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Law&Order SVU S13-#6 「True Believers」

音楽学校の2年生で19歳のサラ・ウォルシュが、買い物を終えてアパートに戻りエレベーターに乗ると、見知らぬ男性が乗ってくる。サラが降りると男性はドアを開けてくれたが、その後サラに銃を突きつけて追い、家の中に入り込んでくる。サラは抵抗せずにビールを出し、金を出すから殺さないでと頼むと、男はサラに服を脱いでベッドに行くよう要求し、レイプする。
翌日サラは、ベンソンにレイプされたことを話す。被害に遭ってすぐに通報しなかったのは、ピアノの実地試験が控えていたからだった。サラはシャワーを浴びていたので、DNAの採取も難しい。サラがレイプ検査を受けていると、カウンセラーのジェンは起訴しない選択肢もあるとサラに伝えてきてベンソンを怒らせる。だがサラが出したビールのコップからは、指紋が検出されそうだった。
ベンソンはサラを自宅に送るが、サラは怯えていた。しかし泊まるところもない。ベンソンはエレベーターの防犯カメラを見つけ映像のチェックを始める。サラが部屋を掃除し始めると、BFのピアノ講師のポールが訪ねてくる。だがサラはポールを家に入れようとしない。
防犯カメラに映っていた男がブロードウェイでたむろしているのを、フィンとロリンズが職務質問する。サラがバーでビールを飲んでいると、外に襲った男が立っていた。サラはベンソンに連絡、ベンソンとアマーロが男を追う。二人は男の自宅まで追いかけ、その場で逮捕。アマーロは男の銃をベッドの下で見つける。
男はマイケル・ウェドモア。ドラッグの売人だった。無実を信じるウェドモアの母親は、大物弁護士で人権擁護センターを創設したベイヤード・エリスに弁護を依頼する。検察側はカッターが担当することになり、サラから事件の詳細について聞き出す。サラはシャワーを浴びた後、誰とも連絡を取らなかった。ポールを巻き込みたくなかったと話す。またカッターの質問に、レイプ前のセックスは2週間前だったと答える。
フィンがサラは事件前後もバーに来ていて、偽IDでビールを飲んではしゃいでいた。事件の前夜、バーで男性と親しくしていたという情報を得る。
ポールとサラがレストランでデートしているとき、ポールはアマーロが事情聴取に来たことを伝える。サラは火曜日にレイプされたと打ち明けると、治安の悪い所に引っ越しを勧めた自分のせいだとポールは嘆く。サラは怒って店を出て行く。
エリスがSVUに現れ、男性3人がフィンとロリンズに職務質問された件について、報告書が欲しいと言い始める。カッターはウェドモアの銃の押収方法について、アマーロに質問する。カッターはエリスが勝てばNYPDも叩かれるとエリスを恐れる。アマーロはウェドモアが銃を投げたのを見ていたが、後から来たベンソンは見ていなかった。
ウェドモアが釈放され、自宅を知られているサラは怯え、実家から学校へ行く。エリスは証拠の銃についての審問を要求、サラの面通しの公正さも指摘してくる。
法廷ではベンソンの証言から、面通しの公正さは確認されるが、ウェドモアの逮捕については、ベンソンは彼が銃を投げたことは見ていないために否認、アマーロが腹を立てる。
エリスが本件にこだわるのは警察の不正捜査が許せないからだと話す。サラは父親に、辛いことが起きたと泣いて打ち明ける。

DNA鑑定に関わったワーナーは、コップのDNAはウェドモアのものであることを確認しますが、シーツに残っていた精液のDNAはウェドモアでもポールでもないと指摘します。
カッターとベンソンは、もう一度エレベーターの防犯カメラの映像を確かめながらサラを追求。サラが前夜バーで会った男と、一晩だけの関係を持っていたことを突き止めます。サラは嘘の証言をしたことを認め、音楽の勉強が辛くて孤独だった、出会いもないから講師と付き合っていると嘆きます。普通の大学生になりたかったとつぶやくサラに、エリスは合理的疑いを主張してくることが明らかですが、カッターは真実を話し後は我々に任せろと励まします。
法廷でウェドモアは銃は持っていない。アパートでサラからセックスしようと誘われたと証言、続いて証言台に立ったサラは、エリスにエレベーターの映像の説明を迫られ、彼女の男性関係を暴露され、知られたくないのは被告人か一夜限りの男かと詰め寄られます。カッターはサラがレイプされたという事実について最終弁論を行いますが、判決はウェドモアの武器の所持、レイプのどちらも無罪となってしまいました。サラは裁判なんて辛いだけだったと怒り、叫びます。
法廷の外でぐったりしているベンソンにエリスが、息抜きが必要だと声を掛けます。

このエピ面白過ぎ!!

