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2013 · 08 · 23 (Fri) 19:50

Law&Order SVU S13-#14 「Home Invasions」

14歳のエミーが父親のシドニー、母親のジョアンと金曜の晩テレビでバスケットボールの試合を観ていると、玄関のブザーが鳴る。ジョアンが出ると覆面の人間にいきなり撃たれる。ジョアンとシドニーは撃たれて即死。エミーは頭部を撃たれて病院に運ばれ、手術を受ける。現場は荒らされ、窓には大きくQUEERSと書かれていた。憎悪犯罪の可能性が考えられる。
エミーのBFのロブは、エミーが家に来て一緒に勉強する予定だったのに父親に拒否されたと文句を言う。ロブとエミーは付き合って8カ月だったが、エミーは純潔の誓いを立てていたのに父親に反対されていた。
ジョアンは同性愛者支援団体で、同性婚合法化を目指して熱心に活動していた。ロブの父は、エミーの家の前に1カ月ほど前にパトカーが止まっていたのを思い出す。団体の代表者はジョアンがこの2、3週間無言電話や尾行をされて怯えていたと話す。そして代表者は自分がジョアンと愛し合っていたこと、ジョアンはエミーがもう少し大きくなったら離婚するつもりだったことなどを伝える。
エミーの家に行った警官のパーカーたちは、その後賭博に関わったとして警察を辞めていた。通報を受けたのは、メイドのカルメンがシドニーに暴行されたからだった。そのときシドニーは、カルメンが宝石を盗んだと訴えていた。カルメンの兄のジミーは、偽装強盗と暴行で実刑を受けていたが、半年後出所していた。ジミーが聖書の勉強会を開いている教会で、カルメンは1か月前にメイドを辞めたこと、盗みは働いておらず、シドニーがギャンブルの借金のため宝石を売ったこと、二人は家庭内離婚状態だったことなどを明らかにする。カルメンもジミーも金曜の晩は聖書の勉強会をしており、参加者六人の証人もいた。カルメンはエイミーの母親代わりで、メイドを辞めた後もエミーと会っていた。そしてシドニーが酔った日、エミーをバーに行かせて代わりに賭けをさせていたことを
知っていた。SVUはマーフィーの店を調べる。
マーフィーは過去に何度も暴行を繰り返していたが、殺人は否定する。ロリンズはマーフィーが署を出るとき目を合わせる。ロリンズが帰宅時にガソリンスタンドで給油していると、マーフィーがパーカーらと共にロリンズに近づき、彼女の腹部を殴る。そしてもし警部に話したら、お前を消すと脅す。
ロリンズはバーでフィンと会い、NYに来る前スポーツ賭博をしていた。NYに出てきてさらに加速し、借金が2万ドルあると打ち明ける。ロリンズは自分はバーテンダーだと名乗ってやっていたことやマーフィーや仲間たちについて調べていたことを話し出す。胴元はヘルスキッチンのクラブでマコードが仕切っていた。フィンはロリンズに悪を一掃する代わり、クレイゲンに全て話すように示唆する。
クラブの手入れでマーフィー、マコート、パーカーらが逮捕される。マーフィーはロリンズは俺を逮捕しても賭博を止められないと言い捨てる。マコートはシドニーはいい金づるだったと話し、彼を殺してもメリットがないことを明らかにする。捜査は振り出しに戻る。

