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Law&Order SVU S12-#9 「Gray」

ハドソン大でレイプ被害について訴える集会が行われ、ステーブラーがキャスリーンに頼まれ招待講演者としてステージに上がったところ、べサニーがチャック・ミルズにレイプされたと叫びながら逃げてくる。ステーブラーは誤解だと言いながら追いかけてきたチャックを逮捕する。
べサニーの供述では、5月頃飲み過ぎたべサニーが歩けなくなったとき、初対面のチャックが介抱し自宅に泊めてくれたが、べサニーが気がついたらチャックにレイプされていた。一方チャックは床に寝ていたらべサニーに誘われたと反論する。べサニーはチャックはレイプ犯だとするサイトを作って訴えたが、チャックはその内容はでたらめだと非難する。SVUではべサニーがレイプされたかどうか議論するが、レイプの立証は難しかった。
べサニーは大学にレイプされたと報告し、チャックは懲罰委員会に掛けられたが、委員会の資料は極秘扱いで、SVUは犯罪の実態も把握できなかった。しかし週2回ものレイプ事件が起きているという事実に対し、大学ではペア制度を提案、飲んでいる学生が堕落しないように監視役を設けるようにさせていた。キャスリーンはべサニーにペア役を頼まれ一緒に図書館のパーティーに行ったが、べサニーとチャックが話していた時キャスリーンは大好きな人と話しこんでしまい、気付いたら二人はいなくなっていた。
ベンソンとステーブラーが図書館のパーティーに行くと、女の子たちと話しているチャックにフェリシアがビールを浴びせ、チャックは逮捕される。チャックはべサニーの話は作り話だと主張、証言に来るはずのフェリシアが2時間待っても来ないため、チャックは釈放される。
キャスリーンがステーブラーに書類を渡す。それはキャスリーンの好きな人が学部長の部屋から盗んできたチャックの懲戒記録だった。キャスリーンはべサニーのために何かしたいと思い、自分の独断で記録を入手したので警察の証拠として伝えるとステーブラーに話す。
ステーブラーが書類に目を通すと、レイプの被害者が他にもいた。フェリシアが「チャックは人殺し」と書いていたため詳細を聞くと、チャックはカーラの赤ちゃんを殺していた。カーラは入学直後チャックに口説かれて妊娠し流産する。その時チャックは自分の問題事が片付いたと自慢していた。
ステーブラーらがカーラに話を聞くと、カーラは子供を産んでチャックと育てたかったと答える。カーラは妊娠8週目に流産したが、その前日チャックはLove Potion #9という媚薬を持ってきてセックスしていた。チャックは第2級堕胎罪で逮捕される。
チャックは媚薬をワセリンとミソプロストールを混ぜて自分で作っていた。ミソプロストールは胃潰瘍の薬だが子宮収縮作用があるため、流産を促進することができる。チャックはミソプロストールの使用を認めたが、弁護士のマドックスは薬物の使用と流産の関連は説明できないと訴え、さらにミソプロストールはバイアグラの代用品として使用したことを裏付けるため、チャックの勃起障害の診断書を付け加える。ただし勃起障害は飲んだ時に限られていた。
ステーブラーらが詳細をカーラに尋ねると、カーラは口をつぐんでしまうが、ようやくチャックは初めての人ではなく、高校時代にも妊娠、中絶していたことを打ち明ける。するとマドックスはカーラの過去や、ステーブラーと懲戒委員会の書類の件を追求してくる。
パクストンはステーブラーに懲戒委員会の書類は匿名の情報提供者がファイルを届けたとすることを約束し、罪状認否でパクストンはチャックを第2級堕胎罪と第1級暴行罪で訴える。するとマドックスが判事クインを非難、クインは利益損犯の恐れがあると自ら担当を外れ、代わりにパクストンを更生施設に送ったルディガー判事が担当することになる。クインに説得されたカーラは証言を決意するが、法廷に現れない。ベンソンらがカーラの自宅へ行くと、カーラはバスルームで倒れていた。死因は毒素性ショック症候群で、胎児が子宮内から排出されず感染症を起こしていたのだった。チャックは第2級故殺罪で逮捕される。

