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Law&Order SVU S13-#22 「Strange Beauty」

深夜タクシーを探していた女性が、タクシー会社に頼みに行くが断られる。その直後女性は男に引きずられ、タクシーに押し込まれる様子が会社の防犯カメラに映っていた。
フィンとアマーロがバーでビリヤードをしていると、ロリンズと彼女のアトランタ時代の上司のレイノルズがやってくる。レイノルズはNYでのロリンズの暮らしぶりを心配し、自分は離婚したと言ってロリンズに迫ってくる。ロリンズは会話を断ち切るため外に出ると、タクシーの中で助けを求める女性の姿を目撃し、急いでタクシーを追う。
昨年も似たような事件が起こっており、タクシー会社から盗難届が出ていた。1時間後に車だけ発見される。またレイド家から「夜中から娘が帰宅しない。」と通報が入っていた。娘のニナは19歳で家出を繰り返していたが、昨夜は怯えた様子で「タクシー代を出して。」と電話してきていた。ニナはピアスたタトゥーを入れている。
アマーロとフィンはニナの元恋人のパブロに質問すると、パブロはニナはわざわざトラブルを起こしたがる厄介な女だが、昨日怯えた様子で訪ねてきたけど追い返したと答える。
運河で男が切断された左脚を釣り上げる。足首にはタコのタトゥーが彫られていた。脚は手術用のこぎりで切断され、麻酔薬が打たれており、生きたまま切断されたと考えられた。脚を発見した男は、11年前にも脚を釣り上げたと伝える。9・11の直後で警察は捜査しようとせず、その脚は市の研究所の冷蔵庫内に放置されていた。やはり生きたまま切断された脚で、しかもDNA鑑定の結果、脚の持ち主は生きていることが判明する。
脚を切断されたのは売春婦だったリサ・エバリーで、報酬として25000ドルもらったがドラッグで使ってしまったと話す。客の一人にパレスホテルで麻酔薬を打たれ記憶がなくなり、その間に切断されたようだ。
運河のそばで死体が上がる。容姿からニナと確認されるが、左足が切断されていた。死因は麻酔薬のプロポフォールの過剰投与に因る心臓発作で、レイプの痕跡はなかった。ニナは立ち耳にする手術をずいぶん前に行っていた。ピアスやタトゥーと合わせて、身体改造をしていたようだ。同じ趣味を持つ者が犯人かもしれない。
彫師のヤシミはニナのタトゥーを最後に彫ったのは半年前だが、耳の改造はセスが行ったと話す。セスのところには一酸化二窒素が置かれており、ブライトマン歯科の在庫品が持ち込まれていた。ブライトマン歯科受付のジェスがセスの恋人だった。セスにニナの写真を見せると、ジェスが耳の手術をしたことを認める。ジェスはコニーアイランドの「フリークナイト」のパーティーにいるとセスが伝える。
パーティーで立ち耳の女性を発見したロリンズとフィンはジェスが600ドルで手術をすることを知り、外のトレーラーで手術中のジェスを見つける。ジェスは左足を切断していた。