いつも想定外な展開に圧倒されるSVUですが
カッターさん再登場に感激はもちろん
この豪華キャストは一体???
さすがSVUだよね。
レイプされたアリエル・デュポアをめぐって
ペンブルトンとカッターさんが対決!
とすっかり頭の中をごちゃごちゃにしてくれました。

まず被害者がMediumのアリエルですよ。
さすが検事局に務める母をもつアリエル。
銃を突きつけられてもコップに犯人の指紋を残そうとする冷静さ。
母親仕込みですね。
そのうち巧みに嘘をつきだし…これは本当にアリエルも得意だった?
少し寝ておけば夢で真相を暴けたかもしれないのに…残念でした。

なんてどうでもいいツッコミはともかく。

容疑者の担当弁護士として出てきた人権擁護がお得意の弁護士エリスがペンブルトン!!
ホミファンにはマンチとの再会が気になりましたが
さすがにマンチ、やってくれましたね。
いかにもエリスをよく知ってますモードで迎え(当たり前)
面識が?とエリスに尋ねられちゃってました。
L&O本家ではペンブルトンとしてゲスト出演してたのにね。
ちなみにIMDbによるとマンチはI admire your second act. と言ってたそうで
笑わせてくれるじゃないですか。

そして再びカッターさん登場。
エリスがよっぽど苦手なのか、NYPDの評判が落ちるとびくびくしています。
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サラへの事情聴取はいつになく穏やか。女の子には弱いんだな。

続いてアマーロにウェドモアの銃の件について問いただしますが
とたんに態度が偉そうに!
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見つめられちゃったアマーロが戸惑ってます。
カッターさんにそんな目力あったかな?
不安になった?アマーロはベンソンに質問
ベンソンはカッターさんのことを「熱心で優秀な検事」と評価
勝率よりも正義を重んじるけど、難しいケースなので慎重になっていると説明します。
アマーロはカッターさんをどう理解したか…

後半はまるで本家な法廷劇。
しかしカッターさん、弱腰です。
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一応ドヤ顔発揮ですが、相手がペンブルトンではパワー負けでしたね。
結局さらにヘタレ度アップ。
腹話術マッコイさんが知ったら嘆くだろうな。
とここでもまた正しいカッターさんを堪能できたのでした。
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コメント 2件

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くーみん  

SVUはDlifeで見ているだけなので、これは見ることができなかったんですが、
レポ読んで、思わずくすっと来てしまいました。

カッターさんの最新映像、ありがとうございます。
なんておいしいんでしょう♪


サムのドラマ、やっぱり・・・。
違うキャラだからってことだけじゃないでしょう、
予告見ただけですが、「?」って感じだったので。
せっかくの主演なのに、残念です。
とりあえず、1回目は見てみます。

2013/06/30 (Sun) 22:29 | 編集 | 返信 |   
Garoto  

DlifeのSVUはS2ですね。まだ皆さん若いし、フィンなんてスーツ着てますからね!今ではあり得ないです。体型変わり過ぎました(苦笑)

このエピ、とにかく笑いのツボが満載で!マンチがペンブルトン(じゃないけど)のことを面識があるとか言い出した時には大爆笑でした。
カッターさんがアマーロ(Cold Caseのヴァレンズです…しかもそのまんま)を凝視する姿がまた怪しげで(笑)次はアマーロを落とすか?なんて余計な心配が。
でも法廷シーンでは最近マッコイさんばかり観ているので、カッターさんの説得力の弱さが歯がゆくて。またしてもヘタレの証明となってしまいました。
SVUファンはもちろんのこと、ホミファンや本家ファンも大満足だったのでは?

サムのドラマ、どうもサムのキャラクターを理解できないんですよ。っていうか親近感が持てませんでした。やっぱり主人公がオヤジの方が得意ということかもしれません(汗)

2013/07/01 (Mon) 20:26 | 編集 | 返信 |   

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