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2013 · 01 · 12 (Sat) 12:04

Law&Order SVU S12-#6 「Branded」

ジョイスと子供たちが帰宅すると、夫のビルが半裸で縛られ倒れていた。ビルは肋骨を2か所骨折、多数の打撲の跡があり、胸にUniner(破壊者)とハンガーの先を火であぶって烙印されていた。革製品の会社の社長のビルは子供たちのためにゲームの準備をしていたが、気がついたら床に倒れていたと話す。首にケタミンを注射されていて、直腸にさいころ3個と砂時計が入れられていた。アパートには侵入の痕跡がなく、ビルは浮気もしていないし敵も思い当たらなかった。恨みを持つものとすれば環境保護団体の代表ジョナスが思い浮かんだ。ジョナスは蛇革のベルトを作るなと脅迫状を送りつけてくるなど、ビルの会社が環境を破壊していると敵意をむき出しにしていたが、犯行時は講習を受けていたというアリバイがあった。
犯行の2時間前アパートの管理人宛てに、掃除機の入った大きな箱が配達されていた。だが翌朝箱は空になっており、犯人は非常階段から移動したと考えられた。荷物は運送会社のシステムに侵入していた。
新たな被害者ビクターが縛られているのを娘が発見する。ビクターの胸にはTraitor(裏切り者)と烙印されていた。ビクターは夕食の支度をしていると背後から何者かが近寄ってきて、首の痛みを感じたと話す。直腸には台所のろうそくが入れられていた。ビクターは税理士で、妻を2年前脳腫瘍で亡くしていた。ビルとビクターはお互いのことを知らないと話すが、二人の間につながりがあるか、フィンが尾行して確認する。
ビルとビクターは倉庫の前で男性と言い争っていた。もう一人の男性はギャモン輸入会社を経営するアレクサンダー・ギャモンだった。ギャモンはステーブラーらの事情聴取に対し、ビルの会社のベルトを顧客に配っていること、プエルトリコ事務所の経理をビクターに頼んでいることを説明する。その頃ビルのアパートに届けられたのと同じ掃除機の箱が、ギャモンの家に送られてくる。監視カメラをチェックしながらベンソンとステーブラーは待機し、犯人が箱から出てきて注射器を持って忍び込んできたとき、二人は犯人を逮捕する。捕らえられたのは運送会社で働くカミールだった。
カミールは母を5歳で亡くし、父が統合失調症で入院したため里親を転々とした。薬物使用や非法行為で逮捕歴もあった。IQテストは高得点で知能はきわめて高く、しかし強い怒りを権威に対して抱いているとの診断が下されていた。取り調べに対し無言だったカミールは、「自分は無力な人間。あなたは?」とつぶやく。署に呼ばれたビル、ビクター、ギャモンはカミールと接点はなく、彼女は精神を病んでいると口裏を合わせたように証言する。
SVUに検事補ジリアンがブルックリンから異動してくる。ジリアンは有罪判決の確立92%という腕利きの検事補で、カミールは証拠不十分で起訴できないと言い始める。
Drファンは本当の被害者はカミールで怒りを抑えていたが、それを表に出すきっかけがあったのではないか。悲惨な経験が突如よみがえることもあると分析する。カミールの自宅を捜索すると、ハッキングの材料のほかに成績表や古い写真が出てくる。その中に女性の顔が消されたキャンプの写真があり、ギャモンの姿が写っていた。

1996年の夏だけ、ギャモンは金持ちの父親のコネで環境保護基金運営のキャンプで働いていました。その時プールの監視員だったビルはギャモンにくっついて動き、ビクターも厨房で働いていました。キャンプの指導員はカミールのことを聞かれ、才能豊かだがかわいそうな子だったと思い出します。カミールは独立記念日の翌朝、桟橋で取り乱していました。指導員に「私は無力の人間。あなたも無力な人間?」と問いかけます。
ベンソンはカミールに「あなたは無力じゃない。」と声をかけると、ようやくカミールは悲劇を思い出し語り始めます。14歳のときキャンプに参加したカミールは、独立記念日の夜みんなで湖畔に花火を見に行きました。部屋に戻る途中にギャモンに会い、プライベートパーティに誘われます。そしてギャモンとビルが次々にカミールをレイプ、ビルに襲われた時出血したためビルは破壊者で、二人を止めようとしたビクターもギャモンに脅されレイプをしたため、裏切り者とカミールは烙印を押したのでした。ギャモンはカミールに「お前が告げ口しても俺は否定する。無力なガキの話なんか誰も信じない。」と言い放ちます。「私にしたことを忘れないように、烙印を入れてやった。ギャモンには地獄と入れたかった。」とカミールは怒りをぶつけます。何故14年間も待っていたのかというベンソンの問いにカミールは「数週間前セントラルパークを歩いていたら、自分にそっくりの子供の声がした。」と自分の娘に気づいたことを話します。キャンプのレイプでカミールは妊娠したが奴らの一人が父親であることに耐えられず、生まれた翌日に子供を養子に出したのでした。
ベンソンはカミールの娘のDNA鑑定をして、レイプを認めさせたいと主張します。だがジリアンは否定的で、ベンソンは有罪判決の確率を保つのが大切か?と非難しますが、ジリアンは自分のやり方を優先します。
法廷でベンソンがカミールを尋問したときのビデオが証拠として流され、ベンソンも供述について証言します。だがビルやギャモンがカミールは病気だ。気分にムラがあり嘘つきで奔放だと証言を始めたため、カミールは「あいつらがレイプした。」と叫び出し休廷となります。ステーブラーはビクターにお前の良心に賭けると促し、ビクターは証言台でカミールとは複雑な関係。カミールはギャモンに振られたから襲ったと証言します。
ベンソンがジリアンのやり方は陪審員にカミールはイカれた女だと思わせていると不満を述べると、ジリアンはベンソンにファイルを渡します。続いて法廷に弁護側の証人としてハンナ・ミルナーが呼ばれます。ハンナは自分の生物学上の母親をカミールだと指差した後、父親はと問われギャモンを指差します。ギャモンがばかげていると否定すると、ハンナはビクターを指し、ビクターはレイプを認め、ギャモンは余罪があるが金で黙らせていたと証言します。
ギャモンの他のレイプ被害者は時効となっていたいため、口止め料を返して控訴すると言ってきます。カミールは不法侵入に問われるだけで、ハンナと会って抱き合います。

ギャモン役でTWボスコがSVUに初登場。
見るからに怪しげだなと思ったら案の定とんでもないレイプ犯でした。
どうしていつも悪党ばかりなんでしょう。
まあボスコだって優秀な警官とは程遠かったけど。

さらにギャモン=ボスコの仲間たちもどこかで観た顔ばかり。
ビルはMad Menのポール。
いつもは60年代ファッションだからイメージが違ったけど。
ビクターはSharkのビル。
普通のオヤジでもなんだかかっこよく思えます。

そして今回から登場のADAのジリアンは
Raising The BarでもADAのミッシェルでした。
あの強気のイメージがこびりついてるので、今回も確かに手ごわいかも…
納得です。
今度は彼女がしばらく頑張るみたい。

そういえばSVUのオフィス、元に戻ってた?
全然意識しないで観てたけど。
そして本家で若マンチを観たら、渋マンチは一休みしてました(笑)
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最終更新日 : -0001-11-30

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