ジェスは身体改造が人助けになると話し、ニナの耳を手術したことを認めますが、全身麻酔はしないと付け加えます。ジェスは15歳のとき骨のガンで左脚を切断、自分と同じ思いを他の人にさせたくないと思っていました。
歯科医のジーン・ブライトマンは手術に使うプロポフォールの注文を行っておらず、兄の精神科医のハルが注文していました。しかしハルはプロポフォールを使うことはなく、注文書のサインも違うと確認します。ジェスがハルを語ってサインしているのかもしれません。またはジーンが履歴を残さないために、ハルの注文書を用いてプロポフォールを買ったことも考えられます。
ジーンはSVUの質問に対し、事件のあった時別荘で恋人のポールと一緒だったことや、幼い頃母親が交通事故で脚を失ったことを話します。そしてジェスがジーンの器具や薬を使って身体改造を行っていたのでクビにした。ジェスは兄の患者で、兄に頼まれたから雇った。ジェスは治療が終わっても兄と会っていると説明します。
一方ジェスはハルに出会ったのは14歳でガンと診断されたときで、不安で怯えていたため治療を開始、治療を続け立ち直った後もハルはジェスに執着して、治療が必要だと言い続けていました。そしてハルはジェスがニナの耳の術後ケアをしていたら、ジーンのところに鍵を返しにきてニナの姿を見ており、ニナの耳を見つめていたと話します。
二人の母親が事故に遭ったのは、ハルが13歳、ジーンが9歳のときで、ジェスが脚を失ったのが2001年の初め、その半年後にリサの脚が切断されていました。ハルは人を助けている感覚で、ジーンに罪を着せているようです。ベンソンとロリンズはジーンが犯人だと想定してハルに近づき、動機の解明を求めます。
ハルは母親の事故に言及し始めます。交通事故は母の外見と内面を変えてしまい、一生心の平穏を取り戻せなかった。ジーンは母の容姿が変わってしまったことから審美歯科に目覚め、自分は内面を追及することにした。
ジーンが悲劇を克服した美女に心を動かしたとハルが話すと、ロリンズらはジーンがゲイであることで否定し、ハルの分析は自分自身ではないのかと問い返します。ハルは母の事故を思春期で迎えて性に影響を及ぼし、その後母と同じ境遇のジェスに出会っています。
ハルは更生に手を貸しているだけだと言い出します。ニナの姿は繊細で吐かない印象を受け、改造した耳を見たとき助けたいと思った。致死量のプロポフォール投与に対しては、蘇生させようとあらゆる手を尽くしたが、ニナは目を覚まさなかったと事故だったことを認めます。さらに過去に6人の女性の脚を切断。ニナ以外の女性は完璧な美を手に入れたと自信を持って語り始めます。ハルは脚を失ったジェスが新しい体に誇りを持つようになったことが、理想の女性像に思えてきました。そして数年ごとに新しい女性が目の前に現れ、彼女たちの足を切断、脚を失った女性に美しさとたくましさを感じ、改造すれば魅力が増すと信じていたのでした。

足フェチはよくありそうな話だけど
足を切断された女性に性的魅力を感じるとは…
ここまで歪んでしまッた男がしかも精神科医ですから
恐ろし過ぎます。
母親の姿がオーバーラップするのはよくある話ですけど。

ハルを演じていたのはSATCのスティーブだったんですね。
とってもオヤジ化していて、気づきませんでした。
ロリンズが全力で走ったり、フィンとカップルのふりをしたり
活躍していましたが
突如出てきたロリンズの元上司のレイノルズ
アトランタで複雑な関係だったのでしょうか。
ちなみにレイノルズさんは違う役で今回がSVU登場5回目。
前回は養子に迎えた息子を保険金目当てで殺害した犯人を演じていました。
そしてロリンズの白いタトゥーは何かの傷跡?
まだまだ彼女の過去も掘り下げられていくのかな。
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コメント 4件

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くーみん  

ロリンズが走っていると、「チェイス」を思い出してしまいます・苦笑
どんな過去があるんでしょう。
>副本部長
思わずポープの顔がお浮かびましたが、もちろん違う本部長よね、
セクハラかなあ・・・・。

白いタトウーなんて、おしゃれ。
初めて聞きました。

シーズン14がすぐに始まるんですね、
楽しみだなあ!!

2013/10/20 (Sun) 10:36 | 編集 | 返信 |   
Garoto  

ロリンズは走りのプロでしたね(笑)
もっと走ってもらってもいいのかも。
そして気になるロリンズの過去。
Chaseとかぶらないように、教えてもらいたいものです。

S14は一週休んでスタートのようですね。
これではあっという間に本国に追いついちゃう。
S14ではエイムズのゲスト出演エピもあるし、またいろいろと楽しみです。

2013/10/20 (Sun) 11:01 | 編集 | 返信 |   
くーみん  

ごめんなさい、
シーズン最終話、エピのアップが待ちきれなくて・・・・・、



きゃ========☆

次のシーズン、来週からですよね、
うわああ、どうなるんだろう!!

2013/10/24 (Thu) 13:21 | 編集 | 返信 |   
Garoto  

SVUは気合を入れて観るため、アップは週末までお待ちください!!
でもネタばれ読まなくても画像は本国でオンエアされた時見ているので、なんとなく知ってるんだよね。そしてその続きも(苦笑)
何も知らないふりしてアップしたいと思います。

2013/10/24 (Thu) 20:06 | 編集 | 返信 |   

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