ジリアン不在でパクストンがレイプ事件の担当となります。パクストンはリハビリを終え、仮の復帰を果たしました。ステーブラーは事件の内容やキャスリーンの話を聞き、自分とキャシーの出会いを思い出します。26年前に二人が出会った時、シラフだったら何もなかったのかもしれない。キャスリーンが懲戒委員会の書類を持ち出したことにステーブラーは当惑しますが、警察は関与していないということで書類からチャックのレイプの証拠を探り、カーラに行きあたります。
カーラの妊娠と流産、チャックの対応はチャックのレイプを裏付ける証拠となりますが、チャックの弁護士マードックはしつこく食い下がり、カーラが恐れていた通り彼女が中絶した過去を調べていたり、ステーブラーが懲戒委員会の書類を入手していたことを指摘してきます。パクストンはステーブラーがキャスリーンに書類を盗ませたと非難するとステーブラーが否定、怒鳴り合いになりますが、キャスリーンを証言させるようパクストンが要求するとステーブラーは断わります。キャスリーンが証言したら大学を退学しなければなりません。ステーブラーはパクストンが転落を味わったことを指摘し、娘に同じ思いをさせたくないと頼みます。パクストンは匿名の情報提供者として扱うことにします。
罪状認否で判事クインが突如担当を離れます。代わりに担当となったルディガーはパクストンを敵視し、パクストンは窮地に立たされます。しかしクインは自らの体験をカーラに話し、説得を試みます。クインは40年前ダンサーを目指していましたが、飲みに行ったとき3人の男に部屋まで送ってもらい、彼らに次々にレイプされ薬を飲まされてしまいました。警察に訴えても相手にされず、犯人を探す気配もありませんでした。クインはダンスを辞めます。正義を勝ち取るためには立ち上がらなくてはダメだというクインの励ましを聞き、カーラは法廷で証言する意欲を持ちましたが、流産はカーラの命をも奪ってしまったのでした。

ステーブラーの前に交替で現れるやっかいなおばさん!!
今度は酔っ払いパクストンの復活です。
リハビリを終了しシラフになったと、確かにその通りのようでしたが
法廷でヒールが引っかかり躓いたときは、心配になりました。

久々にキャシーやキャスリーンが登場。
ステーブラー家も落ち着いたようでなによりです。

レイプされる女子大生はもちろん被害者なんですけど
なんでそんなに正体不明になるまで飲むかな?
意識がしっかりしていれば被害にも遭わないだろうし
ペアにお願いするより、まず自分で自分の身を守れと
根本が違うような気がしてしまいました。
飲み過ぎないキャスリーンが正しいです!

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コメント 2件

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Y  

以前こちらの記事http://garoto.blog7.fc2.com/?no=2944でコメントをしたYといいます。
huluにてこのエピソードまで来ました。

ところで、ステーブラー家というのは紆余曲折あって、その都度修復する描写があったと思います。
ただ記憶違いかもしれませんが、S12に至った時にはエリオットは離婚してませんでしたっけ?
S11からS12を観るまで、かなり間隔が空いたのであやふやなのですが、
最後の家族のくだりは娘がおかしくなり、不法侵入したエピだった気がします。
その時のエリオットの判断に対し、奥さんがビンタを食らわしたような…。
少なくともS11では、エリオットは普通にデートとかしてた気が(シャロン・ストーンetc…)

しかしどういう縁なのか、前回こちらにコメントしたエピソードもパクストン絡みでした。
狙ったわけでは無いのですがw

2015/02/10 (Tue) 13:19 | 編集 | 返信 |   
Garoto  

またおいでいただきありがとうございます。
huluでSVUをチェックしていないですが、順調に配信されているようで安心しました。
ステーブラー家は本当にゴタゴタしてました。
エリオットは家を出て、子供たちはトラブルを起こし
でも結局エリオットは戻ってくるんですよね。
意外な感じで落ち着けたので驚きましたが。
でもまだいろいろありますので、覚悟してご覧下さいませ♪

CRIMEが一休み中で、ちょっと寂しい今日このごろです。

2015/02/10 (Tue) 20:00 | 編集 | 返信 |   

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