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Law&Order SVU S13-#12 「Official Story」

大手民間軍事会社BT警備のCEOウィリアム・ランドはTV出演した帰り、TV局が用意したリムジンに乗りミネラルウォーターを飲んだ後、意識が遠のいていった。運転手は空港と違う方向へ車を走らせているように感じた。
翌朝兵士の記念碑の近くで、腿に「自暴自棄のクソ野郎」と書かれ縛られた姿でランドは発見される。ランドは法律顧問のバージニア・ペルと共にSVUの事情聴取を受けるが、記憶がないのは薬物のせいだとし、レイプされたことも触れたがらず、マスコミへの漏えいを恐れていた。運転手がすり替わっていたのは確認された。
ランドは陸軍のレンジャー部隊の出身で、除隊後会社を設立していた。犯行の動機は怨恨が考えられた。ランドの姿をとらえたTV映像に、抗議活動を行っている男がランドに詰め寄るシーンが映っていた。男は50代の元軍人がランドを憎んでいるとSVUに伝える。その元軍人は海軍の特殊部隊に所属していたドナルド・オキーフで、現在はソマリア行きのタンカーの警備員の職についている。フィンとロリンズは、タンカーで武装しているオキーフを逮捕、オキーフは俺は娘の恨みを晴らしたまでだと答える。
オキーフはランドを誘拐したことを認め、続きを知りたければ娘の事件を調査しろと要求してくる。娘のコリーはBT警備の元社員で、4年前イラクに駐在中、会社の同僚4人に集団レイプされたと軍の基地に訴えたものの、民間の問題だと相手にしてもらえず事件は未解決のままになっていた。オキーフは、司法省は事件を解決する気がないと憤る。
現在パン屋で働いているコリーは、事件の当日男たち4人がパーティーに誘ってきて、そのうちの一人に酒を飲まされ足の感覚がなくなってきたら次々にレイプされた。気がついたら取調室に送られていて、上司のマーシャルが君の安全のためだと言ってコリーを72時間拘束、その後解放されレイプ検査を受けたが犯人は罪に問われていないと思い出し説明する。
オキーフは懲役8年を言い渡される。新人の地区次長検事デビッド・ヘイデンが本件を担当することになる。連邦法務官事務所に尋ねると、レイプキットを紛失したという答えが返ってくる。BT警備の本社はNYにあり、レイプキットが隠されてしまったのかもしれない。一時帰国中のマリアは、アマーロに便宜を図ろうかと提案する。
コリーの検査を行った女医のラウシュは、退役軍人管理局の勤務に変わっていた。コリーのレイプキットや証拠品は上官に提出したと説明。そこからBT警備で封印されたようだ。ラウシュはBT警備への出入りを禁じられていた。ヘイデンはラウシュに大陪審での証言を求めるが、法廷でラウシュは証言を覆し、管理局を退職。ランドが理事を務めるバーレーン国立外科大学へ異動が決まる。

コリーをレイプした4人のその後を調べると、酒を渡したケントはBT警備に所属、バートンは元からコリーの友人で、他の二人のうちコールマンが拘束中のコリーに携帯を貸してくれたので、コリーはオキーフに電話ができたのでした。コールマンはBT警備を退職後、行方不明になっています。上官のマーシャルは、BT警備の副社長に就任していました。
アマーロは拘留中のオキーフと面会して、コリーが妊娠できない体になってしまった事を聞かされ、犯人を捕らえることを約束します。ラウシュはランドに頼まれて、レイプ犯4人が性病かどうか調べたと話します。
アマーロとロリンズはマーシャルを尋問、コリーがクラジミアを持っていたため4人に性病検査をさせた。合意の上のセックスだったと話します。そしてコールマンがアルコール依存症の治療のためにフロリダにいることを伝えます。
SVUはコールマンをNYに呼び、話を聞きます。コールマンはマーシャルはランドの犬で、全て本社の指示であると話します。一方ランドが市の助役と共にSVUを訪れ、ヘイデンを脅していきます。
大陪審の前日、アマーロはコールマンをモーテルに泊め、酒瓶や監視カメラがないか徹底的に調べます。だがその晩、コールマンは酒瓶を持って死亡、オキーフは監房で刺されて腹部に傷を負い、コリーは何者かに襲われて骨折、ベンソンの家にも何者かが押し入り、テーブルが壊されました。コールマンの遺体から、法定許容量の5倍のアルコールが検出されます。コールマンは死の前にジェームズ・ペルの自宅に電話していました。ジェームズはバージニアの父親でした。
SVUはバージニアがランドに電話で報告をしていることをつかみます。だがアマーロの家に夫婦の動静を確かめる電話が入ったことでアマーロは怒り、マーシャルを脅します。マーシャルは倉庫に隠しているレイプキットをランドが持ち去ったと自白。他の証拠品も隠していました。
大陪審でマーシャルはコリーを拘束してレイプキッドを管理したこと、キットを本社に運んだのはランドの命令だったことを証言し、ランドは逮捕されます。

アマーロの妻のマリアがイラクから帰国。
娘のサラは大喜び。
一方新任次長検事ヘイデンは
ベンソンと気が合うようです。

今回もゴージャス過ぎるゲストに圧巻。
まずヘイデンはジャスピアニストのHarry Connick Jr.
あっという間にベンソンと親密になってしまって
これでいいのか?とツッコミたくなりましたが
カッターさんに対してそういう気配が全く見られなかったのは
カッターさんが相手にされていなかったのか。
カッターさんはお見事なくらい女っ気なしですから
まあ当然かもしれませんが(笑)
そしてできればヘイデンとニコルズのピアノアンサンブルが聴きたい♪
あり得ませんって!

ランドはBorgia(単数形)のロドリゴ・ボルジア
こちらもすでにS2放映されてるんだから
早くイマジカBSさん、オンエアよろしくです!
さすが手段を選ばないボルジア、ふてぶてしさがそのままでした。

でボルジアの腹心の部下バージニアはクリマイのエル。
ってことはNYPD Blueの不幸な受付嬢ドロレスです。
彼女がオーバードーズで死んでしまったせいで
シルビアが殺害される羽目に遭い
でもアーヴィンが受付に返り咲いたからよかったか。
とにかく問題含みキャラでした。
今回も十分曲者だったよね。

オキーフ父はマイアミのヘイゲン刑事。
最近パワー悪キャラのパターンが多かったけど
今回は筋の通ったパワーオヤジだったので許します。
とにかくガッツリ役が似合ってる。

ついでにBT警備のナンバー2のマーシャルは
The Followingでさっさと殺されたトロイでした。

自宅への脅迫電話に騒然とするアマーロ。
結局マリアは戻っちゃったの?
幸せなベンソンとブチ切れアマーロ。
終わり方が対照的でした。
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