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Law&Order SVU S13-#17 「Justice Denied」

2004年、アリエルという女性を暴行、レイプした容疑でオマール・ぺーニャは逮捕され、ベンソンが取り調べを行うが、9時間容疑を否定し続けたペーニャはついに罪を認め、終身刑を言い渡されてグリーンヘブン刑務所で服役する。だがペーニャは服役中すぐに自白を撤回、法律を学び大勢に手紙を書き、有罪判決無効の申し立てを行う。そして法廷では自らを弁護、DNA鑑定を要求するが、アリエルが犯人をペーニャと特定したために申し立ては無効となる。
その晩バーで船員たちと飲んでいたジーナは、自宅に帰りつくなり縛られレイプされ、暴行を受ける。アンモニアで目をつぶされそうになったり、胸の下を刃物で切られたりする手口は8年前のペーニャの事件と同じだった。ペーニャの移送中、誰かがすり替わったことも考えられた。
重症のジーナはベッドの上で、犯人はヒスパニック系で船員服を着ていたことなどを思い出しSVUに伝える。鑑識はジーナがもやい結びで縛られていたことや、左利きであることを確認。ペーニャには外にいる仲間に模倣させたのかもしれない。しかしペーニャは知らない、一度自白したら誰も信じてくれないと言い続ける。ペーニャのところには1か月前、エリスから事件の調査をすると手紙の返事が来ていた。
SVUが海軍のデータベースを調べると、マイク・マルティネスが挙がってきた。マイクはレイプ未遂で起訴され暴行罪で服役していたが、3か月前ペーニャの協力を得て仮釈放されていた。マイクは8年前、ペーニャの事件の話を聞いたことがあると認める。ベンソンはペーニャと同じ罪を犯していたら終身刑だと脅しながらマイクに決断を迫るが、DNA検査の結果、マイクの無実が確定する。ジーナの皮膚のついていたDNAは未登録のものだった。両方ともペーニャ以外の者の犯行かもしれない。
エリスとヘイデンはお互いに譲らず、エリスは警察側の自白の強要を主張し、警察を糾弾するつもりでいる。アマーロはマイクだけでなくペーニャも無実なのではと思い始めるが、ベンソンは聞く耳を持たなかった。SVUは停泊中のブラジル船マラニョン号に乗っていたアリエルの事件の目撃者たちに再度確認を行ったり、アリエルに犯人を思い出してもらったりする。アリエルは犯人の顔を見ていなかったが、船員服と赤いスカーフをしていたのを覚えていた。ベンソンはペーニャが自白で緑のスカーフと言っていたことを思い出す。そして証拠品を調べると、箱の中から赤いスカーフが出てきた。しかし証拠品リストには緑と記されている。ベンソンは当時アリエルの病院に行っていたので、リストの間違いに気付かなかった。

ベンソンとクレイゲンはヘイデンに、自白の信ぴょう性はないと伝えに行きます。そして8年前の事件のDNA鑑定が行われることになります。結果2か所で採取されたDNAが一致し、ペーニャは無罪となります。自分のミスがペーニャを有罪にしたのではとベンソンは悩み、挽回に努めようとします。
さらにインターポールが扱う3件のレイプ事件とDNAが一致。犯人はブエノスアイレス、ナポリ、ロタと入港するたびにレイプの被害者を出し、またNYに戻ってきてジーナにレイプしたのでした。また全てのレイプが各地のフリートウィークと重なっています。犯人のDNAは未登録で、アメリカ海軍の人間ではないことも判明しました。
エリスとヘイデンが言い争ううちに、エリスがヘイデンとベンソンの関係を知りたがります。ヘイデンは無視をしますが、その後ベンソンとの会話の中でエリスが二人の関係を切り札に使ってくることを恐れます。二人の関係が明るみに出ればお互い職を失うことも考えられ、ペーニャの判決取り消しにはまだ証拠不足なので、真犯人を逮捕して両方の事件で起訴し、ペーニャの有罪判決を取り消すという手順を踏むことにします。
ベンソンは自分とヘイデンの関係をエリスに明かしながら、真犯人逮捕まであと1週間待ってほしいと頼みこみます。そしてSVUで航路を確認、ブラジルの船員服がアメリカのものと似ているのを確かめ、マラニョン号で事情を聴いたハビエルが犯人であることを突き止めます。アリエルもジーナもハビエルの写真を確認し容疑が確定しますが、ハビエルはすでに船に乗り込んでしまいました。ブラジルでは船上の船員をアメリカの警察に渡せないため、SVUはハビエルを外のバーに連れ出して逮捕します。これでペーニャは有罪判決が取り消され、自由の身となりました。
ヘイデンは過去に有罪になった事件の調査をし直す任務に携わることになり、まず性犯罪から始めます。二人の関係は利害相反になる。二人の関係も幕が引かれました。

