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Law&Order SVU S12-#13 「Mask」

医者のデビー・シールズが自宅のベッドに縛り付けられ、マスクをかぶった男にレイプされているところに、デビーの恋人のアン・ジャクソンが帰宅してきた。男はアンの姿に気付いてアンを襲う。その様子を隣のアパートからカメラ付き双眼鏡で覗いていた兄弟が911通報して知らせる。
デビーは生殖医療研究所で体外受精の研究を行っており、女性2人と男性1人から安全な受精卵を作ったと論文で発表していた。すると神は赦さないとデビーの研究に抗議する手紙が送られてきた。だが書いた男には事件当時のアリバイがあった。
アンの父親のキャップ・ジャクソンが病院に駆けつける。ジャクソンとデビーは初対面で、ジャクソンはデビーがアンの恋人だと知る。アンは脳内出血を起こしていた。デビーはベンソンに犯人に襲われた時の様子を話す。犯人の顔は見ていなかったが、犯人が「ファルマスを治す。」と言ったことを覚えていた。
犯人のマスクはリッチモンド警察が担当した2006年のレイプ事件に使われたものと同じだった。当時1週間に4人がレイプされていた。ジャクソンはファルマスという言葉を聞いて、犯人のターゲットはアンで、デビーは間違えて襲われたと気付く。だがその理由は守秘義務があるとして明かそうとしない。ジャクソンはセックス依存症治療を専門とする精神科医だ。
ファルマスはジャクソン家が家族で夏を過ごしていた場所だった。ジャクソンは患者は心の傷を抱えていて、子供のころの虐待等が原因となっているが治療で治せるとステーブラーに説明する。だがジャクソン自身もセックス依存症で「暴走するエロス、セックス依存症患者の自伝」という本を書いていた。Drファンはジャクソンを尊敬すると言って近づき、ジャクソンと話をする。ジャクソンは妻との離婚を決めた後次々に相手の女性を変え、妻は橋から身を投げたと過去を語る。アンはジャクソンと20年間疎遠になっていたが、きっかけはアンの16歳の夏、ファルマスでアンがゲイであることをカミングアウトしてからだった。ステーブラーはジャクソンがアンをレイプしたのではと疑うと、ジャクソンは思い出せないがたぶんレイプしたと苦しみながら告白する。デビーはアンが幼馴染のリンダと親しかったと話していたことを思い出す。
アンの意識が戻るが、ベンソンはファルマスの話をしたところ発作を起こす。
犯人は週に3~4人襲って姿を消していた。今回レイプ被害者が出たのは、どこもセックス依存症の診療所のある場所だった。
ストリッパーのホリーが、仕事に行く途中地下室に押し込まれ、縛られレイプされる。ホリーは14人目の犠牲者だ。ホリーは以前にも大学教授に単位と引き換えにレイプされたことがあった。ホリーは襲われた時ナイフを持っていて、犯人の腕を刺していた。
アンは昏睡状態に陥り、ジャクソンが付きそう。ステーブラーは別行動をするとクレイゲンに伝える。ステーブラーはジャクソンの診療所のグループセラピーに参加する。

ステーブラーはセックス依存症患者になり済まして、ジャクソンのいない間にグループセラピーに参加します。そこで16歳の女の子を襲うのが好きと語るクレイ・ギブソンに目を光らせます。
アンは助かっても、永久に損傷が残るかもしれません。ジャクソンは患者には諦めるなと教えていると、アンの回復への希望を託します。
犯人は診療所でジャクソンを利用し、標的を決めている可能性もあります。ジャクソンは先週、シャットアウトされていた20年間の記憶がよみがえってセラピーで告白します、「ファルマスでアンは裸で水辺に横たわり、次に水の中に入った。自分は欲望を抑えきれなくなった。」ジャクソンは彼らがどんな悪いことをしても人間だとして、患者たちをかばおうとします。
診療所で床掃除の担当になったステーブラーは、床を拭きながらこっそりSVUに電話し、状況を報告します。するとその様子をステーブラーの世話係のコートニーが見つけ、禁止されている携帯を奪おうとします。コートニーはステーブラーを洗濯室に連れ込み誘惑しようとしますが、ステーブラーは娘の話を持ち出し、依存症カtら立ち直るよう勧めます。コートニーはステーブラーが警官ではないかと疑い始めますが、そのときクレイが血の付いたシャツを探しに来ます。
病院を出たジャクソンが診療所に向かったことをデビーがベンソンに伝えますが、ベンソンがステーブラーに電話しても、コートニーが携帯を持っているため連絡がつきません。そのうちジャクソンが戻ってきてグループセラピーが始まります。とっさにステーブラーは「あなたの本を読み、人生が変わりました。」と自己紹介します。
ステーブラーはクレイを犯人と断定し、捜査を進めることにします。SVUに来たジャクソンは犯人を責めれば自分の罪を思い出すと、今まで目をそらしてきたことを認めます。そこにSVUに呼ばれていたリンダが現れ、ジャクソンと顔を合わせます。リンダは20年前のファルマスの夜、アンと一緒にいました。二人が裸で泳いでいたところ、酔ったジャクソンが裸で水の中に入ってきたので、腹を立てたアンは別荘に戻ってしまいます。残ったリンダをジャクソンが襲ったのでした。だが17歳だったリンダはそれを後悔しておらず、自ら求めたと告白します。アンが怒ったのは、リンダがアンの初恋の相手だったからでした。真実を知ったジャクソンは、娘を襲った犯人の逮捕に協力することにします。
診療所では長袖長ズボンが原則なので、犯人の腕の傷を探せません。そこでステーブラーは父親の腕へのトラウマを語って腕にこだわり、ジャクソンも腕まくりをして腕を見せ合い、患者同士腕まくりしてハグすることを勧めます。クレイはただ一人腕まくりを拒否していましたが、その原因は腕のタトゥーだったことがわかります。
男性患者には該当者がおらず、職員への疑いがかかりますが、ジャクソンは他の診療所の患者のファイルの管理を医師のキンケイドに任せていたことを思い出します。キンケイドは女性患者のセラピーを担当していましたが早退しており、コートニーもセラピーに出ていませんでした。ステーブラーはコートニーが閉店したバーに行っていることをつかみ、その場から逃げるよう電話で伝えますが、その時コートニーが犯人に襲われます。ステーブラーとジャクソンはバーに行き、ステーブラーがキンケイドを逮捕、コートニーはジャクソンに助けられます。

キャップ・ジャクソンはボルジア家の父親ロドリゴ役のJeremy Irons
デビー役はクリマイのJJのA.J.Cook
豪華なキャスティングでした。
ボルジアオヤジがセックス依存症なのはいかにもはまり役でしたが
JJがレズビアンだったと意外!
いつものJJと別の姿を観られたのは興味深かったです。
ボルジアオヤジはもう一度登場するようです。

今回はステーブラーがセックス依存症患者の診療所に潜入。
もう少しケラーモードでよかったのに、どうしてもいいお父ちゃん像が消せませんでしたね。
コートニーの誘惑におろおろしてたし。
しかもあっさり警官であることを見抜かれてる。
ステーブラーに潜入は無理かも(笑)
男性患者たちに「ゲイか?」と質問されたときは
拍手を送りたくなりましたが。

犯人がジャクソンではない、もう一人のドクターだったとは。
キンケイドについて詳しい説明がないまま終わってしまいましたが
やはり依存症だったとか?
この先が知りたい!ということで
SVUにも是非カッターさんを呼んで、厳しく追求してもらいたいです。
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