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Law&Order SVU S13-#11 「Theatre Tricks」

「ダンテの地獄」の初日に、主演女優のメーガンは舞台監督のテッドに励まされる。これは観客の参加型の舞台で、客は皆マスクをして参加した。メーガンはフランチェスカ役を演じていたが、9つの地獄の第二場面にあたる肉欲の場面で、夫役のジョバンニにレイプされる。本来はジョバンニは出てこないはずだが、客は演出だと思っていた。メーガンは舞台の終了後レイプを訴える。
ベンソンの質問にメーガンは、犯人はヤギのマスクをかぶり、白人でたはこの臭いが強かった。タカのマスクの男に腕を掴まれたと答える。メーガンは半年前NYに出てきて、オーディションでこの役を得ていた。レイプ検査の結果容疑者のDNAは得られず、SVU内ではメーガンは女優なので、宣伝のために嘘をついているかもしれないという意見も出る。だがベンソンはレイプを確信していた。
メーガンはホリーというルームメイトと暮らしていた。メーガンのプレビュー公演に、2日間赤いバラが届いていた。公演のチケットを購入したカード記録を調べると、エステルがカードで12回分のチケットを買っていることがわかる。エステルは公演のことを知らなかったが、息子のジェイソンの部屋には一面にメーガンの写真が貼られていた。ジェイソンはメーガンの部屋にも隠しカメラを仕掛けていた。
メーガンは友人を通してジェイソンと知り合い、ジェイソンがサイトを無料で作ってくれるというので依頼していた。しかしジェイソンの行為はストーカー同様だ。SVUはメーガンに頼んでレストランにジェイソンを呼び出してもらい、その場で逮捕する。
取り調べに対しジェイソンは、自宅のカメラはメーガンの安全を確保するためであること、事件当日はロバのマスクをかぶっていたこと、舞台の様子を全て撮影し、レイプも演技だと思っていたことなどを話す。SVUはジェイソンの撮影をチェックし、メーガンを押さえている手が離れると、聞こえているフィードバック音が途切れることに気づく。フィードバック音はイヤホンガイドから流れていた。
返却を忘れたイヤホンガイドを持っていたのは舞台の批評家で、レイプもショーの一部だと思っていた。ヤギのマスクの男については知らなかったが、男のカフスボタンに「意義を認める」と書かれていたことを伝える。この種類のカフスボタンは法律家に人気があった。
当日の舞台を観に来ていた客の中に、クレーン判事の名前が見つかる。判事に質問に行くと部屋にヤギのマスクがあった。判事はメーガンにレイプ願望があり、メールで依頼してきたと説明を始める。

クレーン判事の元妻が判事の弁護につき、判事は説明を続けます。判事は「シュガーベイビーズ」というサイトでメーガンを見つけ、会ったのは今回が初めてでまだ料金は支払っていませんでした。メーガンが判事の性的願望を利用し、経済的援助と引き換えにセックスを提供したとも考えられます。判事は罠だと主張、被害者はメーガンではなく判事なのかもしれません。メーガンに詳細を尋ねると、メーガンはクレーン判事を知らないし、「シュガーベイビーズ」にも登録していないと関連を否定します。ジェイソンもメーガンはPCが苦手だし、判事宛のメールはカフェで書かれたこと、その時間にメーガンにもジェイソンにもアリバイがあることを証明します。
ジェイソンの隠しカメラの映像を調べていくと、テッドが練習を口実に二か月に8回もメーガンの部屋を訪ねていたことが判明します。テッドの制作発表の文章とメールの文面が、どちらもイギリスつづりで書かれており、またレイプ中止の合図に使われた「ディクシー」という言葉は、テッドがNYで初めて上映した劇の題名でした。
テッドは舞台にフランチェスカのレイプシーンを取り入れようとリハーサルをしているところで、SVUの取り調べを受けます。するとクレーン判事はテッドの離婚裁判を担当し、テッドもシュガーベイビーズを利用していたことがわかります。テッドはメーガンではなく自分が仕組まれたと言い出します。テッドとクレーンは同じ女性と関係していたのかもしれません。
SVUは判事にメールは偽物だったと説明します。そして事を穏便に済ませるために捜査協力を約束してもらい、判事にシュガーベイビーズで利用した女性について話してもらいます。その中にデパートの試着室でレイプを望んできた、メーガンのルームメイトのホリーがいました。
女優を目指していたホリーは、家賃を稼ぐためシュガーベイビーズに登録し、テッドと知り合いました。そしてテッドの舞台のオーディションを受けますが、テッドがスカウトしたのは手伝いに来たメーガンでした。ホリーにはメーガンが主役に選ばれたことが許せず、メーガンも汚れて諦めてほしくて、メーガンを陥れる計画を立てたのでした。

観ているうちに犯人はホリーだろうと気がついてしまいましたが
それ以上にレイプ好き?判事に驚くやら呆れるやら…
離婚の調停に関わる人が、プライベートではレイプごっこしていていいんですかね。
しかもあっけらかんとしてるし。
タブレットを片手に関係した女性の説明を生き生きとしている姿に
恐れ入りました。
マッコイさんがブチ切れそうだな。
(カッターさんにはそのパワーがない…爆!)

田舎から出てきてNYで成功を求めようとする姿
ロリンズにも当てはまるのでしょうか。
性犯罪者についての見解もベンソンとは多少違い
でもここではベンソンのNYでの経験がものを言うのでしょう。
ロリンズがあまりにも変なオヤジ!ばかりを目にして
ベンソンに「この仕事をしてて日常で男性を信用できる?」と尋ねます。
するとベンソンは「パートナーを信用していた。」と返答。
やはりステーブラーは別格です。
そしていい男性もたくさんいると付け加え…
だからSVUが成り立っているんですね。
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