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Law&Order S10-#14 「疑惑の財閥令嬢 Part2」

やっとSVUとのクロスオーバー後半を視聴。
かつて前半を観たとき、この先どうなるのかなとは気になったものの
どうせ観られないし…といつの間にかエピソードそのものを忘れていました。
そんな状態で観はじめたら全くの意味不明。
というわけでまずSVU部分を再視聴。
それから後半を観たらなるほど!面白かったです。

以前観たときの感想(HPにアップしたもの)
当時英語版での視聴だったのでずいぶん簡単です。

朝、公園に止められた車の中で、男性が後頭部を44口径の銃で撃たれて死亡していた。男性は前の晩に有力者の娘、ステファニー・マローニーと一緒にバーで飲んでいたことが明らかになる。SVUはステファニーに話を聞くと、白人でバディ・ホリーのようなサングラスを掛けた男が男性を撃ったと証言する。だが証言が曖昧なために、クレイゲンはステファニーを逮捕する。
ところが手口も状況もよく似た殺人事件が再発、やはり現場にいた女性から、同様の犯人像が浮かび上がる。容疑者はかつてブリスコーらが挙げていた男だった。取調べにはブリスコー、グリーンも加わり男が容疑を認めたために、クレイゲンはステファニーに誤認逮捕を謝罪にいく。だがマンチは、最初の殺人事件の容疑者はステファニーだと強調する。

「Law&Order」とのクロスオーバーエピソードの前半。事件の真相はL&O S10 でオンエアされた「Entitled Pt.2 」で明らかになります。L&Oからはブリスコー、グリーンの刑事組のほか、クレイゲンと打ち合わせ法廷に出るために、マッコイ、シフ、カーマイケルらの検察組も顔を出しています。このころのSVUには担当検事補が詰めていないために、本格的な裁判のシーンになると本家の手助けを得なければなりませんでした。また法廷シーンは後半でじっくり観てもらうようにと本家とクロスオーバーの形を取るスタイルは、この先のエピソードでも出てきます。
新たな殺人の容疑者として挙がってきた眼鏡の男アーサーを尋問するシーンで、マンチがかなり熱くなっています。ブリスコーやステーブラーの冷静さと対照的。そして事件は解決したかに思えたが、マンチは納得していません。マンチの熱意が後半にどのように関わっていくのかが気になりますが、後半は観られないのが残念です。後半にはSVUからはベンソン、ステーブラー、クレイゲン、マンチが出演しています。
殺人の容疑を掛けられたステファニーを演じたNoelle Beckは「Rescue Me」でトミーやジョニーの異母妹として現れたマリエルを演じていました。


13年近くたってやっと結末が見えました。
まずマンチの疑問は的を得ていましたね。
今回改めてSVUのS1を観ると、当然ながらみんな若い。
そしてマンチがやたらと元気です。
昔はこんなに饒舌だったんだ…しみじみしてしまいました。
クレイゲンのテンションも高い。
偉大なるシフに食ってかかる姿は
さすが本家出身だと大いに納得させられました。
さらに立派なのが検死官ロジャースです。
彼女はクロスオーバーだからじゃなくて
この頃は本家とSVUを普通に掛け持ちしてましたからね。

後半ではせっかくのクロスオーバーを生かして
ブリスコーとマンチの仲良しオヤジ組と
グリーンとベンソン組に別れて捜査をしていました。
ステーブラーは初めだけの登場。
もう少し仕事させてもらえてもよかったのに。

一度はマローニー家に頭を下げたクレイゲンですが
ステファニーの起こした事件をもみ消すために
弁護士ラムジーが仕組んだ殺人を暴いていきます。
真実が明らかになれば黙っていないのがマッコイさん。
容赦なくマローニー家をたたいてきます。
政界に大きな影響力を与えているレジーナ・マローニーは
シフともかなり親しげな様子だったし
シフは微妙な立場で様子を見守っていましたね。

ウッドラフにレイプされかけたステファニーは
ウッドラフを殴って気絶させ
娘の厄介事を片付けるために
ラムジーはギャングを雇ってウッドラフを始末。
でもステファニーが容疑者になったために
また金を積んで次の殺人事件を起こし
かつて27分署が追っていたバディ・ホリー風眼鏡男による
連続殺人事件に仕立て上げていたのでした。
名家を守るためにはここまでやってしまうんですね。
金の力が物を言うし。

結局ステファニーの偽証罪は有罪となりますが
私は関係ないと突っぱね続けたレジーナは無罪放免。
これだけ図太くないと金持ちにはなれないってことなのかな?
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コメント

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こちらの記事を拝見したので、SVUのDVDを引っ張り出して前半を見てから本家のエピに臨みました!気づかなかったらワケワカメだったに違いありません…

SVUを見たときは尻切れトンボな話だな~と不思議だったのですが、後半を見てもやはりスッキリしない終わり方でしたね。マッコイさん、レジーナがギャングを知っているという客観的な証拠を掴んでおかなくちゃダメでしょ!

アイルランド系というところや、一家がいろいろな悲劇に見舞われているというあたり、ケネディ家を意識していたのでしょうか?|

SVUを観ていない人のために、少しでも前半のあらすじを紹介してくれればいいのですが、全くお構いなしに話を進めてしまうのがさすがL&O本家です。冒頭のクレイゲンの姿にこれは無理!と止めてDVD視聴に走りました。
すっきりしないのもL&Oらしさというか…クレイゲンやマンチの読みが鋭かったことは後半証明されましたが、まだまだつつけば問題出てきたんでしょうね。でも踏み込めないのが現状なのかな。
ケネディ家の影響はありそうな気がします。