冤罪に関するテーマも時々扱われますが
今回のペーニャの場合は警察側のミスが原因で
彼の8年間が消されてしまいました。
こういうときは無理でもベンソンがステーブラーに聞きに行ってほしかったなと思いますが
そうはいかないんですね。
冤罪を主張していたペーニャはThe Followingのハックでした。

そしてヘイデンとベンソンの関係もおしまい。
やはり警察と検察の間での恋愛関係って難しいんですね。
先にカッターさんの許可を取っておけばよかったのか。
その件に関してはカッターさんは文句を言わないと思いますが
エリス優勢でヘイデンの手に負えなくなったとき
カッターさんの助けを借りてもきっと無理だよな…なんて
勝手に思い込んでしまいました。
それにしてもベンソンって男運に恵まれないね。
この際本物のダンナのランガンとくっつけばいいのに。
なんて彼ももう出てきませんね。
どこへ行ってしまったのかな。
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コメント

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冤罪事件、
今進行中のトルコの女子大生殺傷事件と重なりました。

無理な自白で8年間棒に振るなんて、悲劇ですが、
被害者の心や体の傷もまだ癒えていませんし。
心犯人が捕まってよかった。
不幸中の幸いです。

エリスは、鋭いね~。
いや、ヘイデンがうっかり?・苦笑

うう~~~ん、
自分たちの気持ちが固まるまでは内緒にっていうのもわかるけど、
ほとんど同時にばれてしまうのは、
運がないんですね。

冤罪で有罪判決を受けていた人が人生の何年もを棒に振ってしまうのは、申し訳ないことだと思います。それでも無実が証明されればいいけれど。獄中で人生が終わってしまったら本当に気の毒だよね。
取り調べる側もより慎重になるべきだなと、冤罪ネタのたびに痛感します。

ベンソンとヘイデン、やはりここまででしたね。
じゃあルポカタは?ってまた余計な妄想が膨らんじゃうんだな(苦笑)

いま、個人的にSVU祭りです・笑

シーズン11の再放送、13の再放送、リアル放送。
それにCIのシーズン10の再放送が始まり、喜んでいたら、
7までも!!

もはや、どのエピソードを見たのか、見そびれたのか、わからなくなっている状態です・爆

でもうれしいな=、
先日はカッターさんたっぷりのエピを見ました。
アリエル(違)が音大生で、黒人にレイプされるという・・・。
アリソンが見たら、悲しむよ!!(激違)。
久しぶりにカッターさんのきれいな英語が聞けて、大満足。
……この事件は、誰が検事でも負けましたよね。

そして、かっこいいシャロン・ストーン!!
声が素敵ですね~、
おっかないけど、少年が警官に成りすました事件では、
こわもての反面、優しい面も見せて・・・。

年取って、なお素敵な女優さんになっているお姿拝見し、
大満足です。

最近週に一度のSVUしか観てなくて、すっかりL&O度数が下がってきてしまっています(泣)
本家S18始まったらまた観たいけど、そのころは他のドラマの視聴も忙しくなるんだろうなと思うから、やっぱり無理かな?

SVUのカッターさん&アリエルエピ。
カッターさん頑張っていたんですけど、せっかくのドヤ顔もエリスのパワーに圧倒されてしまって効果なし。カッターさん、まだまだ押しが弱すぎです。
そしていつの間にか成長していたアリエルにも驚かされました。

SVUはいつの時代もゲストが豪華で、誰が出てくるかも楽しみの一つです。シャロン・ストーンはゴージャスでした。