持ってきたパーティーの写真を細かく調べ、キノコが入れられた時プロチェクはその場にいなかったことを確かめる。そして該当する人物の写真をプロチェクに見せたところ、プロチェクはエマに反応する。二人は共犯で、プロチェクがキノコを用意し、エマがリンジーのサラダに入れたのかもしれない。エマの部屋を調べると、毒キノコが見つかる。
エマとプロチェクは水利権の集会で出会っていた。フランシーヌとリンジーがコーラナウに水利権を売る話をしていたため、エマはフランシーヌに土地を売らないよう頼んだが無視された。エマを愛していたプロチェクは罪をかぶったのだった。
エマは偽善者のリンジーを殺したと証言、フランシーヌが自分ではなくリンジーを可愛がったことへの復讐だった。エマは「問題児は消える。」と言って証拠品のキノコを食べ始める。
すぐに胃洗浄がなされ、エマは助かる。フランシーヌはエマとの絶縁を宣言し、エマに渡したペンダントを取り返す。だがプロチェクはエマを助けたいと彼女に声をかけた。
水浸しになったSVUのオフィスは一時的に引っ越ししますが混乱状態で、ステーブラーは自分の席が見つからないし、マンチはぶつかって服を濡らし、制服を着てしのぎます。
新しい検事補としてシカゴからミカ・ウォンが異動してきます。ミカはシカゴのロフトが空き家になったので、買い手を探しています。
ベンソンとステーブラーがプロチェクの研究室を訪ねた際、ベンソンはキノコを煮ている蒸気を吸い込んでしまいます。その後ベンソンはおかしな言動を取り倒れてしまいました。病院で目覚めたベンソンは頭痛を訴えますが、ベンソンが吸ったのはシャグマアミガサタケの蒸気で神経毒を持っていました。
2度目の罪状認否で、プロチェクは第二級謀殺罪を認め、リンジーの殺害方法を話しますが、実際と異なることに気付いたステーブラーは休廷を求めます。ところが判事が聞き入れないため、ステーブラーはベンソンが倒れたときのように訳のわからないことを言い出します。神経毒で幻覚を見ているように見せかけ、休廷に持ち込みました。詳しい捜査にさらに時間が必要となったため、ミカはプロチェクの弁護士に連絡、罪状認否を弁護士不在のため延期にしてしまいます。これで時間が稼げましたが、クレイゲンはミカの取った行動を非難し、シカゴへ戻るよう命じます。ミカとSVUとの関わりは、この一回で終わってしまいました。

SVUのオフィスはこのまま新居で決定なのかな。
せっかく引っ越したら戻るの面倒だよね。

そして性犯罪というより本家で得意な怨恨による犯罪。
回り回って真犯人にたどり着くのも本家っぽいです。
プロチェク教授がNumb3rsのチャーリーで
こういう研究者タイプがハマリ役でしたね。
毒キノコのせいじゃないらしいけど、ちょっと怪しげでしたが。

せっかくシカゴから新しいADAが到着したのに
さっさとクレイゲンに追い出されてしまいました。
ADA不在状態はいつまで続くんだ?
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最終更新日 : -0001-11-30

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