エミーが目を覚まし、ロブに会わせてほしいと頼みます。エミーはベンソンの質問に対し、ロブの家に行けなくて自分が怒っていた、バスケットを観ていた他は何も思い出せないと話します。そして両親の死を知り、ショックを受けます。だがエミーは検査の結果、性器ヘルペスに感染していることが判明します。
ロブの父はそんなことはあり得ないと言いながらも、エミーがロブを強引に誘っていたことを思い出し、エミーは愛情に飢えていたように思えたと話します。
ロリンズはクレイゲンに報告に行くと、クレイゲンはすでにマーフィーの暴露を聞いていて、内務調査部に連絡していました。本来なら銃とバッジを返すところを、懲戒処分で済むようにクレイゲンは配慮します。自分の依存症を上司が救ってくれたとクレイゲンは語ります。
シドニーの遺体を検査すると、ヘルペスが陽性でした。ベンソンは病室のエミーに、父親との間に何があったか聞きます。エミーがシドニーにレイプされたのは、去年の2月に家族でスキーに行った時からで、ジョアンが先に帰り、酔ったシドニーがエミーを襲います。レイプはその後も続いていました。エミーはベンソンに、絶対にロブに知らせないで欲しいと頼みます。
ロブと父の事情聴取で、ロブはエミーはカルメンが辞めてからよく家に来ていた。エミーはカルメンと親しく、こっそり戻ってくるよう頼んでいたと話します。エミーはシドニーと二人でいることを嫌がっていたのでした。
SVUはカルメンとジミーを別々に事情聴取します。そのときエミーの頭部から摘出された銃弾に、シドニーのDNAが付着していることがわかり、エミーは巻き込まれたことが明らかになります。ロリンズはジミーに、まず自分を許せと説得します。カルメンはジミーが計画したという自白に対し、それは自分を守るための嘘だと反論、シドニーにレイプされたと言って自殺したがっていたエミーを、カルメンは無視できませんでした。一方ジミーは悪魔を倒す覚悟でしたが、エミーがその場にいるとは思わなかった。エミーは留守のはずだったと付け足します。カルメンとジミーは逮捕されますが、エミーが事件の晩留守にするはずだったことを、どうしてカルメたちが知っていたのか。ベンソンは三度エミーの病室に行き、ロブのいる前で追求を始めます。裁判が始まったら隠し通せないのだから、ロブに何があったか伝えるべきだとベンソンに言われ、エミーは父にレイプされたことを伝えます。何があっても愛しているとロブに言われたエミーは、自分が金曜の晩の予定をカルメンに話したことを認めます。QUEERSと書けば憎悪犯罪に見えると考えたのもエミーでした。父を憎むならともかく何故母まで殺させたのか。「父は哀れだが、母はもっと憎かった。カルメンも私も話したのに、見て見ぬふりをした。世界を救う方が、自分の娘より大事だった。」そう告白したエミーは逮捕されると、やっと自由になれたとつぶやきます。
クレイゲンはロリンズを依存症の会合に連れて行きます。

性犯罪がもたらした家族の悲劇とロリンズのギャンブル依存症問題
ダメダメな父にレイプされた娘が
母の助けも得られず
母親代わりだったメイドに助けを借りて
リベンジを果たします。
そんなエミーを純粋に愛し続けるロブが切ないね。
この後もエミーを見捨てなかったら本物だけど
どうなんだろう。

そしてロリンズも依存症でしたか。
ギャンブルと言えば、グリーンがハマってましたね。
かなりきわどかったかな。
そしてアルコール依存症克服歴20年以上のクレイゲンが
自分の過去を語ります。
クレイゲンはS1のときから語ってましたからね。
そしてクレイゲン不在時はブリスコーが引き継ぎ
またクレイゲンが場所を変えて説得。
刑事はストレスが多く、暇も持て余してしまう。
だから酒やギャンブルに溺れていくのです。
クレイゲンがついている限り、ロリンズも立ち直れるでしょう。
頑張れ!
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最終更新日 : -0001-11-30

Comments







非公開コメント

いま放送しているCI、シーズン9は、たった3人のメンバー。
寂しいのなんの。

それに比べると、SVUは豪華ですよね~、
しかもキャラがそれぞれしっかり役割分担できていて、
かぶらないし、こんがらがらない。
脚本や設定がよほど練りこまれているんだなあと、思いました。

依存症の問題って、アメドラではおなじみですが、
ロリンズには、ぜひ立ち直ってほしいです。
2013-08-25-17:45
くーみん [ 返信 * 編集 ]

CIは最初担当検事補もいたはずなのに、いつの間にか消えちゃって、ファイナルシーズンなんてレギュラーはゴーさんとエイムズの2人だけですからね。あんまりです。
SVUは常に大所帯ですが、決して煩くなく、みんな自分の仕事をきっちりやってるので全然心配ありません。そして長続きしている人が多いし。
クレイゲンの仁徳ですかね!

ロリンズの依存症克服はきっと大丈夫。
クレイゲン大先輩がいますから、頑張るっきゃないでしょう。
2013-08-26-18:43
Garoto [ 返信 * 編集 ]