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The Borgias S2-#3 「美しき策略」

前回のパオロとルクレツィアの感動の再会は心打たれました。
息子の姿を見るために命がけでローマに戻ってきたパウロに会えるように
チェーザレとヴァノッツアは手を貸します。
だがここで邪魔をするのがホアン。
本当に困った弟なんだから…
ルクレツィアは結婚すべきだと主張しているホアンは
ルクレツィアとパオロの親しげな様子に不信感を抱き
さらに二人の密会にチェーザレたちが絡んでいることに腹を立て
立ち去るパオロに部下たちを追わせて殺害。
パオロが自殺したように見せかけます。

これが永遠の別れだとわかっていても
強く生きていってほしいと約束し合ったところだったので
ルクレツィアにはパオロの自殺はショックが大きすぎました。
息子に父をやろうとせず伏せっているので
ロドリゴはなんとかさせようと気をもみます。
自殺はキリスト教では大罪とされ、埋葬することも許されません。
でもルクレツィアはパオロが遺書を書いたと聞いて
自殺への疑いを持ち始めます。
パオロは読み書きができないことをルクレツィアは知っていました。

ホアンの陰謀だと気付いたルクレツィアはリベンジを開始。
夜中に娼婦とよろしくやっているホアンの部屋に行くと
ひもが焼け切れて天井の照明が落ちてくるように
ろうそくをひものそばに置いて行きました。
ホアンと娼婦は見事に下敷きになってしまいます。

あまりの家庭不和に
ロドリゴはホアンをスペインに送り出すことにします。
もともとはスペインのカタランの人間なんだし
妻もスペイン人を選べとのことでした。
ボルジア家の結束を保つための決断でした。

その頃ローヴェレはドミニコ修道会に潜り込み
いよいよ毒殺されかけたリベンジとして
ロドリゴの命を狙う準備を始めます。

フランス軍はスフォルツァ家と共にローマに進軍。
大砲を多数所持していることが脅威だったのですが
ローマ側には対戦できる大砲がありません。
そこでチェーザレが取ったのが
「なんちゃって大砲」を見せびらかす作戦。
とにかく遠くからだったらそれらしく見える偽物大砲を城壁にめぐらし
いつでも撃てるぞと脅しをかけたところ
フランス軍はビビって撤退してしまいました。
さすがチェーザレ
まるで秀吉みたいな?知恵を生かした作戦だよね。

今回もミケロットがますます素敵!
チェーザレにフランス軍の動きを知らせるために
ものすごい勢いでへろへろになりながら馬を飛ばしてきました。
さらに情報屋の口を封じるための脅しもお見事。
本当にチェーザレに忠実かつクールで頼りがいがあるんだよね。
すっかりミケロットの虜になってしまいました
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