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Law&Order S10-#10 「親という魔物」

高校生のクリスが首を切り裂かれ、ポリ袋に入れて捨てられていました。
ゴミの回収の人たちがポケモンカードが60ドルで取引されると言ってましたが
ポケモンが海外で爆発的人気となった頃ですね。

殺害されたクリスはウェイトリフティング部に所属し
寄付金集めのためにチョコレートを売っていたことが確認されましたが
生徒たちの話を聞いていると、クリスはいじめられていた模様。
強くなりたくてウェイトリフティングを始めることにしたようですが
効果は現れませんでした。
いじめには「フリークス」と呼ばれるグループが関わっていたことがわかり
メンバーのジョンが容疑者として挙がりますが、決定的な証拠が見つかりません。
それでも教師に話を聞いたり、ジョンの部屋を調べているうちに
ジョンは殺戮ゲームにのめり込んでいたことが判明。
これは人気ソフトでマッコイさんの甥もハマっていて
やらせてもらったマッコイさんも夢中になってしまったようで
またマッコイさんの隠された一面が見えてしまいました(笑)
さらに自宅には鍵のかかった秘密の部屋があり
ゲームを実体験できる武器などが置かれていました。
そこにはクリスを切ったと思われる鎌もありました。
鎌はKamaなんですね。なるほど。

マッコイさんはジョンを殺人罪で挙げたいのですが
父親のガードが固くて困難な状態です。
父親ロバートを演じているのが、OZの良心マーフィー。
今はどっかりと立派なオヤジになってしまいましたが
ちょうどOZの時代のL&Oなのでそのままマーフィーが来た感じです。
でも息子を守る姿勢を崩しません。
するとシフがマッコイさんに
ロバートを殺人罪で起訴するように促します。
息子に武器を買い与えたのは親の責任。
確かにその通りだと思います。
さすがシフ、筋が通ってる!

法廷でロバートと弁護士は子育てに干渉するなと突っぱねますが
母親サンドラの叫びが一変させてしまいます。
サンドラは今まで我慢し続けていましたが
ジョンの弟まで同じように育てられるのかと思うととても耐えられなくなってしまいました。
サンドラの説得でジョンはクリスを殺したことを認めます。

いじめの問題は後を絶たず
そんな中でシフの判断は正しいと思います。
未成年の子供たちをまっすぐに育てていくのは親の責任でしょう。
親は真剣に子供と向き合うこと。
でもそれができない現実もL&Oの世界では描かれているのが辛いところですが…

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コメント

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この回の暴走は、シフ・爆
マッコイさんも、あっけにとられていましたけど。

アメリカのモンスターペアレントは、桁違いですね。
どこかの回でも、優秀な子をねたんで殺して、無罪になるのがありましたっけ。

いや====、
お母さんの気持ちを考えると、これもまた、微妙です。

さすがシフ、考えることが大胆というか、シフだから許される?
シフの一言は絶対ですからね。

どうしてこんな家庭になってしまったのか。
せめて弟は染まらせたくないと思う母親の気持ちはわかるけど
もっと早く対処すべきだったよね。
これもまた難しい問題でした。