FC2ブログ

Law&Order SVU S12-#11 「Pop」

遊園地で倒れている子供が発見される。死後1時間が経過し、腹部に治りかけの痣が見つかった。子供は2時間前タクシーで遊園地に来ており、運転手のジョーに尋ねると、甥のイーサンを乗せてきたと答える。イーサンは胸を殴られ緊張性気胸を起こしていた。イーサンの父親はテロの後粉塵が原因で死亡し、母親は夜勤をしているのでジョーが預かっていた。ジョーはイーサンは胸が痛いと言っていたが、誕生会に行きたがったので遊園地に乗せてきたと説明する。
イーサンは2週間前顔に痣を作って帰ってきたが、イーサンを殴った同級生のブレークに話を聞くと、実際にはイーサンがブレークを殴っていて、イーサンは喧嘩の仕方をジョーから教わったと説明していた。ステーブラーとフィンはジョーのタクシーを見つけて尾行すると、ジョーは公園で男に金を渡していた。近くでは子供たちが喧嘩をしている。ステーブラーらは喧嘩をしていたニッキーとアンソニー、そして金を受け取っていたニッキーの父のハンクを逮捕する。
ハンクはニッキーの母サンドラの再婚相手で、子供たちの喧嘩「ファイトクラブ」の段取りをつけていた。サンドラがニッキーを迎えに来て、ニッキー、アンソニーとも釈放される。ジリアンは賭博の奨励だけで強制でなければ違法ではないと指摘、ハンクはジョーに車の修理代を貸していたとごまかす。しかしハンクはDVで3回通報されていた。ステーブラーは息子を殴らせるとは何て奴だとハンクにつかみかかり、クレイゲンに阻止される。ジョーはイーサンはファイトクラブでニッキーにボコボコにされた。止めようとしたらハンクが邪魔をした。振り向いたときイーサンは倒れていたと自白する。ジョーは過失致死罪に問われるが、ハンクは釈放される。ステーブラーはニッキーの手に名刺を渡す。
ステーブラーは下校中のニッキーに会いに中学へ行く。ニッキーは腕にけがをしていた。ハンクがステーブラーの名刺を見つけて殴ったとニッキーは伝える。二人が自宅に着くと、サンドラとタッカーが姿を現す。サンドラはステーブラーがハンクを殴ったと指摘、タッカーの車には鼻血を出したハンクが乗っていた。
ステーブラーはハンクに指一本触れていないと主張、ハンクはクレイゲンにニッキーを学校に送って行ったらステーブラーに投げ飛ばされたと訴え、サンドラはフィンにステーブラーが俺を侮辱した罪だと言って玄関で夫の顔を蹴ったと説明する。するとニッキーがハンクに殴られたとシャツをめくって腹部を見せる。ハンクはステーブラーのせいにするためサンドラに自分を殴らせていた。
ニッキーはファイトクラブのことをサンドラに黙っていた。去年ハンクに公園に連れられて参加したのが始まりで、ルールなしで相手の子を殴り倒した。勝てばハンクに褒められるが、負けると怪我したところを何度も殴られた。ファイトの相手のイーサンは幼かったのでハンクに不公平だと文句を言ったが、男になれと言われたので軽く殴ったらイーサンは立ち上がった。最初は手加減していたが、イーサンが立ち上がりハンクにやっつけろと言われて殴り続けた。そのうち気分がよくなって止まらなくなってきた。するとイーサンは倒れてそのまま動かなくなった。ニッキーはあの子を殺してしまったと嘆く。
サンドラはハンクが2歳のとき彼の父親と別れていた。ハンクは自分を愛してくれているが2年前に仕事を解雇され、タクシー運転手になったが嫌がっていたと話す。サンドラはハンクは自分を愛してくれているし妊娠中だと訴えるが、クレイゲンはDV男は誰もが同じことを言うと、ハンクから離れるよう指示する。
ハンクは罪状認否で第2級暴行罪、過失致死罪、児童福祉法違反に問われ保釈金5万ドルとサンドラとニッキーへの接近禁止令を言い渡される。クレイゲンとステーブラーがサンドラの家のパトロールに行くと銃声が聞こえた。二人が踏み込むと、ハンクが撃たれ、怪我をしたサンドラが座り込み、ニッキーが銃を持って茫然と立っていた。

ニッキーはステーブラーに保護され、サンドラがハンクを家に入れたとたんサンドラを殴り始めた。殺すしかなかった。あんな奴は死んで当然。僕が銃を頭に付きつけたと自白しますが、ステーブラーは弁護士が来るまで事件のことをしゃべるなと阻止します。
発砲のあった地下室の現場検証が始まり、CSUは銃は棚の下に置かれていて、立っていたハンクの背後からニッキーが撃ったとしたらニッキーの身長では届かないと指摘します。病院へ送られたサンドラは、ハンクが裏口に現れ懇願したので家に入れたら殴りかかってきた。ニッキーが悲鳴を聞いて駆け付けたがハンクに投げ飛ばされた。ニッキーが発砲するところは見ていないと話します。ニッキーの正当防衛とするには決定的な証拠がなく、ジリアンはステーブラーとニッキーの会話の内容を知りたがります。ステーブラーはニッキーを守ろうとしますが、ジリアンはニッキーを第2級謀殺で起訴することにします。そのときベンソンが知恵を貸し、ニッキーの逮捕をサンドラに立ち会わせ、ニッキーには弁護士のデビーが付くことになります。
法廷でステーブラーはニッキーはハンクを撃った後怯えていた。ハンクに殴られている母を助けるために撃つしかなかった。ハンクは死んで当然だとニッキーが語ったことを証言します。そしてサンドラにニッキーのために証言するよう促します。サンドラはハンクがニッキーを殴っても自分は見ているだけだった。ハンクが稼いで全てを管理してくれていたと嘆くと、ステーブラーはこれからは自分で管理しろ、ニッキーを守れと指摘します。
証言台でサンドラは息子に無実の罪を着せられない。私がハンクを殺したと突如言いだし、ニッキーが否定します。サンドラはハンクに殺されると思い、彼の銃を取ってきて背後から近づき頭を撃ちぬいたと証言、僕が殺したんだと叫ぶニッキーと対立します。
CSUはサンドラが撃った可能性もあると確認、どちらでもあり得るため二人とも嘘をついたとして本件は不起訴になります。ジリアンが起訴しないから真実を話してほしいと頼むと、二人は自分が殺したとお互い譲らす釈放されました。

子供たちを利用したファイトクラブで起きた殺人事件。
関係者の父親のDVが問題視されます。
サンドラはデス妻アンジー。
デス妻でも危険な夫に振り回されていました。
まだちらっとしか見ていないSons of Anarchyでも十分巻き込まれてる感じだし。
こういう運命なのかもしれません。

父親が息子を虐待するなんてありえないと怒り爆発のステーブラー。
ついムキになってハンクにつかみかかってしまいました。
すると早速タッカー登場。
OZのケラーvsテイラーから続く永遠の天敵ですよね。
このしつこさ、素晴らし過ぎます!
そして帰宅して寝ているジュニアを見つめる涙目ステーブラー。
涙目は時には嘘なのがばれてしまいましたが
これは絶対本物なのでしょう。

ベンソンが別件で留守にしていたし
マンチもお休み中?
ステーブラーとクレイゲンという豪華なコンビでのパトロールが新鮮でした。
クレイゲンお元気です。

スポンサーサイト



コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