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Law&Order S9-#20 「法と権力」


デンジャラス・ウーマン [DVD]デンジャラス・ウーマン [DVD]
(2002/03/22)
ベンジャミン・ブラット、ジュリア・ロバーツ 他

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これが日本で初めて観たL&Oでした。
ブラジル時代にSVUを観始め
一緒に本家も観たい!とは思っていたものの
字幕がないために英語の難しさに挫折…
でもマッコイさんやブリスコー、カーティスなどの姿は熟知していました。

そして帰国してから
あまり深く考えずにレンタルしたのがこの作品で
観たらL&Oじゃないですか。
びっくりしましたよ。
ジャケットのどこにもL&Oって書いてないんだもん。
でもやっと字幕付きでL&Oが観られたので感動しました。
今回もう一度観て、そういえばJuliaは悪女だったっけと
ようやく話を思い出してきました。

カーティス役のBenjamin Brattが当時Julia Robertsと付き合っていたから
この共演が実現したのは有名な話ですが
さすが大物女優、存在感が別格ですよね。
街の有力者がバイアグラで心臓発作を起こして死亡。
スペクタースタジアムの建設計画を進行させているスペクターが
容疑者として挙がります。
彼が有罪である証拠を握っているとカーティスに持ちかけてくるのが
Julia演じる高級コールガール(だよね)のラドローでした。

このラドローが実にデンジャラス・ウーマンでして
最初からカーティスをターゲットに選んでいます。
ブリスコーじゃダメなんだよね。オヤジすぎるから?
スペクターの指紋がついてるバイアグラのピルケースをカーティスに渡す代わり
自分の身柄を保護して欲しいとカーティスに頼んできます。
カーティスは市街のモーテルにラドローを落ち着かせますが
ラドローは一人でいるのは怖いと駄々をこねます。
週末だったのでカーティスはピルケースを車に保管し
奥さんにも電話で連絡して一緒に泊まることにします。
あくまでも証人保護という立場で。
その間にカーティスは妻の病気がMSであることや
病気と向かい合う姿勢などについてラドローに話します。

これがその後の法廷で命取りに…
ラドローと弁護士はカーティスが一緒に泊まったことや
妻の病気に対する考え等についてどんどん突っ込んできます。
法廷でカーティスは潔白を主張。
実はラドローは精神科に通っていることなどもわかり
マッコイさん大ピンチでしたが
最後は法が権力に勝ち、スペクターの有罪判決が出たのでした。

カーティスとラドローの微妙な関係が観ていて面白い!
こちらはカーティスが一度失敗していることを知っているから
今度は誠実であり続けるだろうと願いますが
期待通りでほっとしました。
このあたりの経緯は法廷でも説明されますが
いきなりこのエピだけ観たら意味不明だよね。
当時のDVD企画、かなり無茶だと思います。

さらに全然覚えていなったんだけど
このエピが終わってから2話目が強引に繋がっていて
それがS7-#5「腐敗」だったんだそうで
これって腐ったオヤジエピじゃないですか。
どこがデンジャラス・ウーマン??
ブリスコーの元不倫相手の刑事のこと?
さらに訳がわからなくなってきました。
しかも時代が遡ってるし。

このDVD、まだ密林に在庫があるようでリンクを張っておきましたが
カスタマーレビューがとても参考になりますので(苦笑)
是非チェックしてください。
どんなにひどい状態なのか、もう一度観たくなってきましたよ!
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コメント 2件

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くーみん  

どっかで聞いたタイトルだな~と思ったら、
「デンジャラス・ビューテイー」のパクリでもあるんですね。
二重三重のパクリで、相当悪質だと思います。
レビューも見ましたが、作品を誤解されている方もいらっしゃるようで、
残念です。

内容は、大変面白かった。
ジュリアの一見、清楚で誠実な外見に騙されました・苦笑
>高級コールガール
ってことなんですね。

ターゲットをレイに絞ったのは、レニーだったら、見抜かれるからでしょう。
こういう人は、獲物を確実に選ぶんですね。

お互いに見交わす目線にちょっとドギマギしていたら、
最後の大逆転、

やっぱり「L&O」だなあ、
惚れ治しました!!

2013/01/17 (Thu) 16:30 | 編集 | 返信 |   
Garoto  

今改めて観たら、本当に面白いエピソードでした。
セットで切り売りされた「腐敗」も面白かったから、内容は申し分ない「デンジャラス・ウーマン」だったのですが、それは毎日L&Oの世界に浸っているから面白いわけで、いきなりこの2話だけ持ち出されても悩んでしまいます。
どうしてこんなDVDをリリースしちゃったのか…
今回正しく楽しめたことに改めて感謝!です。

2013/01/17 (Thu) 20:30 | 編集 | 返信 |   

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